劇団 四季 ノート ルダム の 鐘 福岡。 ミュージカル『ノートルダムの鐘』ネタバレと結末!愛をつらぬいたカジモド

劇団四季 ノートルダムの鐘 CDのキャストをご紹介!3種類あります!

劇団 四季 ノート ルダム の 鐘 福岡

ミュージカル『ノートルダムの鐘』ネタバレありのあらすじ 人物相関図 みなしごのフロロー兄弟 舞台は15世紀末のパリ。 みなし子の兄弟、クロード・フロロー(兄)とジェアン・フロロー(弟)は、ノートルダム大聖堂に引き取られ育つ。 真面目な兄に対し、弟のジェアンは不良。 ある日、教会にジプシー女を連れてきてしまったジェアンを、兄のクロードは神父の前に突き出してしまう。 そのせいで、ジェアンは教会を追放。 ジプシー女と伴に出て行ていく。 数年後、ノートルダムの大助祭へと出世したフロローのもとに、弟から手紙がくる。 駆けつけてみると、弟は病で死に近い状態だった。 自分の代わりに育ててくれと、託されたのが見にくい赤ん坊だった。 ノートルダム大聖堂の聖職者フロローは、病に伏した弟から赤ん坊を託されます。 背中がゆがんだ姿に、おののくフロロー。 ジェアンが死に、フロローはその赤ん坊を抱えて途方にくれる。 一瞬、殺してしまおうかと思ったが、「石像の突き刺さるような視線」によって思い留まる。 そして、自分がジェアンの代わりに「これ」を育てようと決意。 「できそこない」という意味の、カジモドと名付ける。 ポイントジェアンがジプシー女と逃げた、という事実が、フロローにとっては非常に重要です。 のちの、彼のエスメラルダに対する複雑な感情にも関係してきます。 大聖堂の中から外の世界へ出るカジモド フロローに引き取られたカジモド。 20年間ずっと大聖堂の鐘楼で暮らしている。 友達は石像、ガーゴイル(彫刻)、鐘、窓。 フロローからは「お前は醜いから外には出るな」「世間は残酷だ」と言われて、それを守っているが、外の世界へのあこがれの気持が強い。 一年に一度の「らんちき祭りの日」。 カジモドは勇気を出して大聖堂の外の世界へ出てみる。 唯一の友だち、石像やガーゴイルたちとパリの街を眺めるだけの毎日を送りながら、外の世界への憧れを募らせます。 このガーゴイルや石像はカジモドのイマジネーションフレンド。 つまり想像上の友達です。 と、その時、民衆のひと際大きな歓声があがります。 ジプシーの娘エスメラルダが舞台で美しく妖艶な踊りを披露。 その姿に、カジモド、フロロー、フィーバスは、一瞬のうちに目を奪われます。 現実を知って打ちのめされるカジモド。 しかし、そんなカジモドを救ってくれたのが、美しいジプシーの踊り子・エスメラルダだった。 お祭りの後、すごすごと大聖堂へ戻ってきたカジモドをエスメラルダは追ってくる。 フロロー以外の人間が、カジモドが住む鐘楼にやってきたのは初めてだった。 「石像、ガーゴイル、鐘、窓も友達・・・・いや、そんなのバカみたいだ」と言うカジモドの手を慌てて取り、「そんな事ない、あなたのお友だち、素敵よ」と伝えるエスメラルダ。 エスメラルダのやさしさに触れ、今までにない感情を覚えるカジモド。 恋心が芽生える。 エスメラルダとフィーバス エスメラルダに恋をしたのはカジモドだけではなかった。 大聖堂警備隊長のフィーバスもエスメラルダに惹かれた。 —フィーバスは、ジプシーを取り締まっているフロローの配下なので、エスメラルダにとっては敵— と、最初はフィーバスに対して好戦的なエスメラルダだったが、お互い惹かれていく。 エスメラルダとフロロー そして、カジモドの叔父であるフロローもエスメラルダに欲望を抱く。 人前で踊るエスメラルダに、魅力と嫌悪感を同時に感じていたのだが、彼女がみせた聡明さについ心を奪われてしまったのだ。 大聖堂でエスメラルダに「ここに住まないか…. 一緒に…. 」と迫る。 それに対して「わかっているの?私をみるその目つき」とエスメラルダに自らの欲望を指摘され激昂。 エスメラルダを大聖堂から追い出し、カジモドにも「エスメラルダの事は決して考えるな!」と命令する。 しかし、フロロー本人がエスメラルダを忘れられず、夜な夜なパリの街を徘徊する。 フィーバスと一緒のエスメラルダをみて、「下品だ」「あの女は悪魔だ」と、パリの街中を燃やし尽くしてもエスメラルダを捕らえようとする。 カジモドにとっては恋敵になるフィーバスだが、エスメラルダの頼みは断れず、カジモドはフィーバスを匿う。 その際、エスメラルダはジプシーの隠れ家「奇跡御殿」の地図を示すペンダントをカジモドに手渡す。 エスメラルダが自分にくれた特別なお守り….. 必ずエスメラルダを救い出し、安全な場所に匿って花嫁のように大事に守ろうと決意する。 カジモドにニセの情報を与えるフロロー カジモドの様子がおかしい事から、フロローは「ジプシーの隠れ家をみつけた。 明日の朝、襲いに行く」と嘘の情報を流す。 カジモドに道案内をさせるためだ。 慌てて奇跡御殿へ向かうカジモドとフィーバス フロローから偽情報を聞いて、慌てて奇跡御殿へと向かうカジモドとフィーバス。 身体が不自由でろくにしゃべれないカジモドに「君が行くって?馬鹿な」と取り合わないフィーバスに対し、カジモドは 「エスメラルダが僕にくれたお守りがある」とみせつけ、自分こそエスメラルダを守るんだ、と強い決意をみせる。 結局、二人で向かうが、奇跡御殿を見つけた途端、ジプシーの王様、リーダーであるクロパンに捕らえられてしまう。 あわや殺されるところだったが、エスメラルダが「2人は友達よ」と救い出す。 僕は醜いから カジモドはエスメラルダを助けて安全なところに案内しようとする。 しかし、フィーバスは町を出ていくエスメラルダについていくと言い、エスメラルダもフィーバスと一緒に生きていこうとする。 身体が不自由なカジモドにとって、「エスメラルダについていく」という選択肢はない。 自分が守りたかったエスメラルダがフィーバスと伴に生きていこうとするのを目の当たりにし、「僕は醜いから」と自分に言い聞かせる。 フロローが襲ってくることを知ったクロパンとジプシーたちが、逃げ出そうとしたところ、カジモド達を追ったフロローが警備隊を率いてやってくる。 エスメラルダとフィーバスは捕らえられ、カジモドは大聖堂につながれてしまう。 牢屋でのエスメラルダとフロロー 捕らえられたエスメラルダのところにフロローがやってくる。 「なんでこんなことをするのか?」と問うエスメラルダに 「わからない。 ここ数週間で、自分が人間であるという事を思い知らされた。 愛してくれ…エスメラルダ」とフロローが襲いかかる。 悲鳴を上げたエスメラルダ。 フロローは、エスメラルダが自分のものになれば、エスメラルダもフィーバスも助けるが、そうでなければ火あぶりにすると脅迫する。 処刑前の時を過ごすエスメラルダとフィーバス フロローの条件をエスメラルダから聞いたフィーバスは、 「僕のことはいいから、自分が助かる方法を考えるんだ」とエスメラルダに伝える。 しかし「フロローのものになる事が、助かることとは言えない」と死を選ぶエスメラルダ。 夜明けまで二人は一緒に過ごす。 しかしカジモドは動かない。 外の世界なんてつらいだけだった。 こんな醜い自分をだれが愛するというのだ。 一層のこと石になって感情を無くしてしまいたい。 ご主人様(フロロー)は現実を教えてくれた。 君たち(ガーゴイル)とは違うんだ、と友達のガーゴイルたちを遠ざけてしまう。 「私のものになれば助ける」というフロローに対してエスメラルダはツバを吹きかける。 フロロー自身でエスメラルダに火をつけ、エスメラルダの悲鳴があがる。 その瞬間、カジモドはエスメラルダを助けること決意。 エスメラルダを救い出し、「サンクチュアリー!聖域だー!」と叫ぶ。 大聖堂は聖域で守られているので攻撃されないはずだった。 しかしフロローが命令を下し、扉をこじあける。 カジモドは石を投げ、溶けた鉛で警備隊たちを追い払う。 あなたも美しい…素敵な友達 無事にエスメラルダを救い出したカジモド。 「ここは君の家だよ」と伝え、エスメラルダを抱き起す。 美しい大聖堂の朝。 「あなたも美しいわ…あなたは素敵な友達よ」というエスメラルダに、カジモドも「友達だ」と優しく答える。 そしてエスメラルダの身体から力が抜ける。 「エスメラルダ…?」「起きて…?」 しかし彼女は応えない。 悪人は罰を受ける 「死んだのか」とやってきたフロロー。 「彼女が選んだことだ。 私は愛することも出来た」というフロローに対し、「お前に愛の何がわかるんだ」と言い返すカジモド。 「弟を愛していた…」と伝えるフロローだが、「悪人は罰を受けるんだ」と、フロロー自らが弟のジェアンに言ったセリフそのまま、カジモドに返される。 そして、カジモドはゆがんだ背骨を折りながら身体を伸ばし、フロローを突き落とす。 数年後、発見された2つの遺体 数年後、ノートルダム大聖堂の地下室で、二体の白骨化した遺体が発見された。 一方の女は、編んだ魔除けの首飾りを胸に。 もう一方の男は、ひどく背骨が折れ曲がっていたという。 二体の遺体を引き離そうとした時、男の骨は砕け散った。 粉々に。 ミュージカル『ノートルダムの鐘』はつまらない?合わない人は? 非常に美しい作品ですが、テーマが重いため一部には苦手な人がいるかもしれません。 映画版とは結末が違うので、映画版をみてからミュージカル「ノートルダムの鐘」をみると、驚くはず。 また小さい子供がこの作品を理解するのも難しいかもしれません。 フロローがエスメラルダに迫るシーンや、エスメラルダとフィーバスのキスシーンもあるので、親子で観劇したら気まずかった、なんていう感想を耳にすることもあります。 それでも観劇後は、「圧倒された」「感激した」という声が多い作品です。 また、逆に偏見や差別をテーマにしている事などから、子供にみせたいという方もいて、親と一緒の小学生の姿も劇場でみます。 作品の受け止め方は人それぞれですが、何かしら心に残る名作なのは間違いありません。 観た人たちの感想 劇団四季『ノートルダムの鐘』 まだ、学校に入る前から四季のミュージカルを観てきて、本当に数え切れないくらい、客席に座ったけど 『キャッツ』の初演を両親と観た、あの夜の記憶を超えることはないと思ってた。 でも今夜、あの夜と同じくらい、心が震えた。 過去最高に泣いた。 ディズニーアニメとは結末が違った。 カーテンコール数えきれない回数だった。 観客総立ち。 田中カジモド可愛かった。 メインのキャストさんが素晴らしいのはもちろんだけど、アンサンブルとクワイエ 聖歌隊 のレベルが高くて本当に泣く…! 譜面見たら男女混声8部合唱+メインキャストの歌唱とかで本当震えた…。 人間の声がオーケストラです — びよぶぐぶぢょーいねが? なまはげ仕様 piyobucyo ノートルダムの鐘、子どもに観てもらいたいです。 差別する醜さ、愛情と支配の微妙な関係、自由の意味、知るべきこと、考えるべきこといっぱいあります。 分からない部分あっても感じることはひとつはあるかと。 私も我が身のこと何度も振り返りました。 私のなかにカジモトもフロローもいるなって。 — じゃすみん AyPonette ノートルダムって 祈りと希望に溢れていて 温かい…結局温かい作品なんだと思うよーー ガーゴイル、そして、カジモドを優しく見守るジェアンとフロリカ…とか、 そして何よりエスメラルダ=サンクチュアリー — mine 1712mine 神奈川芸術劇場にて劇団四季『ノートルダムの鐘』を観劇して参りました。 やっと見れたという想いが強くて「陽ざしの中へ」が流れた瞬間、自分でもちょっとおかしいんじゃないかってくらいに震えてビックリしました。 画像2枚目は愛媛の街中にいた 多分 カジモド。

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劇団四季 ノートルダムの鐘の座席について。

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大いに盛り上がる人々の様子に堪えることができなくなったカジモドは、ガーゴイルたちにそそのかされ、塔を抜け出した。 美しきジプシーの踊り子エスメラルダと出会う。 折しも、最も醜い仮装をした者を決めるコンテストが始まったところ。 自分が持っているものを活かすべきと言うエスメラルダに手を引かれ、カジモドはステージに上がる。 その容貌が仮装ではないと知った聴衆は、残酷なまでに嘲りの言葉を浴びせ、彼を捕えようとする。 エスメラルダは咄嗟にかばう。 大聖堂へ戻ったカジモド。 彼を大衆の面前にさらしてしまったことの責任を感じたエスメラルダも、後を追う。 差別の情なく、誠実で優しい言葉をかけるエスメラルダ。 カジモドにとっては生まれて初めての経験。 彼女へ愛を抱くことは必然だった。 しかし、フィーバスもまた、以前からエスメラルダの魅力にとりつかれていた。 彼は命令に背き、エスメラルダを救出しようとするが、逆にフロローに刺され重傷を負ってしまう。 大聖堂へ逃げ込むフィーバスとエスメラルダ。 二人の間に愛の萌芽を感じたカジモドは、これまで感じたことない心痛を得ながらも、愛するエスメラルダのために、二人をかくまう。 カジモドのエスメラルダへの愛情を察したフロローは、その想いを利用すべく、故意に奇跡御殿襲撃計画を漏らす。 危険を知らせようと御殿へ向かうカジモドとフィーバス。 ペンダントに導かれるままたどり着くが、フロローの罠にはまり、エスメラルダもろとも捕らえられてしまう。 大聖堂に幽閉されたカジモドたち。 フロローはエスメラルダへ自分の愛を受け入れるのならば解放すると迫る。 取引に応じるよう説得するフィーバス。 しかしエスメラルダは頑なに拒む。 フロローの愛は憎しみへと変わり、エスメラルダを火刑へ。 やがて刑執行のそのとき、カジモドは縄をほどき、エスメラルダを救出するが…。

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「ノートルダムの鐘」のカジモドも泣いている 劇団四季も「深い衝撃」とお見舞いメッセージ

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15世紀のパリ、踊り子巡る愛憎劇 劇団四季は、ビクトル・ユゴー原作のミュージカル「ノートルダムの鐘」(西日本新聞社など主催)を来年2月17日から、福岡市博多区のキャナルシティ劇場で上演する。 鐘突きの男、カジモドを主人公に、切なく悲しくとも、一筋の希望を見いだす物語。 現在行われている京都劇場でカジモド役、エスメラルダ役をそれぞれ演じてきた飯田達郎さんと松山育恵さんは福岡公演でもこの役の候補となっている。 2人のインタビューを交えながら作品を紹介する。 舞台は15世紀末のパリ。 その醜い容貌のため、ノートルダム大聖堂の鐘楼に幽閉され暮らす鐘突きの男、カジモド。 ある日祭りのにぎわいにつられ、外の世界へと一歩を踏み出し、美しき踊り子エスメラルダに出会い恋をした。 カジモドだけでない。 聖職者にして権力者のフロロー、そして美男子の警備隊長フィーバスもエスメラルダに心を奪われる。 1人の女性を巡り、複雑に入り組んだ愛憎劇。 教会の権限でフロローが振るう弾圧や排除も絡んで主人公はほんろうされる。 九州初上陸のこの作品は、ユゴーの原作を元にディズニーが制作し、2014、15年に米国内で上演。 劇団四季では16年に初演した。 人間が本来持つ、心の光と闇を問う普遍的な物語だ。 体が不自由でコンプレックスを抱えるカジモド。 体を曲げ、顔をゆがめ、声も変え、身体的に負担を抱えながら好演した飯田さんは役柄への思い入れを「するめのようにかめばかむほど味がある。 心が浄化される」とうなずく。 エスメラルダは、ロマ出身としてさげすまれ、その差別と闘いながら、自由と平等を訴える。 松山さんは、役を通じて「権力にも屈せずに人間らしさを主張している。 作品の時代では自由と平等はかなわないけど、いつかかなう時代がくるのではと思わせてくれる」。 フロローが象徴する人間誰もが持つ、心の闇も繊細に描いてきた。 クワイヤ(聖歌隊)が登場。 響き渡る荘厳な歌は物語に、より重厚さを与えている。 そしてエンディング。 「重いテーマだけど、最後は一歩前に出て行けるドラマ。 作品のメッセージが観客の方にどう届けばいいか考えている」と飯田さん。 絶望の中でもカジモドの愛、喜び、希望への祈りは胸を打つ。 入場料はS席1万1000円(「四季の会」会員は9900円)、A席8800円、B席6600円、C席3300円。 全席指定。 現在、5月6日(水・休)公演分まで販売中。 劇団四季予約センター=(0570)077489。

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