子供 虫 刺され 水ぶくれ。 女医が回答【虫刺され】水ぶくれみたいになったときの対処法

虫刺されによく効く市販薬はコレ!子供や敏感肌も安全のおすすめ虫刺され薬もチェック!

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虫刺されはどのような虫に刺されたかによって症状は異なりますが、多くは 痛みやかゆみを伴う発疹が現れます。 数日で自然に治ることがほとんどですが、中には虫刺されによってウイルスや細菌などの病原体に感染し、発熱・倦怠感などの全身症状が見られるケースも少なくありません。 また、発疹がいつまでも治らずに水ぶくれのように腫れあがることもあります。 ここでは、 水ぶくれのようになった虫刺されへの対処法を詳しく解説します。 【目次】 ・ ・ ・ 【虫刺されが水ぶくれみたいに】大人はどう対処する? 大人の場合は、虫刺されに気付いたとしてもよほど強いかゆみや痛みなどがない場合は、自然と良くなるのを待つ人がほとんどでしょう。 しかし、 虫刺されの中には徐々に発疹が大きくなって水ぶくれになってしまう場合もあります。 このような場合には、水ぶくれはなるべく潰さないよう注意し、患部を清潔に保って柔らかいガーゼなどで覆っておくとよいでしょう。 また、かゆみを伴う場合は、市販のかゆみ止めなどを利用してかゆみを抑え、 なるべく掻きむしらないようにすることが大切です。 c Shutterstock. com 爪で掻きむしることによって水ぶくれが潰れ、その部位に細菌感染を引き起こしてしまう可能性もありますので注意が必要です。 万が一水ぶくれが潰れてしまった場合には、患部を流水で洗浄して清潔にし、絆創膏などを貼って刺激が加わりにくいようにするのもポイントです。 また、絆創膏など患部を密閉するものは長時間貼ったままにしておくと、かえって症状が悪化する場合があります。 半日に一度くらいは新しいものと交換しましょう。 このような対処を行っても水ぶくれが改善しなかったり、水ぶくれが潰れた痕が炎症を起こしているような場合には、皮膚科を受診する必要があります。 軽く考えずに早めに治療を受けるようにしましょう。 【虫刺されが水ぶくれみたいに】薬は何を選べばいい? 虫刺されによる水ぶくれができた場合、症状がひどい場合や長引く場合は皮膚科での治療が勧められます。 一方、軽度な場合には市販薬を使用しながら様子を見る人がほとんどでしょう。 虫刺されに効果がある市販薬には様々な種類のものがありますが、多くは ステロイドや 抗ヒスタミン剤、 抗生剤が含まれています。 c Shutterstock. com ステロイドには炎症を鎮める作用があり、赤く腫れあがったものや痛みを伴うものに有用です。 ただし、細菌感染が生じている場合にはステロイドを使用することでかえって症状が悪化することがありますので注意が必要です。 一方、 抗ヒスタミン剤はかゆみを抑える作用があり、抗生剤には細菌を退治する作用があります。 それぞれ、かゆみがあるものや膿が出るなど細菌感染による化膿が疑われるものに有用です。 また、最近では皮膚の傷に貼ることで治りを早くする効果が謳われる 「キズパワーパット」が広く普及し、水ぶくれに使用する人もいます。 しかし、 水ぶくれには強く密着するタイプのものは向いていません。 剥がすときに水ぶくれを潰してしまう可能性もありますので使用は控えましょう。 【虫刺されが水ぶくれみたいに】痛みがひどいときは、どうしたら? 虫刺されの水ぶくれは皮膚の炎症によって引き起こされていることがあり、強い痛みを伴うことも少なくありません。 また、細菌やウイルスの感染が生じている可能性もあります。 このため、 安易にステロイド入りの市販薬などを使用するのは非常に危険です。 強い痛みがある場合は、なるべく早めに皮膚科を受診して、検査・治療を受けるようにしましょう。 c Shutterstock. com 痛みが強いと無意識の内に患部に触れて水ぶくれを潰してしまうこともあるので、 大きめの絆創膏などで保護しておくとよいでしょう。 病院へ行くまでのセルフケア 患部を氷枕や濡れタオルなどで冷やすことがおススメです。 冷やすことで炎症を抑え、痛みを軽減できる可能性があります。 また、 入浴はシャワー浴のみにし、なるべく身体を温めないことがポイントです。 アルコール摂取なども痛みを助長することがありますので、控えた方が無難です。 一方、水ぶくれから膿が出ているような場合には、細菌感染による場合が多いので、なるべく患部に触れないように洗浄し、清潔なガーゼなどで覆うとよいでしょう。

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やけど・虫刺され・感染症も!子どもの水ぶくれの原因って? Vol.1

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痒みや腫れが出る虫刺され。 腫れが強いと自然に治るまでに時間がかかり、黒っぽい色素沈着で跡が残ってしまうこともあります 公園やキャンプなどでのアウトドアではもちろん、普通の通勤路や室内でも虫に刺されやすい季節。 軽い症状でも、赤い腫れや痒みが続くのはつらいものです。 蚊に刺されて赤く腫れてしまったと皮膚科を受診されるケースが最も多いですが、虫刺されの原因となる虫は、ダニ、ブヨ、アリ、ハチ、毛虫など様々です。 刺された時にチクっとした痛みを感じることもありますが、気づかないうちに赤く腫れ、痒みが出てから虫刺されに気づく場合もあります。 虫刺されの腫れの場合、腫れの中心に虫の差し口である小さな穴があり、やや紫がかって盛り上がっているものや、中央がじゅくじゅくしたりカサブタがついたりしているものが多いです。 <目次>• 虫刺されの症例画像……湿疹・蕁麻疹との違い・見分け方 虫刺されを湿疹などと間違える方もいますが、見分け方は難しくありません。 湿疹は平坦でがさがさしているのに対し、虫刺されは中心がやや盛り上がって腫れ、触ってもがさがさしないことがほとんどです。 以下で実際の症例写真を見較べてみましょう。 虫に刺されると唾液などの虫の成分が皮膚の中に入りアレルギー反応を起こすため、赤くなり、痒くなる反応が起きます。 刺した虫を実際に見た場合は特定が簡単ですが、上記の反応は基本的にどの虫に刺されても同じなので、症状だけを見てどの虫が原因かを特定するのはほぼ不可能です。 症状が出た状況で判断するしかありません。 ハチに刺された場合は、反応が強く表れて痛みが強い場合が多いです。 屋外のキャンプ、アウトドアの後で症状が出た場合はブヨや蚊による虫刺されのケースが多いですし、家で寝て起きたら症状が出ていたという場合は、ダニやアリが原因の可能性が考えられます。 虫刺されの中でも特徴的な症状が出るのは、毛虫による虫刺されです。 公園や庭の木に毛虫がいるので毛虫自体が付着した場合はもちろん、毛虫の毛や毒針が風で飛ばされて付着しただけでもアレルギー反応が起きることがあります。 その場合は、通常の大きく赤く腫れる虫刺されではなく、小さな点がポツポツと一箇所にまとまった出方をして非常に痒いので、毛虫に限っては症状を見ればすぐにわかります。 虫刺されの跡を残さない対処法・皮膚科受診での治療法 虫刺されの症状が軽く、小さく赤く腫れている程度で痒みも少ない場合は、何もしなくても5日ほどすれば自然に赤みがひきます。 もしも痒みが強ければ、服やガーゼ越しにアイスノンや氷水を使って冷やすと痒みが落ち着きます。 症状がごく軽ければ自然治癒を待つのもよいかもしれませんが、皮膚科で治療した方がより早く治り、跡が残る確率は減らすことができます。 もし症状が強い場合は、赤みも自然には治まらず、さらに悪化してしまうこともありますので、皮膚科を受診しましょう。 皮膚科で行う虫刺されの治療法は、ステロイドの塗り薬を塗ることが一般的です。 市販薬には通常炎症を抑える作用のあるステロイドは含まれておらず、含まれていても効果の低いものです。 皮膚科では、炎症、痒みが強い場合、大人の場合は一番強いステロイドの塗り薬をよく使います。 数日間塗り薬を塗れば、赤みと腫れが治まります。 子どもの場合は皮膚が薄いので、少し弱めのものを使うことが通常です。 「強い」と聞くと心配に感じるかもしれませんが、ステロイドは2週間程度なら毎日塗っても副作用はほぼありませんので、不安になる必要はありません。 たかが虫刺されと放置しておくと、なかなか改善していない場合もありますし、赤い反応が残る期間が長いほど跡が残って皮膚が黒ずんでしまうリスクも増えます。 また、足首をブヨに刺された場合に多いのですが、夏にキャンプや旅行に行き、足首がパンパンに腫れて受診される方がかなりの人数いらっしゃいます。 足首が腫れると歩くのも痛いという状態が3日ほど続きますが、これは細菌が入ったというよりも虫の成分に対するアレルギー反応のことがほとんどです。 このような場合は塗り薬だけでなく、飲み薬のステロイドも3日ほど飲むと早めに腫れが治まります。 もしもハチに刺された場合、特に2回目に刺された場合には、まれに強いアレルギー反応であるアナフィラキシーショックを起こして、血圧低下や呼吸困難などの重たい症状が出ることがあります。 ハチに刺された後で体調に異変を感じた場合は、すぐに救急外来を受診しましょう。 虫刺され後、掻きこわしによる「とびひ」の症例画像・写真 また、特に子どもの虫刺されに多いのですが、虫刺されを掻きこわしてしまうことでキズになり、キズ表面に細菌がつくことで、「とびひ」になってしまうこともあります。 抗生剤の飲み薬が必要になります。 そうならないためにも、掻きこわしてしまう前の段階で、早めにステロイドの塗り薬で虫刺されに対処するのがよいでしょう。 虫刺され跡の黒い色素沈着を消したい場合の対処法 虫刺されの跡が黒く残ってしまった経験がある方も多いと思いますが、これは赤い炎症が長引いてしまったり、掻きこわして傷になってしまったことによるメラニンの色素沈着です。 通常、数ヶ月程度すれば黒っぽい色は自然に抜けていきますが、時間がかかります。 跡を残さないためには早めに皮膚科を受診して早めに治すことが最も大切です。 メラニン生成を抑えるハイドロキノンや、メラニンを外に出す作用のあるトレチノインの塗り薬を使うと、虫刺されの跡にできたシミが消えるのを早めることができます。 まとめ……軽度なら冷やして様子見・病院受診は皮膚科を ありがちな症状である「虫刺され」ですが、適切な対処法を知っていれば早く治療することができますし、虫刺されの跡の色素沈着も予防できます。 まずは症状がごく軽く、狭い範囲の赤みであれば、冷やして痒みを抑え、かかないように気をつけること。 症状がひどかったり、なかなか治りそうにないものは、皮膚科を受診すれば虫刺されの炎症を抑える強めのステロイドの塗り薬をはじめ、適切な治療が受けられますので、市販薬で対処するよりも早めの受診を心がけましょう。 【関連記事】•

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画像で分かる!ダニと虫刺されによる症状の違い!

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お子さんの虫刺されはご心配ですね。 質問者さんの記述だけなので類推でお答えしますが、虫に刺されてから腫れが数日ひいていないようですね。 ということは、単純に蚊に刺されたとかではないと説明されたりしているのではないでしょうか? そのような症状や経過を考えて、医師が薬を処方しているようですので、指示通り内服することが一番ではないでしょうか? 質問者様がザイザルシロップや抗生剤の副作用の何か特定のもので心配されているものがありますか? 例えば、いままで薬の副作用でぶつぶつが出たり下痢が出たりなどです。 そのような場合は再度医師と相談は必要はあるでしょうね。 それ以外で単純に漠然と副作用が心配というのであれば、医師の指示どおり内服するのがベストだと思いますよ。 抗生剤は何か細菌感染を考慮したかもしれませんし、ザイザルシロップは皮膚の赤みが強かったので症状を緩和するために必要だったかもしれません。 子供さんなので体重によって処方量を調整していますので飲む量は少なめとなっていると思います。 処方日数も短めなのではないでしょうか? 病院の方でも不必要に薬を飲まないようになど、副作用に関しては対策をしている思います。 また、薬を飲んだり飲まなかったりするとかえって問題になることがありますよ。 たとえば、病院の先生は薬を飲んでもらっていると思ったのに患者さんが実際は飲んでいなかったとすれば、その後の薬の処方の仕方が決めにくくなると思います。 どうしても副作用が心配な場合は、薬を全部飲み切る前に何度か受診を行い、こまめに皮膚を確認してもらい、副作用が出ていないかですとか、薬をいつまで飲むかなど相談されると安心ですよ。 早く良くなるといいですね!.

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