手紙 料金。 郵便料金表

郵便料金、20年ぶりに値上げへ → 手紙82円・はがき51円

手紙 料金

概要 [ ] 特定の相手に渡すとされているものが「手紙」であり、不特定多数に見せたり渡したりする目的を持つものは「」に分類される。 によって宛名を指定して送るやが手紙の代表格であるが、小さな紙切れを相手に直接渡したり、指定された仲間内で回覧するものも手紙となる。 手紙に記される内容は礼状、招待状、、など、さまざまである。 手紙がコミュニケーション手段として利用されるには、受信側、発信側双方の識字率の高さ、用紙の入手のしやすさ、運搬者の確保などが必要である。 古称 [ ] ではの時代、1ほどの方形の木札に手紙を書いた。 この方形の木札を「牘」というため、手紙のことを 尺牘と呼んだ。 日本で尺牘とは、の書状をさす。 によるものは 消息といわれた。 尺牘の名筆に、の『』やの『』などがある。 日本の手紙事情 [ ] 手紙の歴史 [ ] 巻紙で手紙を書く(昭和) 日本では古くはを文字による通信伝達の手段として用いた。 薄い細長い木の板に、墨をつけた筆で文字を記したものを離れたところに届けさせたものである。 紙の製法はおそらく6 - 7世紀ごろ(以前)、紙自体はそれ以前より早く日本に入ってきていたが、は依然として使われ続けた。 平安時代になると、紙漉きが各地で行われるようになり、都の平安貴族の間では木の板に代わってに文字を書いて送ることが盛んに行われるようになった。 こうしてからへと通信伝達手段が移り変わっていくのであるが、屋外で用いるやには耐久性などの理由もあって江戸時代になっても木の板が文字のキャンバスとして依然として用いられた。 江戸時代には経済取引の活性化と広範化やの普及により書簡のやりとりも多くなり、当事者の在所の遠近、初対面や既知などの間柄、内容などにより多様な・が存在し、それらの手本となる文例集も出現した。 飛脚は近代以降の郵便制度と比較して費用も高額であったため、一般に書簡内容は案件をまとめて記されることが多い。 簡素な内容の場合はなどを用い封書を行わないウハ書や奥ウハ書の形態で送付され、長大な内容の書簡はが用いられ、機密性の高いものはにより送付される。 書簡は飛脚などの配達運送業者を用いて送付されるが、経済的や儀礼上の理由で私的な使用人を用いて伝達されることもあった。 近代には郵便制度の発達やの普及などにより書簡による情報伝達がさらに発達するが、同時にやなど新たな通信手段が普及し、戦後にはこれに加え、、やなどの普及により、書簡を直接渡す方式の手紙の需要は低下している。 しかし各種契約などの重要な事柄は書面原本でやり取りされることが多く、その際にはなどの書簡送達手段が用いられる。 また、などに季節の事物などの絵を描き、メッセージを添えたも近年流行しており、これは用件を相手に伝えると言うよりは絵と文で相手を楽しませるために送付する目的がある。 手紙の構成 [ ]• () 戦国時代の構成 [ ]• 袖(手紙冒頭)• 行間(追伸のようなもので本文と本文の間に書かれているため見た目は本文・行間・本文・行間・・・と書かれている)• 郵便法における信書 [ ] この節は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。 また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。 もお読みください。 日本において、における 信書は、第4条2項で『 特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書』 と定められている。 また、総務省は「信書のガイドライン」を定め、区分を行なうための基準を示している。 信書の送達 [ ] 日本では信書の送達は、によりが、あまねく全国に郵送する「」として指定されている。 また、日本郵便会社のほか、により、一般事業への参入が許可された民間事業者も、信書便を送達できる(2018年現在、新規参入した一般信書便事業者は存在しない)。 よって、それ以外の、の許可を受けていない・業者が、信書を配達することはできない。 一般の宅配便、、・は、の「宅配便貨物」となり、郵便事業・信書便事業には該当しない(「」も参照)。 また、のサービスであっても、「第一種郵便物」および「第二種郵便物」扱いではない方法(「第三種郵便物」および「第四種郵便物」に信書を同封しての送付、「500」 や「」「」等の扱いによる送付)にて信書を送達することはできない。 なお、「第三種郵便物」、「第四種郵便物」、「ゆうパック」、「ゆうメール」等の日本郵便が扱う荷物と共に信書を送りたい時は「」 の制度を利用する事もできる。 ただし以上の例外として、「貨物の送付と密接に関連し、その貨物を送付するために従として添付される 無封の添え状・送り状」は、荷物(貨物)に添付して送ることができる。 例として次のような文書であって 封をしておらず、荷物に 従として添えられる 簡単な通信文は添付することができる。 「添え状」 貨物の送付、授受やその代金につき、その処理や送付の目的、送付に関して添えられる挨拶、その他貨物に密接に関連し従として添えられる簡単な通信文• 「送り状」 一般の宅配便の宛名ラベルのような、種類、重量、容積、荷造りの種類、個数、記号、代価、受取人並びに差出人の住所及び氏名など、運送に関する各種情報が記載されたもの 以上の事項に違反する行為は、郵便法で禁止されている。 違反した場合には、第4条4項により、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金(同法第76条)に処される。 (参考)• , 総務省 信書の秘密 [ ] 26条では法律に定められた場合を除いてが保障されていたが、の後、はに通牒して極秘の内にを始めた。 更にには、として臨時郵便取締令(昭和16年第891号)が制定されて法令上の根拠に基づくものとなった。 またでは、が郵送された信書の検閲を秘密裏に且つ大規模に行った。 日本の郵便(書状)料金の移り変わり [ ] 西暦 開始日 料金 備考 1871年4月20日 明治4年3月1日 100文(5匁まで。 以降、5匁ごとに48文加算 1872年1月14日 明治4年12月5日 (4匁まで)25里以内 100文 50里以内 200文 100里以内 300文 200里以内 400文 200里超え 500文 1873年 明治6年4月1日 基本料金 2匁ごと 市内 1銭 市外 2銭 1883年 明治16年1月1日 2銭 2匁ごと 1899年 明治32年4月1日 3銭 4匁ごと 1931年 昭和6年8月1日 3銭 15gごと 1937年 昭和12年4月1日 4銭 20gごと 1942年 昭和17年4月1日 5銭 20gごと 1944年 昭和19年4月1日 7銭 20gごと 1945年 昭和20年4月1日 10銭 20gごと 1946年 昭和21年7月25日 30銭 20gごと 1947年 昭和22年4月1日 1円20銭 20gごと 1948年 昭和23年7月10日 5円 20gごと 1949年 昭和24年5月1日 8円 20gごと 1951年 昭和26年11月1日 10円 20gごと 定型 定型外 25g以内 50g以内 50g以内 100g以内 1966年 昭和41年7月1日 15円 20円 25円 35円 郵便法改正 1972年 昭和47年2月1日 20円 25円 40円 55円 1976年 昭和51年1月25日 50円 60円 100円 140円 1981年 昭和56年1月20日 60円 70円 120円 170円 1989年 平成元年4月1日 62円 72円 120円 175円 消費税導入 1994年 平成6年1月24日 80円 90円 130円 190円 1997年 平成9年12月1日 80円 90円 120円 ~50g以内 140円 ~75g以内 160円 2003年 平成15年10月1日 80円 90円 120円 140円 2014年 平成26年4月1日 82円 92円 120円 140円 消費税増税 2019年 令和元年10月1日 84円 94円 120円 140円 消費税増税 その他 [ ]• で、「」を送る際に「 手紙のテ」という。 で「手紙」はやの意味であり、手紙のことは「信」という。 出典・参考文献 [ ]• 二玄社編集部編 『書道辞典 増補版』(、初版2010年)• 脚注 [ ]• 日本におけるの2つの差し入れ口は、左「手紙・はがき」 /右「その他の郵便」などと表記されているものが大半である。 この場合、「手紙」は「」以外のを意味して用いられている。 初頭、によるのによってその実物が発掘されている(二玄社編(書道辞典) p. 150)。 二玄社編(書道辞典) p. 150• 、2020年1月20日閲覧• 、2017年10月19日閲覧• (詳細は「内国郵便約款」第81条『同時配達の扱い』を参照)• 郵便法第4条第3項、• 『続逓信事業史』、ほか。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 に関連の辞書項目があります。

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郵便料金の不足した分の受取人払い方法とは?料金受取人払いと不足分の受取人払の違い

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もくじ• 定形や定形外という表現もあり、「どっちなんだっけ?」と思うことも。 そこで、それぞれの郵便料金の値段を調べてみました! はがきの郵便料金 まずは「はがき」の料金です。 普通に考えればそうですよね。 定形郵便物と定形外郵便物の違い まず、定形と定形外の違いです。 基本的には定形サイズで送ることになりますが、その範囲を超えるものが定形外郵便ということになります。 定形外にもサイズにより「規格内」「規格外」があります。 手紙(定形郵便物)の郵便料金 25g以内 84円 50g以内 94円 普通の手紙なら84円でOKですね。 枚数が増えたりして少し重くなると94円になります。 次に定形外です。 その場合は規格外になります。 レターパックについては当ブログの「」で詳しく説明しています。 よろしければご覧ください。 第三種郵便物 第三種郵便物は、郵便局の承認を受けた雑誌などの定期刊行物になります。 第四種郵便物 通信教育用郵便物、点字郵便物、特定録音物等郵便物、植物種子等郵便物、学術刊行物郵便物等は「第四種郵便物」となります。 まとめ はがき、手紙といった郵便物の料金をまとめました。 通常はがきは63円• 定形の規格内手紙(封筒)は84円 まずはここが基本です。 後はそれぞれの状態に応じて料金を算出しましょう。 わからない場合は最寄りの郵便局まで持ち込んで、その場で計測、精算したほうが確実です。 万が一料金が足りないと、自分のところに戻ってきてしまいますので、その手間に比べると安心ですね。 なお、土日祝日や夜間窓口である「ゆうゆう窓口」については、当ブログの「」でまとめていますので、よろしければご確認ください。 あなたにとっても、相手にとっても大事な郵便物。 しっかりと間違いのないよう、届けましょう!.

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手紙2円値上げ、84円に 消費増税ではがきも63円:朝日新聞デジタル

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ネットオークションで売れた商品を発送する時など、普通郵便を着払いで送り、送料を相手に払ってもらいたい場合ってありますよね。 しかし、残念ながら、日本郵政では普通郵便を着払いで送ることができません。 そんな時、インターネットなどで検索すると、『 料金受取人払』と『 不足料金受取人払い』という2つの郵送方法が目に留まります。 料金受取人払と不足料金受取人払い。 とても似ている名前ですが、どのような違いがあり、どのように利用できるのでしょうか。 そこで、『 料金受取人払』と『 不足料金受取人払い』のサービス内容を徹底解説します。 この2つには決定的な違いがあるんですよ。 また、これらを利用する際には、 いくつか注意点もあるんです。 しっかり把握して、上手に利用していきましょう。 配布枚数:100枚以上配布• 差出有効期間:申請日から2年以内• さらに、料金受取払を利用する場合、郵便物1通・荷物1個につき、その郵便物・荷物の料金にプラスして、次の手数料が必要となりますよ。 しかし、何度もお話している通り『 不足料金受取人払い』は日本郵政が提供する正式なサービスではありません。 そのため、利用する際には、押さえておきたい注意点があるんですよ。 そこで、『 不足料金受取人払い』の注意点を次の項でしっかり確認していきましょう。 普通郵便が届かない場合の追跡方法や対処法は『』の記事で詳しく解説しています。 郵便料金が不足している場合に返送されるときと不足分を受取人払いになるときに分かれるのはなぜ? 「 本来、不足料金受取人払いというサービスは無りません。 封筒に『不足料金受取人払い』と記載されていても、郵便料金が不足している場合は、原則、差出人へ返送しています。 」 前項でもお話した通り、上記は『 不足料金受取人払い』について日本郵政へ問い合わせた際に得られた回答です。 ところで、『 原則、差出人へ返送しています。 』この一文、気になりませんか。 郵便料金が不足していると、原則差出人へ返送となりますが、 場合によっては、受取人の元へ配達され、不足分が受取人に請求されることもある、ということですよね。 なぜ、郵便料金が不足している場合に差し戻されるケースと、受取人の元へ届いて不足分が受取人払いとなるケースがあるのか、この疑問をここでスッキリ解決していきましょう。 料金不足の場合の郵便局での対応 日本郵政ホームページ『』に、料金不足の手紙について次の記載があります。 料金不足の手紙はどうなるの? A. 料金不足の郵便物の場合下記の方法がとられます。 受取人に届く前に差出人に返送される 受取人に届いて不足分を支払う 受取人が不在だったり、支払いを拒否したりすると差出人に返送される返送される 返送されると肝心の用件が伝わらないことになりますし、受取人に不足料金を払わせるのは少額とはいえ失礼にあたることでしょう。 特に慣れない速達や定型外の手紙を出す場合は、事業所の郵便窓口へお持ちいただくのが確実です。 出典: やはり、 料金不足の郵便物は、差出人へ返送される場合と、受取人の元へ配達される場合があるとホームページ上でも明記されています。 実のところ、これには、郵便物に差出人の住所・氏名が記載されているか、差出人がどこのポストで郵便物を投函したか、さらに、郵便局側で料金が不足していることをどの段階で発見したか、の主に3点がポイントとなっているんですよ。 住所:調布市• この場合も、受取人は受け取り拒否することができますよ。 郵便局が料金不足を発見したタイミング ポストから集配局に届いたはがきや手紙といった普通郵便は、基本的に機械処理されるため、料金不足まで読み取れない場合があります。 そのため、郵便物の料金が不足していることが配達局で発見された場合、その郵便物は受取人の元へ配達され、不足分は受取人が支払うこととなります。 また、日本郵政に電話で確認したところ、『』など急ぎの郵便物となっている場合、料金不足であることが集配局で発見されても、速達を優先して受取人の元へ配達しているとのことです。 受取人払いにしたい時に利用したい着払いサービス これまでみてきた通り、『 料金受取人払』は、郵便料金を受取人払いにできる日本郵政の正式なサービスですが、事前に承認が必要だったり色々と利用条件があったりと、少々敷居の高いサービスですよね。 一方、『 不足料金受取人払い』は、簡単に利用できますが、日本郵政の正式なサービスではないため、差出人に返送される可能性が高く、少々リスクのあるサービスと言えます。 気軽に利用して、郵便料金を確実に受取人払いとしたい場合には、どちらもベストな方法とは言い難いもの。 そこで最後に、受取人払いにしたい時、ぜひ利用してほしい 着払いサービスについて詳しくご説明しますね。 着払い可能な郵送サービス 日本郵政ホームページ『』では、着払いについて次のように記載されています。 着払とできる郵便物・荷物はどんなものがありますか? A. ゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールが着払とすることが可能です。 郵便物は着払とすることができません。 出典: 上記の通り、着払い可能な郵送サービスは、ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールの3つ。 まとめ 普通郵便の送料を受取人に負担してもらいたい場合の郵送方法、『 料金受取人払』と『 不足料金受取人払い』。 この2つには大きな違いがありますよ。 まず、『 料金受取人払』は、日本郵政が提供する正式なサービスで、確実に受取人払いとすることが可能です。 しかし、利用するためには、事前の承認や様々な利用条件をクリアすることが必須。 一方、『 不足料金受取人払い』は、封筒に赤字で『 不足料金受取人払い』と記載するだけで手軽に利用することが可能です。 しかし、日本郵政の正式なサービスではないため、多くの場合、差出人に返送されてしまいます。 『 料金受取人払』や『 不足料金受取人払い』は、2つの違いと注意点をしっかり把握してから利用するようにしましょう。 また、送料を確実に受取人払いとしたい場合には、 着払いを利用することもオススメですよ。 ゆうパック・ゆうパケット・ゆうメールの3つの郵送サービスなら、着払いのオプションを付けて発送できます。 着払いなら、『 料金受取人払』のように事前の手続きも一切不要なので、とても手軽に利用できますよ。 ぜひチェックしてみてくださいね。

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