嫌 な こと が 頭 から 離れ ない。 嫌な考えが頭から離れない強迫症の対処法

嫌な考えが頭から離れない強迫症の対処法

嫌 な こと が 頭 から 離れ ない

「忘れ物をする」「道を間違える」などのさらなる失敗の原因にまでなってしまいそうです。 このような悪い流れとは、誰でも経験のあることではないかと思いますが、いかがでしょうか? 朝からの悪い考え、予想、イメージ、気分...... 引きずることで、集中力の低下、冷静な判断が難しい、視野が狭くなる...... いつもはしないミス、アンラッキー、トラブルの発生• 後手の対応、自己嫌悪、自信喪失...... 悪いループがあるということは誰に言われるまでもなく、 多くの人が自分の経験から知っていることではないかと思います。 悪いことが悪いことを呼び、 ネガティブな考えがさらにネガティブな状態を連れてくる...... 終わりが見えなくて、うんざりしてきます...... 残念なことですが、コレってわりと良くあることですよね。 こうしたとき、私たちはいったいどのように対策を取り、 自分を取り戻すことができるのでしょうか? そのためには、「アナウンサーになりきって実況中継をしてみる」と、良いのです。 何を唐突に?と思われますよね、きっと。 これにはちゃんと理由があります。 悪い予想、イメージに囚われているときって、 目の前の現実に注意が向けられていないことが多いのです。 だからいつもはしない、忘れ物をする• だからいつもはしない、道を間違える• だからいつもはしない、降りる駅を通り過ぎる• だからいつもはしない、仕事のミスをする 悪い予想やイメージとは、いま起こっていることではありません。 けれども、ココロの中ではいま起こっていることになっています。 また腹の立つことが起きそうだなぁ、我慢できるかな、 仕事じゃなきゃ絶縁だよ、でも仕事だから絶縁なんてできないし...... 今日はどんな嫌味を言われるだろうか?はぁーっ、気が重いよ。 許してくれるかな、取引停止になったらどうしよう。 そうしたら今度は会社の部長に報告して、最悪社長に呼び出されるかも...... どうしよう、どうなるのか不安だなぁ。 ココロの中では過去を呼び出し、嫌なことを詳細にリフレインして、 これから起こることを予想し、その結果がさらに引き起こしそうなことを想像し、 イメージに落ち込んで...... こんなことを頭の中でグルグルと回しながら、朝の用意をして、 家を出て車やバス電車に乗り、仕事をする。 この間あなたが集中しているのは、きっと目の前で起きている現実ではなく、 頭の中で進行していることのはずです。 現実に「いましていること」や、「まわりの人たち」と切り離されて、 あなたがいる場所は「ココロの中」だけになってしまっているのです。 こうなってしまったら、現実やまわりの人に注意が向きませんから、 トラブルが起こり易い状態になってしまうのも当然のことですよね。 これから嫌なことがありますから、切り替えようとしても 多少は考えてしまうのは仕方のないことです。 でも、それに囚われてしまうと悪いループを自分でつくりだしてしまいます。 そこで「切り替えよう、切り替えよう」と思い心がけるのですが、 なかなか切り替えることは難しいですよね。 簡単だったらみんなが切り替え上手で、悪いループにはまり込む人などいないことでしょう。 落ち込んでいるときに美味しいごはんを食べて幸せに、とはなかなか思えません。 気分が沈んでいるときに楽しいことを必死に探しても、バカバカしく思えてしまったりします。 あなたを励まそうと誰かがギャグを言っても、 「は?何言ってんの?」なんて逆に怒りが湧いてきたりしませんか? 今起こっっていることに集中する 無理矢理に正反対のことをしようとすると、抵抗や反発が大きいです。 そこで、180度変えようとはせずに、いまの事実だけを実況をしてみます。 いま、車を運転しています。 右側の車がウィンカーを出して、前に入りました。 信号が赤になって停止しました。 ちょっと上司の顔が浮かびました。 青に変わったので、アクセルを踏み込みます。 オーディオが次の曲になりました。 この曲は...... 目の前で起きていること、いまの考え、こうした現在に集中します。 このようにすることで、「頭の中」のことと「いまの現実」のバランスをとるのです。 やってみると分かるのですが、悪い予想やイメージがエスカレートしていくことを防いでくれて、 だんだん落ち着きを取り戻してくるはずです。 悪い予想やイメージに囚われると、いま起きている現実とのかかわりが薄くなってしまいます。 頭の中の世界に片寄れば片寄るほど、嫌な気持ちもエスカレートしていってしまうのです。 ですからこのバランスの調整を意識することで、 だんだんとリラックスしていつもの自分に帰っていくことでしょう。 ぜひやってみてください。 (2016年10月02日「」より転載).

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嫌な記憶が頭から離れない…嫌なことを忘れる方法

嫌 な こと が 頭 から 離れ ない

このたび日本に上陸した彼の著書『』 には、「孤独」「トラウマ」「罪悪感」「挫折」ほか心の症状ごとに、痛みの程度の判断の仕方と、自分自身でできるケアが、最新のエビデンスとともにまとめられています。 その中から、内容をピックアップして紹介します。 「話せばラクになる」は間違いだった 日常生活の中で、ある悩みを何度も思い出してしまう、どうしても嫌な思い出がループしてしまう、ということがあります。 困ったことに、こうして頭にこびりつくのは、悪いできごとにかぎられているようです。 上司にほめられた経験よりも、みんなの前で怒鳴りつけられたことのほうが、強烈に頭に残るでしょう。 この、ネガティブな思考のループ(心理学用語で「反芻(はんすう)」といいます)は、心身にさまざまな害をもたらすことが知られています。 たとえば、気分が落ち込み、気分転換ができなくなる。 アルコール依存や摂食障害の危険が増す。 考え方がどんどん暗くなり、問題解決能力が低下する。 精神的・肉体的なストレス反応が増加し、心臓や血管の病気になりやすくなる、などです。 こういった悩みに対して、一般に心理療法では「話す」ことが治療になると考えられてきました。 カウンセリングに行くと、頭から離れないできごとをもう一度、詳細に話すように言われるでしょう。 ところが、最新の研究によって、そのやり方が逆効果になる可能性がわかってきたのです。 脳科学の研究によると、私たちは「思い出す」ことによって、記憶を少しずつ書き換えているそうです。 悲しい気持ちで思い出した記憶には、それだけ悲しい色がつきます。 ですから、心の痛みが癒えない段階で詳細を思い出すというやり方は、できごとの記憶と心の痛みをセットにして脳に書きこんでいるようなものです。 このやり方では、忘れたいのにまた思い出さねばならず、思考のループをむしろ強めてしまいます。

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嫌な事が頭から離れないのは病気?原因と頭の中を空っぽにする方法

嫌 な こと が 頭 から 離れ ない

わたしたちは生きている以上、必ず嫌な出来事に遭遇するもの。 仕事で大きな失敗をしてしまった、親友や恋人と仲たがいをしてしまった、通行人とトラブルになってしまったなど、嫌な記憶は良い記憶と違い、なかなか脳から離れないのが困ったものですよね。 嫌なことばかりが頭に浮かんでもう嫌!というあなたのために、そんな頭から離れない嫌な記憶から開放される4つの方法について紹介したいと思います。 新たな出来事で嫌な記憶を上書きする 仕事で失敗したときや、他人と口論になったときなど、嫌な出来事の後にも予定が山積みでめまぐるしく行動しなければならない時がありますよね。 その積もりに積もった予定をこなしていくうち、先ほどの嫌な出来事を頭に浮かべる余裕がなくなってくるはずです。 この新たな出来事で嫌な記憶を上書きするテクニックが有効になります。 ちなみに人の記憶は短期記憶を繰り返すことによって、忘れられない長期記憶となって保存されるので、嫌な出来事を何度も頭に思い浮かべていたら、余計その記憶が脳に染み付いてしまいます。 そこで嫌な記憶を頭に浮かべないために、次々と次の予定を詰め込んで、新たな出来事で記憶を上書きしてやるのです。 これを繰り返すことで嫌な出来事もだんだんと頭から離れていきます。 良い思い出をたくさん思い浮かべる よほど特殊な人格の人でない限り、人は一般的に対となる感情を一度に思い浮かべることはありません。 そもそも人には一度に複数の感情(嬉しい、悲しい等)を抱けない性質が備わっているようなのです。 良い出来事があったとき嫌な記憶が吹き飛んじゃいますよね。 嫌な出来事があったときも同様。 この片方の感情しか思い浮かべられなくなる人の性質を利用するのです。 具体的には良い思い出ばかりをこれでもかと思い浮かべることです。 仕事で大きな成果を得られた、収入がアップした、友人に誕生日を祝ってもらった、恋人ができたなど。 嫌な出来事を書き消すようにどんどん思い浮かべてみましょう。 楽しいことをした後に睡眠をとる 人が眠ることで感情的な記憶がやわらぐことは知られている通り。 よく寝たら忘れたと語る人がいるのもこのためですね。 ただ睡眠は直前の記憶を強く刻み込む特徴があるようで、嫌な出来事で悶々としているときに眠ると逆効果になる恐れもあるようです。 上記で説明したように、良い出来事や良い思い出で、これでもかと嫌な記憶を埋もれさせた状態で眠りにつくのです。 こうすればまさに"寝たら忘れた"という状態になれるかもしれません。 お酒で忘れる 日々仕事に追われているサラリーマンは毎日お酒で嫌な出来事を清算しているものです。 お酒が飲める・飲めないによって話は変りますが、一時的に良い出来事で記憶を上書きする意味では非常に有効な方法であるかもしれません。 嫌なことがあった時ぐらいたまには深酒におぼれるのも良いかもしれませんが、もちろん悪酔いやアルコール中毒等の健康被害は想定した上で、自己責任で行ってくださいね(お酒のメリットとデメリット) writer:サプリ編集部 外部サイト.

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