ソニー生命変額個人年金。 【国内保険】ソニー生命やアクサなどの変額保険は本当におすすめなのか?|賢人の海外投資マニュアル

【変額保険(個人年金】ソニー生命変額個人年金保険はお得なのか?変額保険の特徴を知ろう|しろくま家の家計管理

ソニー生命変額個人年金

変額個人年金ってどう思う? ひろこ様 色々ブログ見させて頂いています、 40代会社員のすだっちと言います。 変額年金保険とは? まずは、変額年金保険って、そもそもどんな商品なのかってところから。 変額年金保険は、保険料を株式や債券等を投資対象とする特別勘定というファンドで運用する年金保険です。 運用成績によって、将来受け取る年金額、解約返戻金額、万一の時の死亡給付金額が増減します。 純粋に老後の年金としての目的で加入されている方がいらっしゃいます。 ソニー生命の変額年金保険の商品性 ソニー生命の変額個人年金についてのご相談でしたので、ソニー生命のHPに掲載されている情報からイメージ図を作ってみました。 保険募集の資料では、このように抜粋したものは認められませんが、代理店ではないので、わかりやすく、かなり簡易的に作っています。 この商品は、簡単にいうとこの例の年齢の場合、414万円の一時払保険料を払い込んで、3. 約 414万円の保険料が約2. 4倍の累計 1,000万円の年金になるというものです。 年金受取り開始後も特別勘定(ファンド)で運用していくので年金額が変動するものは珍しいですね。 相場が上昇していれば貰える年金額が増える可能性もあるかわりに、減る可能性もあるということです。 運用対象となる特別勘定は、こちらの8種類から、1つまたは複数を選べるようになっています。 また、保険期間中に、経済環境の変動に応じて世界株式型から債券型へ変更したりすることもできるという自在性のある商品になっています。 契約時にかかる費用1. 最初に支払う一時払保険料が414万だったと言われているので契約した瞬間に運用元本が400万になっているイメージですね! つまり、最初に 約 3. 高い!! 運用期間中にかかる費用 運用するための費用は毎年変動しますが、2017年度の世界株式型の実績は、 年率 0. 400万円運用していたとしたら、概ね2万円ほど差し引かれます。 同じアクティブファンドで有名なひふみプラスの信託報酬が 0. 費用は、基本年金原資の 869万に 年率 0. これについては死亡保障が付いているので、年齢や性別で差し引かれる金額が違いますし、 明記されていないのでいくら引かれるのかは不明です。 年金支払開始後の費用1. いろんな手数料が引かれてますね。 結局いくら手数料が引かれてるの? 保険って手数料が色々あってトータルでどれだけ引かれているのかが見えにくくなっています。 結局のところいくら手数料が引かれているのかを調べてみました。 上記資料を元に 手数料が引かれなかった場合に同じく3. これってやっていることはソニー生命の変額年金保険を使わずに投信で運用した場合ということです。 どちらも 約 414万円でスタートして比較をしてみます。 25年後で比較すると自分で3. 一方の変額年金保険は869万です。 この比較で見えてきた運用期間中の手数料109万と年金支払時の手数料10万の 合計 119万が保険会社に支払う手数料です。 ちなみに、投資額は 約 414万です・・・。 保険で運用するのは割高! 最近は低コストな優良投信がたくさんでてきています。 楽天証券やSBIネット証券で自分で投信を買えば100万円もの手数料を支払う必要もありません。 ではそもそもなぜこんなに手数料を引かれるのでしょうか? それは 死亡したときに運用実績に一定額の保障がつく仕組みになっているからです。 だからどうしても割高になってしまいます。 保険の魅力は万が一のことがあった場合に支払った以上にお金が返ってくるという保障です。 だったら、それは必要最低限を 掛け捨ての生命保険で補えばいいと思います。 そういう部分を意識して保険の相談を専門の人にするのが良いでしょう。 インデックス投資でどれぐらい増える? 今回の商品でも25年後以降に預けた414万が総額1,000万にも増えて返ってくると聞くと凄く良い運用をしているように感じますね。 でも保険会社に頼らず自分で利回り 3. その根拠としてこの実績を紹介しておきます。 新興国を含む世界全体の株式(日本を除く)に投資できるETF(MSCI ACWI ex Japan)で18年間運用した場合の平均利回りは 5. 運用期間が25年と長いのでこれぐらいの利回りでもすごい金額になりますね! ということで、やっぱり お金を貯めるのと保険は切り分けるべきなので運用するなら保険ではなく自分で投資商品を買うのが良いと思います! ここで紹介したETF(MSCI ACWI ex Japan)はわが家がつみたてNISAで運用している eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)を買うことと同じです。 気になるそちらの運用実績も記事にてまとめています。 また、投信を積立で買うのも良いと思いますが、もう少しまとまった資金を使って高い利回りで運用するという考え方もあります。 何も変動商品ばかりが運用の選択肢ではありません。 あっきん()とは別でひろこの質問箱も設置しました! あっきんは主にお金を増やす方法を発信してるけど、私はFPなのでお金とどう付き合っていくか?がテーマ。

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【衝撃】変額年金保険で400万を25年運用すると手数料が100万超える!?

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この記事のポイント• JA共済「ライフロード」は円建て・確定型なのに返戻率が高い。 住友生命「たのしみワンダフル」なら、据置期間と保険料支払金額で返戻率を上げられる。 マニュライフ生命「こだわり個人年金(外貨建)」ではリスクを抑えて効率的に資産運用ができる。 ソニー生命「変額個人年金」では自分で運用対象を選んで投資できる。 この記事は約8分で読めます。 老後の生活費に充てるために、個人年金保険への加入を検討している方も多いのではないでしょうか。 今回は、おすすめの個人年金保険をランキング形式でご紹介しながら、商品選びのポイントを解説します。 老後資金を個人年金保険で準備したいと考えている方は参考にしていただければ幸いです。 個人年金保険に加入するメリットは? 個人年金保険にはそもそも加入した方がいいのでしょうか?まずは個人年金保険に加入する意味やメリットを考えてみます。 老後の生活費は月4万円不足する? 老後の生活資金として公的年金だけでは足りないというのは、多くの人が感じていることだと思います。 総務省統計局の家計調査年報(2018年)によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の家計収支は、次の図のようになっています。 ちなみに、非消費支出とは税金や社会保険料のことです。 公的年金があっても、生活費は現状で月4万円程度不足する計算になります。 今後公的年金の額が減少すれば、さらに不足額が大きくなることも考えられます。 現役世代にとっては、老後に不足するであろう生活費をどう準備しておくかが課題になります。 個人年金保険で老後に備える 老後の生活費を準備する方法の1つとして、個人年金保険があります。 個人年金保険とは民間の保険会社が取り扱っている商品で、保険のしくみを使って老後の資金を積み立てられるものです。 個人年金保険は、公的年金に上乗せする私的年金の1つとして位置付けられます。 いろいろなタイプの商品があるので、ニーズに合ったものを選びやすくなっています。 預貯金よりメリットになる点は? 老後資金を積み立てる場合、銀行の定期預金などを利用する人もいるでしょう。 しかし、預貯金よりも個人年金保険を利用した方がメリットになることがあります。 確実に積立ができる お金を銀行の定期預金等に預けている場合、お金に困ったらすぐに解約してしまいがちです。 個人年金保険の場合には、途中で解約すると解約返戻金が保険料を下回り、損してしまうケースが多くなります。 個人年金保険なら「 解約すると損する」という気持ちになるので、預貯金よりも確実に貯められます。 一括払いと年金払いが選べる 個人年金保険では、保険料の払込完了後、 一括払いまたは年金払いでお金を受け取ることができます。 ライフスタイルや目的に合わせて受取方法を選べるのもメリットです。 税制メリットがある 個人年金保険の場合、要件をみたせば 所得控除(個人年金保険料控除)が受けられ、所得税や住民税の節税効果があります。 預貯金では所得控除は受けられませんし、利息に税金も課されてしまいます。 税金面を考えると、預貯金より個人年金保険の方がメリットがあります。 人気の個人年金保険ベスト4を比較! ここまでで、個人年金保険のメリットについておわかりいただけたと思います。 ここからは人気の4商品をご紹介しながら、個人年金保険の種類や選び方を説明します。 1位 JA共済「ライフロード」 JA共済は農協の運営する共済制度ですが、農協の組合員でなくても加入できます。 JA共済の個人年金保険「ライフロード」の概要は次のとおりです。 5年、10年、15年の有期年金もしくは終身年金を選べる• 18~85歳なら契約可能• 最低保証の返戻率でもかなり高め 個人年金保険には「円建て」と「外貨建て」がある 個人年金保険には、日本円で運用する「 円建て」の商品と、外貨で運用する「 外貨建て」の商品があります。 外貨建ての個人年金保険は為替差益により大きな利益が期待できる反面、為替差損が生じるリスクがあります。 円建て商品の場合には為替変動リスクを気にする必要はありませんが、金利が低い現在はあまりお金が増えません。 「確定型」と「変額型」とは? 個人年金保険は、将来の年金受取額が確定している「確定型」と、運用によって年金受取額が変わる「変額型」にも分かれます。 確定型は元本割れのリスクはありませんが、返戻率(払込保険料総額に対する年金受取額の割合)は低くなっています。 変額型の方は、運用成績により返戻率が左右されます。 「ライフロード」は予定利率(運用利回り)が高い JA共済の「ライフロード」は円建て・確定型ですが、他社の商品と比べて返戻率が高くなっています。 たとえば、次の契約条件の返戻率について見てみます。 加入年齢:25歳• 保険料払込期間:35年(60歳まで)• 年金支払開始年齢:60歳• 年金支払期間:10年 このケースでは払込保険料総額は420万円です。 また、当初5年間の予定利率は0. 5%、6年目以降の最低保証予定利率0. 75%(2020年4月現在)となっています。 なお、 予定利率とは保険会社によってあらかじめ約束された運用利回りです。 最低保証予定利率で計算した年金受取額と、2020年度適用の6年目以降の予定利率1. 44%で計算した年金受取額は、次の表のようになります。 年金受取総額 返戻率 6年目以降の予定利率0. 5%の場合(最低保証年金額) 男性 4,562,870円 108. 6% 女性 4,562,000円 108. 6% 6年目以降の予定利率1. 44%の場合 男性 5,255,513円 125. 1% 女性 5,250,430円 125. 0% 円建て・確定型の個人年金保険の返戻率は102~107%くらいのものが多いため、最低でも108. 6%の返戻率が保証されている「ライフロード」はかなり魅力的です。 「ライフロード」なら終身年金タイプも選べる 個人年金には「 有期年金」と「 終身年金」があります。 有期年金は契約時に定めた一定期間(5年、10年、15年など)のみ年金を受け取れるもので、終身年金は被保険者が生存している間ずっと年金を受け取れるものです。 「ライフロード」の場合、5年、10年、15年の有期年金のほか、終身年金も選べるようになっています。 終身年金は保険料が高くなってしまいますが、一生涯年金を受け取れるので長生きしても安心です。 なお、保証期間中に死亡した場合に遺族が年金を受け取れる 保証期間付きの終身年金なら、早期死亡してもデメリットが少なくなります。 「ライフロード」の終身年金では、年金支払開始年齢に応じて5~15年の保証期間が付いています。 2位 住友生命「たのしみワンダフル」 国内大手生命保険会社の住友生命が提供する個人年金保険が「たのしみワンダフル」。 「たのしみワンダフル」には次のような特徴があります。 5年、10年、15年から選べる有期・確定年金• 0~75歳が契約可能• 年金受取開始までの据置期間で年金額が増える• 保険料が一定額を超えると受取率が上がる 「据置期間」とは? 個人年金保険料の払込を完了してから年金受取開始までは期間を置くことができます。 この期間のことを「 据置期間」と言います。 年金原資は据置期間中も運用されているので、 年金受取開始を先に延ばすほど年金受取額は増えるのが一般的です。 「たのしみワンダフル」では据置期間を設けると返戻率が上がる 「たのしみワンダフル」は円建て・確定型の個人年金なので、元本割れの心配がなくお金を着実に運用できます。 「たのしみワンダフル」では、年金受取開始までに据置期間を設けることができるので、これによりさらに年金受取額を増やすことも可能です。 月1万5,000円以上の保険料を払えばさらにお得 「たのしみワンダフル」では、 月々の保険料を多く支払うことでも年金受取額を増やせます。 保険料支払いが月換算で1万5,000円以上になると、「たのしみランク」適用により、年金受取率がアップするしくみになっています。 「たのしみワンダフル」の返戻率は? 「たのしみワンダフル」で5年の据置期間を設け、月1万5,000円の保険料を支払った場合、どれくらいの返戻率になるのか見てみましょう。 加入年齢:30歳• 保険料払込期間:30年(60歳まで)• 年金支払開始年齢:65歳(据置期間5年)• 年金支払期間:10年• 保険料:月1万5,000円 上記の例では、払込保険料総額が540万円、年金受取総額574. 1万円(2020年4月現在)になり、返戻率は約106. 3%です。 円建て・確定型の個人年金の中ではかなり高水準の返戻率となっています。 3位 マニュライフ生命「こだわり個人年金(外貨建)」 マニュライフ生命は外資系の生命保険会社で、1999年より日本で本格的に営業を開始しています。 「こだわり個人年金(外貨建)」の概要は次のとおりです。 5年、10年確定年金または終身年金を選べる• 外貨建てで米ドルまたは豪ドルから通貨を選べる• 5%の最低保証積立利率 外貨建てだが比較的安心感がある 「こだわり個人年金(外貨建)」では、金利の高い外貨を活用して資産形成ができます。 外貨は米ドルまたは豪ドルから選べますが、 保険料の払込は円で確定した金額で行うため、保険料の増減はありません。 年金受取額が外貨で確定している個人年金保険では、為替相場の変動によって元本割れする可能性があります。 「こだわり個人年金(外貨建)」では、米ドル・豪ドルとも最低年1. 5%の積立利率が保証されており、リスク軽減が図られています。 保険料の支払い金額を調整できる 「こだわり個人年金(外貨建)」では、 ライフステージや家計状況の変化に応じて、保険料払込額の減額や保険料払込期間の延長など契約内容の変更が可能です。 将来のライフプランが明確になっていない独身の人でも、加入しておいて損はありません。 4位 ソニー生命「変額個人年金保険」 ソニー生命の「変額個人年金保険」は、 運用実績によって年金受取額が変わる変額型の個人年金保険です。 「変額個人年金保険」の概要は、次のようになっています。 しっかり資産運用したい人におすすめの変額型• 20~60歳まで契約可能(保険料一時払いなら70歳まで可)• 8つの特別勘定の中から運用対象を選んで運用できる 運用対象を8つの中から選べる 「変額個人年金保険」では運用成果で年金受取額が変わるので、元本は保証されていません。 運用対象については、8つの特別勘定の中から自分で選ぶことになります。 ただし、 「変額個人年金保険」は他社の商品と比べて信託報酬が安くなっており、コストが抑えられます。 積立金額を増減できる 「変額個人年金保険」では、積立金額の増減も可能になっています。 余裕資金を一時金として払い込み増額したり、運用益を引き出して減額したりできるので、柔軟性をもって資金活用ができます。 個人年金保険のデメリットを小さくする方法は? 低金利の現在、円建て・確定型の個人年金保険で運用してもそれほどお金が増えるわけではありません。 かと言って、外貨建てや変額型ではリスクが気になります。 個人年金保険のデメリットをできるだけ小さくし、得になる方法を考えてみます。 年払いで保険料を抑える 個人年金保険の保険料は毎月払いが基本ですが、年払いすることも可能です。 年払いすると保険料が割引されるため、効率よくお金を増やせます。 外貨建てなら受け取り時期を調整 外貨建ての個人年金保険の場合、受け取り時に円高になっていれば損することになります。 年金受取開始を据え置いたり繰り延べしたりできる商品を選べば、 円安になるまで待ってから受け取ることにより、リスクを軽減できます。 有期年金なら10年以上のものを選ぶ 個人年金保険の返戻率が低くても、所得控除が受けられればその分は得することになります。 個人年金保険料控除を受けるには、年金受取開始時の年齢が 60歳以上で年金支払期間が 10年以上の有期年金、もしくは 終身年金でなければなりません。 控除の対象となる商品を選ぶことも忘れないようにしましょう。 若いうちから加入する 個人年金保険に加入するのは、40代~50代の人が多くなっています。 20代~30代くらいの人は、「個人年金に入るにしてももっと先」と思っていることもあるかもしれません。 しかし、若いうちから個人年金保険に加入しておくと、保険料を抑えられたり、返戻率が上がったりするメリットがあります。 ほとんどの商品が20歳になっていれば加入できるので、若い世代の人も積極的に情報収集してみましょう。 おすすめの個人年金保険ランキングまとめ 老後に不足する生活費を用意するために、個人年金保険に加入して着実にお金を貯めるのは有効な方法の1つです。 個人年金保険の中にも、安全・確実にお金を用意できるものや、運用効果により効率よくお金を増やせるものがあります。 おすすめランキングを参考に、自分に合った個人年金保険を見つけましょう。 オンライン相談で、保険やお金の悩みもすっきり! 「コロナ騒動を機に改めてお金や将来のことをしっかり考え始めた」という方が少なくないようです!外出が難しい今の時期でも『保険ONLINE』なら、オンライン上で経験豊富なFPに無料相談ができるので、家に居ながら各保険会社のメリット・デメリットの説明や最適なプランの提案を受ける事が出来ます。 契約しなくても無料相談とアンケート回答だけで<A5ランク黒毛和牛>が貰えるのも嬉しいですね。

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変額個人年金保険とは何?仕組みから投資信託との違い、デメリットを解説

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人気が高いソニー生命の個人年金。 どんなプランがあるのでしょうか? 【ソニー生命の個人年金保険】 ソニー生命では2種類の個人年金保険を扱っています。 一つは定額のタイプ、もう一つは変額のタイプです。 どんな商品なのか簡単に紹介していきましょう。 ( 保険料払込期間中及び据置期間中の死亡保障については既払い保険料相当額となります。 ) ・年金のタイプを選べます。 確定年金もしくは保証期間付終身年金の2つがあります。 (一時払いで保険料を支払った場合は確定年金のみとなります。 ) ・年金種類を変更することができます。 (年金支払開始日前のみ可能です。 ) ・ 個人年金保険料控除として所得控除の対象となります。 (所定の要件を満たし、かつ個人年金保険料税制適格特約を付加することによって可能となります。 ) ・配当金が支払われる場合があります。 ・高度障害状態・身体障害状態になった場合、それ以降の保険料支払いは免除となります。 ・契約者貸付制度を利用できます。 所得税還付を狙う方や自営業の方には嬉しいポイント。 所得控除。 例となる契約内容は以下のとおりです。 ( 最低保証がないため、基本年金額を下回ることがあります。 また支払った保険料総額より受け取る年金総額が下回る可能性もあります。 ) ・解約返戻金が運用実績によって増減します。 ・積立金額の増額、減額が可能です。 ・ 年金開始日前に万一死亡した場合の死亡給付金についても運用実績により増減します。 ・運用対象を8つの特別勘定から選ぶことができます。 ・高度障害状態・身体障害状態になった場合、それ以降の保険料支払いは免除となります。 ここでは被保険者35歳で保険料払込期間が60歳まで、基本年金額が100万円、年金支払期間を10年とするとどうなるかということで試算しています。 月払保険料はこの場合男性ですと20,550円、女性は20,490円になります。 5%の場合 経過 年数 解約返戻金額 死亡給付金額 解約返戻金額 死亡給付金額 男性 女性 男性 女性 男性 女性 男性 女性 3年 58 58 109 109 61 61 113 112 5年 104 104 153 153 114 114 163 163 15年 329 328 372 372 431 431 475 474 25年 547 547 590 590 869 869 912 912 7. 0%の場合 経過 年数 解約返戻金額 死亡給付金額 男性 女性 男性 女性 3年 65 65 116 116 5年 125 125 174 174 15年 570 569 613 612 25年 1,424 1,423 1,468 1,467 続いて運用実績に応じた年金額についても見てみましょう。 年金額は基本年金額と変動年金額を合計した金額となっています。 5%を基準とし、それを上回っているか下回っているかによって、「年金額」が基準年金額以上になるか以下になるかが決まります。 また「解約返戻金額」「死亡保険金額」についても多くなるか少なくなるかが決まるということがわかりますね。 運用実績が悪かった場合の最低保障が無いのが変額プランの問題点? 上記シミュレーションでは月払のケースの場合ということで紹介しましたが、 もし一時払いで保険料を支払った場合にはまた金額が変わってきます。 次の表で確認していただければと思います。 上記条件の場合、下表のようになります。 一時払い保険料は男性で4,142,300円、女性で4,132,000円になります。 0%の場合 3. 5%の場合 経過 年数 解約返戻金額 死亡給付金額 解約返戻金額 死亡給付金額 男性 女性 男性 女性 男性 女性 男性 女性 3年 394 393 437 436 437 436 480 479 5年 390 389 433 432 464 463 508 506 15年 372 371 415 414 633 632 676 675 25年 351 352 395 396 869 869 912 912 7. 0%の場合 経過 年数 解約返戻金額 死亡給付金額 男性 女性 男性 女性 3年 483 481 526 525 5年 548 547 592 590 15年 1,043 1,041 1,087 1,084 25年 2,001 1,999 2,044 2,042 年金額 年金額 年金額 男性 女性 男性 女性 男性 女性 第1回目 40 40 100 100 230 230 第3回目 37 37 100 100 246 245 第6回目 34 34 100 100 271 271 第10回目 29 29 100 100 310 310 一般的に一時払いをした方が、より多く受け取れると考えられがちだと思いますが、この場合は違います。 解約返戻金、死亡給付金、年金額いずれもですが、運用実績が7. 0%だった場合は月払をしたときよりも大きく増えていることがわかりますね。 一方運用実績が0%のときは月払をしたときよりも大きく減っていますね。 実際のお客さんの意見、口コミなどから更に分析してゆきます。 途中解約したとしても返戻率が良いと好評です。 年齢別で見てみましょう。 年金額120万円の場合どうなるでしょうか。 契約年齢 保険料 総支払額 総受給額 返戻率 30歳 28,104円 10,117,440円 1,200万円 118. 6% 40歳 44,640円 10,713,600円 1,200万円 112. 0% 50歳 93,336円 11,200,320円 1,200万円 107. 1% 契約可能年齢は20歳から55歳までですが、支払期間の長いほうが返戻率が高くなるため、できるだけ若い内にスタートした方がいいと言えますね。 これは他社の定額個人年金保険についても同じことが言えます。 その他に メリットとして評価されている特徴は「払込免除」がついている、ということです。 これは所定の高度障害状態や身体障害の状態になった際、保険料の払込が免除されるというものです。 逆にデメリットとして「面談が面倒」ということがあるようです。 ソニー生命の特徴として、原則担当者が相談希望者宅に伺い、保険提案をするという形式をとっています。 通販型の保険のように気軽にネットなどで申し込めるタイプではなく、簡単に申し込むことができない点に面倒臭さを感じる人がいらっしゃるということでしょう。 しかしこの点については人によって評価が分かれるところのようで、対面で話を聞けるからこそ、詳細に内容を知ることができたり、希望するプランニングをしてもらえると喜ぶ声もあります。 これはおそらく「年金」という商品でありながら「最低保証がない」ためでしょう。 そして特別勘定を自ら選び運用するという点にリスクが高いと感じるためのようです。 変額であることのメリットはインフレに対応できるという点です。 定額の場合、物価上昇の局面であっても受け取れる金額は変わらないため、実質的な価値は下がってしまいます。 しかし変額であれば、物価上昇に合わせて価値を上昇させることも可能です。 しかしデメリットは運用実績に関わってくるということです。 増えたときはいいですが、減ったときは目もあてられないことになり兼ねないですね。 運用するということに慣れていない方にはハードルの高い商品と言えるかもしれません。 それでもあえて変額を検討したい、という方がいらっしゃったら、8つの特別勘定の内容をよく把握し、分析すること、そして運用レポートを参考にまめに確認していただくことをおすすめします。 ソニー生命個人年金の総評 老後の安心の為の年金って考え方なら定額を選んで間違い無いでしょう。 ここまでのことをまとめてみましょう。 もし 「確実に年金を貯めたい!」という方であれば定額タイプの「5年ごと利差配当付 個人年金保険」をおすすめします。 なぜならば将来の年金額が確定しているという安心第一の商品だからです。 評価があまり高くなかった変額タイプについてですが、こちらについては 「インフレが心配」「運用に抵抗がない」という方であれば加入を検討されてもいいかもしれません。 ただ運用ということであれば、この商品ではなく別の選択肢もたくさんありますので、あえて強くおすすめすることはしないとだけお伝えしたいと思います。 いかがでしたでしょうか。 今回はソニー生命の個人年金保険について紹介いたしました。 参考になれば幸いです。

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