ひな 天気 の 子。 『天気の子』の「ポテチチャーハン」「チキンラーメンサラダ」の料理を再現した!

【天気の子】陽菜(ひな)の能力の秘密・母親も晴れ女!?┃年齢・弟の凪との関係も!

ひな 天気 の 子

この項目では、日本のアニメーション映画について説明しています。 本作のサウンドトラックについては「」をご覧ください。 天気の子 Weathering With You 監督 脚本 新海誠 原作 新海誠 製作 川口典孝 製作総指揮 古澤佳寛 ナレーター なし 出演者 音楽 主題歌 RADWIMPS 「愛にできることはまだあるかい」 「グランドエスケープ Movie Edit feat. 」 「風たちの声 Movie Edit 」 「祝祭 Movie Edit feat. キャッチコピーは「 これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」。 概要 [ ] 前作『』から3年ぶりとなる、新海の7作目の劇場用。 2018年12月に製作発表会見で主演、メインスタッフと公開日を発表した。 翌年4月9日には予告編が公開。 完成したのは公開直前のため、試写会は一切行われなかった。 東宝配給作品史上最大級の359館448スクリーンの規模での公開となり、初日には午前0時に世界最速上映が行われ、午前9時に全劇場で一斉に初回が上映された。 9月14日には劇場パンフレットの第2弾が発売された。 9月27日から4D版(MX4D、4DX)が上映開始された。 ストーリー [ ] 帆高が上京する際に乗っていた東京 - 神津島航路の 2021年(令和3年)6月。 で暮らす高校1年生、 森嶋帆高(もりしま ほだか)はし、フェリー「 」で東京にやって来た。 ネットカフェで暮らすが、アルバイトにも就けないまま所持金ばかり減っていき、フェリーで知り合ったライターの 須賀圭介(すが けいすけ)の元を訪ねる。 圭介は姪の 夏美(なつみ)と2人で雑誌 に記事を寄稿する零細編集プロダクションを営んでいた。 帆高は住み込み・食事付きの条件に惹かれ、そこで働き始める。 その夏の関東地方は、異常気象により長期間にわたって雨の日が続いていた。 帆高はある事件 で 天野陽菜(あまの ひな)という少女と出会う。 彼女こそが「晴れ女」であり、祈ることで短時間、局地的だが確実に雲の晴れ間を作る能力を持っていた。 陽菜は小学生の弟、 凪(なぎ)と暮らしており、2人が経済的に困っている様子をみた帆高は、晴れ女の能力で商売をすることを提案し、依頼用ウェブサイトを作成した。 「晴れ女」のサービスは次第に評判を呼び、順調に仕事を増やして行った。 しかし、 を晴れにする依頼の際、テレビに映ってしまい依頼が殺到したため、休業することにした。 帆高には家族により捜索願が出されていたことと、陽菜と出会った時の事件 でのの発砲が警察に知られたことから、圭介のもとに刑事が捜査に訪れた。 これを機に帆高は圭介から退職金を渡されて事務所を追い出されてしまった。 それとほぼ同時に、子供2人だけの天野家にが介入することが重なったため、互いが引き離されることを恐れた陽菜と凪とともに、帆高は3人で逃げ出した。 逃避行中に異常気象が進み、夏でありながら雪が降っていた。 3人はに泊まり、インスタント食品やカラオケで一夜を過ごす。 一方で能力の代償として、陽菜の身体は薄く透明になり始めていた。 そして「天気の巫女がとして犠牲になる」という伝承のとおり、夜が明ける前に陽菜の身体は消失してしまう。 手前:本作で登場する廃ビル「」(2020年1月で建物の解体工事が完了し、現存しない )。 なお、本作の屋上神社は架空のもの。 奥:新海誠監督作品では頻繁に登場する(ドコモタワー) 翌朝、ホテルの部屋に警察が踏み込み、凪は児童相談所へ、帆高はへと送られるが、2人ともそれぞれ脱走し、陽菜が「晴れ女」としての能力を得たの廃ビルへ向かう。 一方、東京は数か月ぶり の晴れとなった。 警察の追跡の中、夏美、圭介、凪の3人の助けで廃ビル屋上の神社にたどり着いた帆高が祈りながらをくぐると、彼の身体は遥か上空へとワープし、の上に囚われていた陽菜を救い出すことに成功した。 2人が神社の場所に戻されると同時に再び雨雲が東京を覆った。 帆高は再逮捕された後、高校卒業までの期間の処分を受け、神津島に戻された。 陽菜救出後に降り始めた雨は、それから2年半のあいだ止むことなく続き、東京の、下流域の広範囲が徐々にしていった。 2024年の春、帆高は大学進学 を機に東京本土へと再び渡り、陽菜と再会を果たしたのだった。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 森嶋 帆高(もりしま ほだか) 声 - 本作の主人公。 都立高校 1年生。 本作冒頭で東京本土にフェリーで家出した。 家出の理由について劇中では詳しい説明は無い。 家出中であり身分証を提示できないことからアルバイトに就けず、に泊まる日々が続いていた。 そんな中、大量の銃器所持で逮捕された犯人・柴田 が捨てたとみられる拳銃を拾った。 その後、職を探していた陽菜をバイトに勧誘した木村とトラブルになり、誤って発砲したが弾は外れた。 圭介に雇ってもらい食と住を確保し、順風満帆な生活を送っていたが、発砲したところがに映っていたことと家族が届を提出したことの2つの理由で警察に追われることになった。 なお、カップヌードルは3分待たずに2分で食べる習慣がある。 外出時は常に黄色の を身に着けており、拾った拳銃もこの中に入れて持ち歩いていた。 圭介の事務所で雇われている間は、携帯通信料は事務所が支払っていた。 何かわからないことがあるとすぐにスマートフォンを介して に質問し、回答を得ようとする癖がある。 圭介からビールを勧められても突き返してジュースを手に取るなど普段は律儀な性格であるが、陽菜が絡むと法律違反も躊躇しない攻撃的な性格に変貌する。 圭介、陽菜、凪からは「帆高」、夏美からは「帆高くん」と呼ばれる。 一人称については、人と話す時は「俺」、モノローグでは「僕」で統一されている。 制作初期の設定 制作初期の企画の段階では中学2年生の設定だった。 天野 陽菜(あまの ひな) 声 - 本作のヒロイン。 生まれ。 中学3年生。 に存する廃ビル屋上に鎮座する小さな鳥居をくぐったことで、局地的な範囲を祈りによって一時的に晴れにする能力を手に入れた。 しかし、その能力を行使するごとに身体が徐々に透明化していく代償を抱えることにもなった。 ので年齢を詐称してのアルバイト(後に発覚して解雇される)中、お金を使い果たしてひもじそうにしている帆高にをおごったことが縁で、彼と知り合うことになった。 帆高に最初に出会った時点では14歳だったが、次の誕生日で18歳になると彼に伝えた。 普段着として、ののにを着用している。 JR周辺の高台 のアパートの2DKの一室にて弟(凪)と二人で暮らしている。 1年前に母親を病気で亡くしており、母親の形見のを、 に加工して首に付けていた。 自身の住む部屋の装飾品(等)を手作りしたり、などのありあわせの食材を上手く用いて料理を作るなど、器用な一面も持つ。 、を所持していないため、外部から通話、、などで連絡が取れない。 帆高からは「陽菜さん」もしくは「陽菜」 と呼ばれる。 凪からは「姉ちゃん」、圭介、夏美、萌花からは「陽菜ちゃん」と呼ばれる。 制作初期の設定 制作初期の企画の段階では「陽咲(ひなた)」という名前であり、年齢も14歳ではなく18歳。 弟の代わりに妹が二人いる設定だった。 実際には天気予報を当てるのではなく、本人が天気を操作していたという種明かしをストーリー後半に入れる予定であった。 その他の人物 [ ] 天野 凪(あまの なぎ) 声 - 陽菜の弟。 小学5年生。 当初は陽菜と一緒に居る帆高に対して嫌な印象を持ったが、陽菜が「晴れ女」のサービスを始めるに際し、早期に帆高と打ち解けた。 また、萌花(圭介の娘)とも初めて会ったその日に仲よくなった。 帆高からは「センパイ」 、圭介、陽菜からは「凪」、夏美、アヤネ、カナからは「凪くん」と呼ばれる。 家出中の帆高が船から落ちそうになるところを救い、船内の食堂で食事とビールを奢らせた。 その後、下船時に渡した名刺をもとに訪ねて来た帆高をアシスタントとして採用した。 義母(間宮夫人)に引き取られなかなか会わせてもらえない娘(萌花)との面会のため、「晴れ女」サービスを利用することになった。 明日花が他界した後も彼女への愛情は深く 、彼女との間に生まれた娘の萌花を溺愛している。 仕事ではオカルト雑誌・週刊誌の記事を執筆しているが、迷信などについては馬鹿にしており、読者も自身と同じように記事内容を信じていないという前提で仕事に取り組んでいる。 帆高、陽菜からは「須賀さん」、夏美からは「圭ちゃん」、間宮夫人からは「圭介さん」、萌花からは「パパ」と呼ばれる。 制作初期の設定 制作初期の企画の段階では、雑文ライター兼、気象AI研究者という設定だった。 須賀 夏美(すが なつみ) 声 - 圭介の姪。 大学生。 圭介の事務所のバイト従業員。 その妖艶な容姿、圭介を「圭ちゃん」と呼ぶ言動、帆高初対面時に圭介との関係を説明する折にを立てたことなどから、帆高に圭介のと勘違いされた。 事務所での勤務と並行してに勤しんだが、成果は出せなかった。 なお、事件の二年半後に帆高が圭介の事務所を訪れた際に、夏美のヘルメットが置かれており、結局大学卒業後もここで働いていることが仄めかされている。 父(圭介の兄) とは仲が悪い。 取材時には、相手の胡散臭い話を聴く時も真剣に耳を傾けるなど、聞き上手である。 帆高、陽菜からは「夏美さん」、圭介からは「夏美」、萌花からは「なっちゃん」と呼ばれる。。 須賀 明日花(すが あすか) 圭介の妻。 旧姓:間宮。 10代の時に出会った圭介と大恋愛の末、結婚した。 萌花を生んだ後、事故 により夭逝した。 須賀 萌花(すが もか) 声 - 圭介と明日花の娘。 持ちのため、雨天に弱く晴れた日でないと外出時に発作を起こしやすい。 間宮夫人に引き取られており、圭介とは会える日が限定される。 間宮夫人(まみや) 声 - 明日花の母。 須賀萌花の祖母で。 圭介に対し、喫煙の習慣を指摘して萌花と会わせることを渋っている。 立花 冨美(たちばな ふみ) 声 - 老婦人。 後述する立花瀧の祖母。 「晴れ女サービス」のWebサイトに、夫の初盆の日を晴れにして欲しいという依頼を書き込んだ。 そして、仕事で訪れた帆高と陽菜に「空の上に死者が住まう彼岸がある」という内容の話をした。 その後、大雨により自宅 が水没したため、水没地域以西(駅周辺)のアパートの一室に引越した。 さらにその後、再びWebサイトに依頼 を寄せた。 この依頼が受けられないことを伝えに家を訪れた帆高に対し、「水没地域は以前には海だった場所であり、それが元に戻っただけ」という考えを伝えた。 また、このシーンでの冨美の右手にはのブレスレット が装着されているのが確認できる。 安井刑事(やすい) 声 - 高井と共に捜査を行う老刑事。 比較的穏やかな人物であり、説得重視の方針を採る。 終盤の代々木の廃ビルシーンでは、高井刑事らが帆高を包囲して銃口を向けた際も一人だけ銃口を下ろして構えていた。 高井刑事(たかい) 声 - 安井と共に捜査を行う若い刑事。 作中で掲げた警察手帳によるとフルネームは高井高司で。 警察官としての使命感は高いが若さゆえに血が上り易く、逮捕するためには手段を選ばず、抵抗する帆高に銃口を向けたり、殴るなどの暴力行為も厭わない。 佐々木巡査(ささき) 声 - 婦人警官。 保護された凪の世話をしつつ、逃亡しないように監視していた。 しかし、カナの演技に騙され、凪から目を離すこととなり、逃亡される失態を犯してしまった。 アヤネ 声 - 凪の元彼女。 小学5年生で凪と同い年。 髪型はショートヘア。 帆高が圭介の事務所を訪ねるためにに乗車しているシーンにて、凪と仲良く会話していた。 凪が児童相談所に収容された際には、女装のためのとを提供する等、逃亡の手伝いをした。 その際の訪問者記帳時に「花澤綾音」と記名 していた。 カナ 声 - 凪の彼女。 小学4年生で凪の1つ年下。 帆高が圭介の事務所を訪ねるために都営バスに乗車しているシーンにて、アヤネと入れ替わりでバスに乗り込んで来て凪と仲良く会話していた。 そのしばらく後で、の時に凪とデートする姿が映された。 凪が児童相談所に収容された際には、アヤネ共々、逃亡の手伝いをした。 木村(きむら) 声 - で働く風俗嬢のスカウトマン。 店の前で休んでいた帆高にちょっかいをかけるなど悪辣な行為を働いた。 後に店に陽菜をスカウト しようとしているところを偶然居合わせた帆高に邪魔されたため、彼に暴行した結果、帆高が持っていた拳銃で発砲されてしまった(弾は当たっていない)。 陽菜消失時で東京に晴れが戻るシーンにて家族とともに登場した際には、妻帯者であり子供もいることが確認できる。 占いおババ 声 - の老婆。 「天の気のバランスが崩れると晴れ女が生まれやすい」「天候系の力を使いすぎると神隠しに会う」等、気象神社の神主が語った「天気の巫女伝承」に通じる話を夏美と帆高に伝えた。 荒木研究官(あらき) 声 - の研究官。 取材のためにやって来た夏美と帆高に対し、最初はインタビューを受けるのを渋るが、いざインタビューが始まると雲の中に何かの群のようなものが観測されたと熱っぽく語った。 神主(かんぬし) 声 - の神主。 取材で訪れた圭介と夏美に「天気の巫女伝承」を伝えた。 100年程度しかない気象観測結果に対し、例外的な気象状況が発生する度に「異常気象」という言葉を使う世間の風潮を嫌っている。 アメ 野良猫。 帆高がの路地裏で拾い、後に圭介が引き取った。 劇中後半までは痩せていたが、帆高が再上京した時には以前より肉付きがよくなり、目つきも圭介そっくりになっていた。 前作『君の名は。 』関連の人物 [ ] 前作『』で、瀧と三葉が再会したのは2022年以降だが、本作で東京の連続降雨が始まったのは2021年の初夏からである。 よって、前作の瀧と三葉が再会した場面で空が晴れていたことは本作の世界線とは矛盾する。 なお、前作『君の名は。 』にも前々作『』のキャラクターが登場しているが、この場合も2作品の設定が矛盾する形になっている。 なお、『君の名は。 』の人物を登場させた理由として、新海は「個人的に、再会する前の瀧と三葉の姿を見てみたかったという気持ちもあります。 」と答えている。 立花 瀧(たちばな たき) 声 - 冨美の孫。 前作『』の主人公。 お盆で祖母の冨美宅に遊びに来ていた折、「晴れ女」サービスで冨美宅に訪れていた帆高たちと遭遇した。 その際、帆高に対し、陽菜へ誕生日プレゼントを贈るように提案した。 宮水 三葉(みやみず みつは) 声 - 内のジュエリーショップの女性販売員。 前作『君の名は。 』のヒロイン。 帆高に陽菜の誕生日プレゼント用の指輪を販売した。 その際、陽菜との仲が上手く行くよう帆高にエールを送った。 勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ) 声 - 三葉の高校時代の同級生。 帆高と陽菜が初めて「晴れ女」サービスを行った際のののシーンに登場した。 早耶香とに同乗中 、陽菜が天気を晴れにする様子を目撃し、「すーげぇ」と感嘆の声を上げた。 名取 早耶香(なとり さやか) 声 - 三葉の高校時代の同級生。 帆高と陽菜が初めて「晴れ女」サービスを行った際の台場のフリーマーケットのシーンに登場した。 克彦と観覧車に同乗中 、陽菜が天気を晴れにする様子を目撃し、「わー、きれい」と感嘆の声を上げた。 宮水 四葉(みやみず よつは) 声 - 三葉の妹。 高校3年生。 陽菜の消失で東京に晴れが戻るシーンにて、学校のベランダから級友二人と空を見上げ、「なんか、涙出るね」と発言した。 スタッフ [ ] 原作・脚本・監督・絵コンテ・ 編集・イメージボード キャラクターデザイン 、田村篤 製作 、川口典孝 企画・プロデュース エグゼクティブプロデューサー 古澤佳寛 プロデューサー 、伊藤絹恵 音楽プロデューサー 成川沙世子 作画監督 田村篤 美術監督 滝口比呂志 演出 徳野悠我、居村健治 CGチーフ 竹内良貴 音楽 音響監督 音響効果 森川永子 撮影監督 津田涼介 色彩設計・助監督 三木陽子 制作 制作プロデュース STORY inc. 製作 「天気の子」製作委員会 (、コミックス・ウェーブ・フィルム、STORY、、 、、) 配給 東宝 制作経緯 [ ]• 2017年• 2月、計画書提出、プロット開発スタート。 4月、キャラクターデザイン開発スタート。 7月、脚本開発スタート。 8月、設定開発スタート、ロケハン、資料収集スタート。 10月、絵コンテ・Vコンテ開発スタート。 2018年• 5月、作画作業スタート。 7月、雨素材の開発スタート。 8月、キャストオーディション。 9月、美術背景作業スタート。 10月、主人公・ヒロインキャスト決定。 12月、空ポスター公開、製作発表会見。 2019年• 1月、撮影作業スタート。 7月2日、製作報告会見。 7月7日、完成。 7月19日、公開。 音楽 [ ] 「」も参照 『君の名は。 』に引き続きが音楽を担当しているが、ボーカルのは前作以上にストーリー展開を決める話し合いにも参加しており、としての職務も担っている。 2019年7月19日に、本作で使用されている27曲のと5曲の主題歌を収録したのアルバム『天気の子』が発売された。 を担当したはこのアルバムについて「最も美しく、クリエイティブなRADWIMPSのアルバムだった」と述べている。 主題歌は以下の通りである。 「風たちの声 Movie edit 」• 「祝祭 Movie edit feat. 三浦透子」• 「グランドエスケープ Movie edit feat. 「大丈夫 Movie edit 」 - ラストシーン• 「愛にできることはまだあるかい」 - エンディング(Movie edit もある) ただし、映画本編の制作がアルバム完成以降も続いたため、一部楽曲において変更点がみられる。 「愛にできることはまだあるかい」のエンドロールで使用されているバージョン、さらに上記5曲のうち「 Movie edit. 」である4曲のフルサイズバージョンも未収録である。 なお、4曲のフルサイズバージョンと「Is There Still Anything That Love Can Do English ver. 」は、2019年11月27日発売予定の『天気の子 complete version』に収録された。 また、本作劇中ののカラオケシーン で、帆高・凪、陽菜のそれぞれが以下を歌っていた。 「()」• 「()」 公開 [ ] 「」も参照 日本では、2019年(令和元年)7月19日に全国公開され、7月20日から21日の観客動員数で初登場1位となった。 最初の3日間で動員数は115万9020人、興行収入は16億4380万9400円に達し、前作の『君の名は。 』対比128. 6%を記録した。 週末の全国映画動員ランキングで3週連続で1位を獲得した。 公開から8月21日までの34日間の興行収入が100億円を突破し、2作連続100億円を突破するのは日本の映画監督ではに続く2人目の達成となった (通算2作ならを加えて3人目)。 公開から10月1日までの75日間の観客動員数が1000万人を突破した。 11月11日までには、累計観客動員数は1042万人を超え、興行収入は139億円を突破し、で歴代興収は12位となった。 2020年1月28日に日本映画製作者連盟より2019年の映画興行収入が発表され、本作が2020年1月の時点で140億6000万円で邦画・洋画通じてトップとなったことがわかった。 『天気の子』動員数・興行収入の推移 動員数 (万人) 興行収入 (億円) 備考 週末 累計 週末 累計 1週目の週末 7月20日・21日 1位 83. 0 115. 9 11. 9 16. 4 2週目の週末 7月27日・28日 70. 4 287. 6 10. 1 39. 9 3週目の週末 8月3日・4日 50. 5 433. 7 7. 2 59. 1 4週目の週末 8月10日・11日 3位 46. 8 6. 5 75. 1 累計動員584万人、興収78億円を突破 12日まで 5週目の週末 8月17日・18日 2位 38. 4 717. 9 5. 3 96. 5 6週目の週末 8月24日・25日 1位 30. 5 801. 0 4. 2 107. 3 7週目の週末 8月31日・9月1日 34. 7 875. 1 4. 2 116. 6 8週目の週末 9月7日・8日 2位 19. 0 914. 0 2. 5 121. 8 9週目の週末 9月14日・15日 3位 16. 2 2. 1 126. 0 累計動員955万人、興収127億円を突破 16日まで 10週目の週末 9月21日・22日 4位 11. 2 1. 5 129. 8 累計動員982万人、興収130億円を突破 23日まで 11週目の週末 9月28日・29日 3位 8. 5 997. 2 1. 3 132. 9 12週目の週末 10月5日・6日 7位 1011. 8 1. 0 135. 1 13週目の週末 10月12日・13日 8位 0. 5 136. 2 累計動員1022万人、興収136億円を突破 14日まで 14週目の週末 10月19日・20日 - 1027. 7 0. 4 137. 4 15週目の週末 10月26日・27日 - 1034. 0 0. 3 138. 2 16週目の週末 11月2日・3日 - 0. 3 138. 8 累計動員1039万人、興収138億円を突破 4日まで 17週目の週末 11月9日・10日 - 1042. 0 0. 2 139. 3 累計動員1042万人、興収139億円を突破 11日まで 18週目の週末 11月16日・17日 - 139. 6 19週目の週末 11月23日・24日 - 139. 9 20週目の週末 11月30日・12月1日 - 140. 0 21週目の週末 12月7日・8日 - 140. 2 22週目の週末 12月14日・15日 - 140. 3 23週目の週末 12月21日・22日 - 140. 4 24週目の週末 12月28日・29日 - 年末年始のため計測できず。 25週目の週末 1月4日・5日 - 140. 4 26週目の週末 1月11日・12日 - 140. 4 累計興行収入は、1月13日までのもの。 27週目の週末 1月18日・19日 - 140. 4 28週目の週末 1月25日・26日 - 140. 6 反応 [ ] のは、天野陽菜が祈りを行う際にが出てくることに着目し、陽菜のモデルの一つはてるてる坊主の原型という説がある少女、ではないかという考えを述べた。 海外 [ ] 海外での公開が決定しており、『君の名は。 』の公開規模を上回る140の国と地域で公開される。 8月8日に公開された香港と9月12日に公開された台湾では、初週の興行収入で1位となった。 インドでは本作の劇場公開を希望する5万人以上の署名が集まり、その署名に応える形で劇場公開が決定した。 インドでオリジナルの日本のアニメーション映画が公開されるのは初となる。 第92回(旧外国語映画賞)部門 日本代表• 『君の名は。 』と同様、映画の制作と並行して執筆された。 新海自身、今回は小説を書くつもりはなかったが、スタッフの強いオファーにより執筆した。 解説は、本作で音楽監督を務めるRADWIMPSの野田洋次郎が行なっている。 初週に9. 9万部を売り上げ、7月29日付の週間文庫ランキングで初登場1位となった。 2019年8月16日までには、31. 8万部を売り上げ、今年度の文庫で初めて30万部を上回る作品となった。 9月10日に、相次ぐ重版で65万部を突破した。 『天気の子』() 角川文庫版にふりがなをつけ、子どもにも読みやすいようにした児童文庫。 著者は新海誠。 挿絵はちーこ。 2019年発売。 初週1. 3万部を売り上げ、「児童書」ジャンルで1位を獲得した。 漫画 [ ]• ()で2019年9月号(2019年7月25日発売)より映画のコミカライズ版を連載。 漫画:窪田航。 展覧会 [ ] 本作の絵コンテなどの制作資料を展示する「天気の子」展が各地で開催されていたが、の影響で途中から中止になった。 2019年9月25日(水)~10月7日(月) - 東京・松屋銀座• 2019年12月26日(木)~2020年1月6日(月) - 福岡・大丸福岡天神店• 2020年1月22日(水)~2月3日(月) - 岡山・天満屋• 2020年3月19日(木)~4月5日(日) - 長野・井上アイシティ21 中止• 2020年4月29日(水)~5月11日(月) - 大阪・阪急うめだ本店• 2020年6月3日(水)〜6月15日(月) - 名古屋・松坂屋名古屋店 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• ただし、主人公である森嶋帆高自身が状況をナレーション的に語る場面が多々ある。 具体的には発行の雑誌『』の記事作成をする様子が作中で描かれている。 陽菜消失の夜、圭介、萌花、凪、ユーザー達が、陽菜が天空に消えていく夢を見ていたことが作中で描写されている。 「72日ぶりの快晴」のニュースが流れるシーンが有る。 小説版では3か月と言う記述が有る。 小説版には水没の理由について「降り止まない雨に従来の排水機能が間に合わず」との記述がある。 新海は、このシーンは先に野田洋次郎が本作のために作成していた楽曲「大丈夫」の歌詞を参考に作成した旨を、小説版のあとがきにて語っている。 神津島に実在するとは校名が異なる。 小説版では父との確執であることが言及されている。 柴田本人は劇中には登場しないが、街頭テレビのニュースに名前が出ている。 小説では、圭介側からはGPS信号を元に帆高の現在地が追跡できるようになっていた旨が明かされている。 アカウント名は「TOKYOBOY0701」• 圭介の依頼ででの娘(萌花)との面会を晴れにした際の出来事。 神宮外苑花火大会でののシーンでは髪をピンクのでにし、ラブホテルでの就寝前のシーンでは髪を下ろすなど、場面によって髪型を変えている。 の東端にあたり、東京東部の沖積平野が物語終盤で水没した時にちょうどそれを見下ろせる位置にある。 新海はストーリーから逆算してこの土地を選んだとしている。 を担当した田中将賀が大人びた印象を与えるためのアクセントとして陽菜に装着させただが、新海によって後付で母の形見という設定がされた。 天上世界から帆高に救い出された後のシーンでは、輪の部分が切れていた。 これについて新海は、陽菜から天気の巫女の役割から解放されたことを象徴している可能性に言及している。 なお、事件から2年半後に帆高が会った時の陽菜はチョーカーを着用していなかった。 帆高の感情の起伏で使い分けられる。 普段は「陽菜さん」。 感情が高ぶると「陽菜」。 企画書上の作品の仮タイトルも『天気予報の君』。 感情が高ぶると「凪」。 圭介・明日花夫婦の頭文字から名前がつけられた零細企業。 ののテナントを改装して事務所として使用し、本人もここに居住していた。 名刺上の肩書は• 小説では年齢が42歳であるとの記述がある。 小説では、この行為は帆高に恩を着せて自分を頼りにさせるためのものであることがほのめかされている。 これが「晴れ女」サービス最後の仕事となった。 小説版では、この家出の経験が同じ家出少年である帆高を助けようとする気持ちにつながったと仄めかされている。 圭介は左薬指に自分と明日花の両方の結婚指輪を並べて装着しており、明日花のことを思い出す度に右手で2つの指輪に触れる描写が作中に存在する。 また、睡眠中の圭介が寝言で明日花の名前を口にする描写も存在する。 この年、立花瀧も同様に成果が中々出ない就職活動を行っていた。 ホンダの販売するラインナップにはないピンクのカラーリングが施された架空のモデル。 小説版にて横の階段であることが明記されている。 小説では地方の名家出身で卒の財務官僚とのこと。 小説では交通事故と明記。 萌花に喘息の設定がされたのは、物語終盤で圭介が陽菜の救出を阻止する動機づけのためだったと新海は語っている。 ただし、実際にはプロデューサーの反対により救出阻止自体が警察の役目にバトンタッチされている。 新海は声優選定の際に「強烈なラスボス感」を求めた結果採用した旨を語っている。 小説版の説明では曳舟近辺の日本家屋。 内容は作中では明かされていない。 このブレスレットは宮水三葉に作ってもらった可能性がある旨、新海は発言している。 新海は担当のに常識の枠に収まらないアニメチックで大胆なリーゼントを要望し、二度のリテイクを出している。 名前は配役を担当した佐倉綾音から採られており、小説版では苗字が「佐倉」であることがほのめかされている。 小説版ではロングヘアを毛嫌いする描写がある。 小説版ではその時の様子がアヤネ視点にて彼女の心情を交えて描かれている。 小説版にて、彼女の本当の名字は「佐倉」だが、児童相談所に先に来訪したカナの方が「佐倉カナ」という偽名を使ったため、仕返しの意味でカナの名字である「花澤」を使用した旨が語られている。 名前は配役を担当した花澤香菜から採られており、小説版では苗字が「花澤」であることがほのめかされている。 新海が東映に許可を得て劇中のイベントに登場させたというを演じるコスプレイヤーの声も担当している(ノンクレジット)。 苗字は配役を担当した木村良平から採られている。 木村の子供の声も担当している(ノンクレジット)。 スカウトに関しては強引ではなく、あくまで合意の上であると木村・陽菜の双方が語っており、帆高の妨害行動は強引なものと勝手に勘違いしたことによるものである。 小説では帆高が年齢不詳だとの印象を述べている。 苗字は配役を担当した荒木健太郎から採られている。 出典 [ ]• 2019年7月2日. 2019年11月3日閲覧。 2019年7月19日閲覧。 2020年1月28日閲覧。 2020年5月23日閲覧。 株式会社シネマトゥデイ. 2018年12月13日. 2018年12月13日閲覧。 ナターシャ. 2018年12月13日. 2018年12月13日閲覧。 2019年4月10日. 2019年5月30日閲覧。 2019年10月28日閲覧。 2019年10月28日閲覧。 2019年9月15日閲覧。 2019年9月20日閲覧。 「さるびあ丸」「神津島」は映画「天気の子」の本篇に協力しています. 2019年9月15日. 2019年9月15日閲覧。 初谷建設株式会社. 2020年4月27日閲覧。 127• 2019年9月2日閲覧。 9,16• 4,19• , p. , p. 2019年8月12日. 2019年11月18日閲覧。 2019年9月27日閲覧。 , p. , p. , p. ニッポン放送 NEWS ONLINE ニッポン放送. 2019年8月6日. 2020年6月27日閲覧。 , p. 2019年5月30日閲覧。 2019年5月25日. 2019年6月21日閲覧。 、 2019年6月21日閲覧。 、 2019年6月21日閲覧。 RADWIMPS. 2019年11月5日閲覧。 126• 2019年7月22日. 2019年7月23日閲覧。 2019年8月5日. 2019年8月5日閲覧。 2019年9月16日閲覧。 【es】エンタメステーション. 2019年10月2日閲覧。 2019年10月21日閲覧。 2019年8月17日. 2019年8月19日閲覧。 2019年7月2日. 2019年7月3日閲覧。 2019年11月6日閲覧。 2019年11月6日閲覧。 2019年8月10日. 2019年8月14日閲覧。 2019年6月11日. 2019年6月13日閲覧。 2019年7月30日閲覧。 2019年6月13日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年8月10日. 2019年8月13日閲覧。 2019年6月13日閲覧。 2019年9月29日閲覧。 2019年5月23日. 2019年7月21日閲覧。 2020年1月30日閲覧。 一部の映画館では2020年1月29日、一部の映画館では2020年1月30日に初上映。 映画館によって、オランダ語字幕または英語字幕が使われた(音声は日本語)。 2020年3月6日. 2020年3月7日閲覧。 2019年10月3日. 2019年11月3日閲覧。 2019年11月21日. 2019年11月22日閲覧。 Rafael Antonio Pineda 2019年10月23日. 2019年10月26日閲覧。 Scotland Loves Anime 2019年10月20日. 2019年10月26日閲覧。 2019年11月2日. 2019年11月3日閲覧。 SANSPO. 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[割とネタバレ注意]天気の子を見て・あらすじと感想・新海誠の主張を探る

ひな 天気 の 子

SEOとかも大事ですが、たまには息抜きということで「天気の子」を見てきたので紹介したいと思います。 今回の記事では、僕のしょうもない感想・新海誠さんが伝えたかったのではないかという主張、僕の評価を紹介していきます。 ちなみに最近見る映画が洋画に偏っていたので久しぶりの邦画でした。 洋画の時は半分英語のリスニングをしに行ってるので、久しぶりに日本語ネイティブの特権を生かすべく、日本語アニメを楽しみにしながら映画館へ向かいました。 ちなみに今回訪れた映画館はです。 高校の時にはよく言っていた映画館でしたが最近は新宿が多くなっていたので懐かしい気分でした。 『天気の子』の全体のあらすじと感想 あらすじから紹介していきます。 ストーリーのはじまり 物語はヒロインである天野陽菜(あまのひな)が病床に就いている母といる場面から始まります。 ふと陽菜が外を見ると、雲の間から一点だけ光がさしており、その光がさしているビルへ向かうのが見えました。 ビルの頂上へ行き、鳥居を発見した陽菜は、また家族で一緒に暮らせるように願いながら鳥居をくぐると、 その時、陽菜は空の上の世界へと行くことができたのです。 そしてしばらくすると鳥居の下で目を覚ますのでした。 一方の穂高は故郷の島からフェリーで東京へ向かっていました。 海があれる中、フェリーが大きく揺れ海に投げ出されそうになる穂高を須賀啓介という男が助けました。 その後名刺をもらい、船を降りる穂高は数日間ネットカフェで生活をするも、お金が尽きバイト先をさがすことになります。 しかし、16歳の穂高を身分証や親の許可なしに雇ってくれるところもなく、途方に暮れてしまいます。 更に、警察に職務質問され、何とかかいくぐるも寝泊りする場所がないため、雑居ビルの入り口で寝ることになりますが、ビルの利用者から煙たがれ、暴力を受けます。 その際にゴミ箱に当たり、中のごみが散乱します。 そして偶然、そのごみの中に銃のようなものを見つけるのでした。 その後も、お金が少なくなるにつれてマクドナルドで過ごすことが多くなっていきますが、ここでヒロインの陽菜と出会います。 陽菜は穂高がマクドナルドにたびたび来ていることを知っており、ビックマックを無料でくれるのです。 須賀の下で働き、陽菜と再会する お金が無くなるにつれて生活がますます苦しくなっていく穂高に残されたのは、フェリーに乗った際の須賀を頼ることでした。 須賀の下を訪れた穂高は、須賀が経営している小さな編集プロダクションで穂高は働くことができるようになりました。 しかも、条件は住み込み、食事付と今の穂高にとってはこの上ない好条件だったのです。 須賀の仕事はいわゆるしがないライターでオカルト記事などとにかくどんな仕事でも受けるものでした。 そして、穂高はどんな時でも晴天を呼ぶ100%の晴れ女に関する調査を行うことになります。 ここから穂高は須賀の会社に順応していき、しばらくたったある日、ある少女が金髪のやくざ風の男に風俗かなにかの勧誘を受けている場面を目撃します。 穂高はそれが陽菜だと気が付き、陽菜を助けるべく新宿の街を逃げます。 しかし、すぐにつかまってしまい、やくざに馬乗りにされてしまいます。 そこでふと雑居ビルのごみ箱から手に入れた拳銃の存在を思い出します。 穂高自身本物だとは思っていなかったものの、とっさに拳銃の引き金を引きました。 すると、実弾が発射され、大きな銃声がしました。 さすがに実銃を使われるとまずいためやくざたちが退散します。 陽菜は穂高を連れ、あの日の雑居ビルまで逃げます。 そこで陽菜と穂高は口論となり、次第に身の上を話すようになります。 その際に銃を廃ビルに放棄しました。 そして、そこでわかるのが陽菜がマクドナルドのバイトを首になってしまい、すぐにお金が必要だったことを話しました。 その後屋上へと向かい、自分の「100%晴れにできる能力」を穂高に見せます。 そして、陽菜が18歳、穂高が16歳である事を告げます。 穂高が100%の晴れ女を使ったビジネスを始める その後、陽菜の家へ行くことになった穂高は、陽菜の弟である凪と暮らしていることを知ります。 そして陽菜が100%の晴れ女であることを知った穂高は、ネット上で雨や雨予報を100%晴れにするビジネスを始めることにしました。 穂高が作ったサイトにはとあるフリーマーケットの関係者から仕事の依頼が入ります。 仕事の当日、関係者の多くは期待していなかったものの、なんと雨を晴れに変えて見せて、陽菜の能力を再確認するとともに、お祝儀?のようなものとしてさらに2万円をわたされるのでした。 こうして、お天気ビジネスが通用するとわかった穂高たちはたくさんの依頼を受けることになります。 たくさんの依頼を受ければ受けるほど、評判が上がっていく穂高のビジネスはついに神宮の花火大会までに及びます。 そして、なんと当日の花火大会で雨を晴れに変えた穂高は報酬の一部として、ビルの屋上から花火を楽しむことができるのです。 晴れ女を使ったビジネスのデメリットが露呈 花火大会以降、更に依頼が増えてしまった穂高たちは晴れ女ビジネスを休業することを決めます。 今受注した案件は消化するということにし、立花家へと向かいます。 この際に初盆を晴れにしてほしいという依頼を完遂するとともに、初盆の意味について知る穂高たち。 そして立花瀧(君の名はの主人公)と話を続けるうちに、陽菜の誕生日が近い事に気が付きます。 穂高は陽菜への誕生日プレゼントのため、アクセサリーショップに向かいます。 しかし、数時間ほど悩んだ末に、店員さん(君の那覇のヒロイン、宮水 三葉)にこの指輪をもらったらうれしいと感じるか聞くことになります。 店員はそんなに考えたものをもらったら誰でもうれしいと感じるという旨の話をし、穂高はそれを購入し陽菜へプレゼントすることを決心するのです。 天気の巫女伝説を聞く&須賀の依頼 須賀と夏美は取材のためにある神社を訪れていました。 そこで天気の異常気象などなく、天気は漢字の通り天の気持ちである事を伝えられます。。 そして同時に天気の巫女についての話を聞くことになる。 その話では、世界のどこにも天気をあやつる(治癒)する人がいたが、その巫女自体が人柱としてやがて消えてしまうのだといいます。。 その話を聞いた後、須賀は離婚した妻の娘と遊ぶために、雨を晴れにしてもらうように晴れ女のビジネスを利用することに。 最後の依頼が終わり、その帰り際、穂高が陽菜にプレゼントを渡そうとすると、陽菜が急に空へと浮いてしまいます。 そこで陽菜は体が少しずつ透明になってること、自分が晴れ女になった経緯を穂高に話しました。 警察・児童相談所の介入 穂高の両親が捜索願を出していたこと、さらに穂高が拳銃を発砲したことで警察の手が迫ってきます。 陽菜の家には警察のみならず、子供だけで生活していることを問題視している児童相談所も来てしまいます。 更に須賀の事務所まで警察の手は及んでおり、須賀は労働基準法違反や児童誘拐などにもなりかねないため、穂高に逃げるよう言い、手切れ金としてお金を渡しました。 穂高は陽菜と凪を連れて東京中を逃げ回りますが、ただでさえ雨ばかりであった東京に季節外れの豪雨や雪がおそいます。 更に警察に見つかるなど、大ピンチですが陽菜が雷を車に落とし、炎上させることで危機を回避します。 多くのホテルを訪れ、断られ続けるも最後に何とか入れてくれたラブホテル。 そこで順番にお風呂に入ったり、半ば最後の晩餐というように、カップヌードルなどを食べます。 0時になると穂高は陽菜にプレゼントを渡します。 そして陽菜は自分の晴れ女が何を示しているのかを穂高に話します。 陽菜によれば自分が人柱(犠牲)になることで、東京の天気をはれにすることが自分の使命なのかもしれないといいます。 更に晴れにするビジネスで多くの人の笑顔にできたことで、陽菜の中にアイデンティティのようなものが形成されていました。 朝、穂高が目を覚めると彼女はどこにもいませんでした。 警察が迫ってくる そして警察がホテルの中に突入してきました。 そして穂高は捕まり、凪は警察に保護されることになります。 穂高が外に出ると、前日とは打って変わって雨がやみ、晴天の空が見えました。 空を見上げると、そらから指輪が落ちてきました。 陽菜にあげた指輪が落ちてきたことで、穂高は陽菜が人柱になったことをはっきりと知るのです。 その後、連行される中で、凪たちの奮闘もあり、穂高は取調室から脱走します。 夏美のカブに乗って、警察とのカーチェイスを繰り広げるのでした。 それでも、前日の雨で冠水した道路は超えられませんでした。 夏美は穂高だけ逃がします。 そして穂高は線路内を逃げることになるのです。 しばらく線路などを走り、ようやく廃ビルにたどり着きます。 廃ビルへいくと須賀が待っていました。 須賀は穂高に警察に投稿するように呼びかけます。 そして穂高は強引に屋上を目指すものの、須賀はそれを止めます。 その際、廃ビルに放棄した銃を手にし、須賀に銃口を向けます。 穂高は「ただ、もう一度あの人に会いたいんだ」(セリフは要検証)と叫びますが、警察に取り押さえられてしまいます。 しかし、その穂高の純粋な気持ちに動かされた須賀は警察にタックル。 穂高は屋上へ行くことができます。 そして神社の鳥居をくぐりながら、「晴れが来なくとも、陽菜が欲しい、天気はどうでもよい」といった趣旨の言葉を叫びます。 穂高が選んだ個人の幸せ 3年がたち、穂高は再び東京を訪れます。 東京は今でも雨が降り続け、三分の一が水の底にある状況になっていました。 穂高は二年前に自分が作った晴れ女ビジネスのサイトに来ていた依頼主の下へ向かいます。 その依頼主は立花家でした。 立花家は雨で家が沈み、今ではマンション?のような場所に住んでいました。 そしておばあさんは言います。 「東京は昔な水の都であった。 結局元に戻っただけなのだ」と。 穂高は須賀が経営するオフィスを訪れます。 須賀のオフィスは三年前をは比べ物にならないくらいきれいで、下位者も順調のようでした。 そして陽菜に会いに行ったのか、会いに行くよう勧めます。 穂高は陽菜の家へ行く道にある坂を上ります。 そうすると彼女は坂の上で待っていました。 そこで「世界は最初からくるっていたのではない。 僕らが変えたのだ。 」と穂高は言います。 叫び終わると同時に二人は駆け出し、「僕たちは大丈夫だ」と穂高がいいます。 見終わった感想 今作は間違いなく、今年の夏のベスト映画になると感じました。 まだすべて見れていませんが、今年は天気の子の年になることはほぼ間違いないといえます。 更に、全体の感想としては「おもしろい」というものでした。 今回はそのような感想に立って、いくつか感じたことを紹介していきます。 監視社会への疑問と同調圧力 新海さんは全体として高度なIT化には賛成しているものの、いわゆる監視社会には疑問を持っているのではないでしょうか。 例えば、穂高が警察に見つかる端緒となるのもSNSの投稿であったし、穂高が発砲するシーンも監視カメラの映像(おそらくミラー越しだった)で発覚します。 更に印象的であったのはストーリーの最後のシーンでは各登場人物がみんなの正解ではなく、個人の正解をする場面でした。 凪が警察をだまし、夏美も警察とのカーチェース、更には穂高が線路を疾走するシーン、須賀の警察にタックルするシーン、穂高が天気ではなく、陽菜を選択するシーン。 すべてにおいて、みんな(公共的な)の正解ではありません。 新海さんは幸せの追求は個人の正解を求めてもいいのではないか、今の社会は個人の幸せではなく、公共の幸せを求めすぎているのではないか、ということを言いたかったのだと感じました。 更に、環境問題というみんなが悪い問題なのに、個人に責任を求めるという構造的な矛盾を指摘したかったのかもしれません。 環境問題をどのようにとらえているのかまでは踏み込んでいない? 僕の読解力では環境問題を解決しようといった提起はされていなかったように感じました。 環境がいかに変化しようとも元気に遊んでいる子供や、なんだかんだ3年後の東京でもみんな普通に暮らしているシーンを見ると、問題解決を促しているのではなく、心配せずに乗り越えようてきなことを言ってるのではと思ってしまいました。 『天気の子』の個人的な評価 まあ評価は常に私見(個人の見解)なのでわざわざ個人的という必要もありませんが、評価をしていきます。 ちなみに僕の基準では• 割と良い映画。 前半はよかったのですが、後半はホラーでもなんでもなくストーリが崩壊。 観客がしょうもなすぎて笑ったり、なんでお前がいるんだよっていう突っ込みが複数人からでた劇場ははじめてでした。 全体 4 全体としては4の評価が妥当かなと感じました。 正直天気の子は君の名はと比べることができない作品であるのにもかかわらず、前作の印象がでかすぎで比較してしまう、矛盾的な作品だと感じました。 あんまり期待していなかったら4. 5とか言ってそうで自分の尺度が心配になりますが、できるだけ客観的に評価するとこのようになるかと思います。 では理由ですが、君の名は程エンタメにもっていかなかったので、若干中途半端さが出てしまったと思います 君の名は、は若干の矛盾点などを抜きにしてもテンポ、観客の感情を巧みに操った作品でした。 特にその方向性はエンターテイメントとして抜群でした。 ただ、天気の子はそういったエンターテイメントさは少し消え、メッセージ性や内容で勝負してきたように感じました。 そういった意味では若干突き抜けてなかったかなと思います。 作画 5 作画は完璧でした。 というか素人が口出せない領域にいるので5しか出しようがないです。 作品の流れ 4 先ほども述べましたが、テンポは君の名はと比べてしまうと落ちているように思います(だからと言って評価が低くなるというわけでもない) 例えば作品の序盤から映像を止め、効果音が流れるという編集が多用されているように思います。 これは人によっては映像美によって魅了される最大のシーンとなりますが、人によってはあまり意味のないシーンとなってしまうと思います。 そういった意味での流れとしては5点や4. 5点ではないかなというのが僕の感想です。 いかがだったでしょうか 今回の記事が役に立った、面白かったという人はSNSで拡散・シェアしてくれると嬉しいです。 意見や考察などありましたら教えていただけると嬉しかったりします。 最後に最近見た映画(オンラインで)の評価はこんなんだよってのを載せておきます。 5 です。 割と名作ばかり見ているせいか、よい作品ばかりです。 それでは.

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『天気の子』ヒロイン・天野陽菜(あまのひな)の謎考察

ひな 天気 の 子

この記事の目次• 作中の中盤で明らかになりますが、晴れ女とは「天気の巫女」という古くから言い伝えられてきた存在してした。 神主の言葉は小説版にも書かれていました。 天気とは「天の気分」であり、人の都合には構わないという前提を説明した後、 「それでも、天と人とを結ぶ細ぉーい糸がある。 それが 天気の巫女だ。 人の切なる願いを受け止め、空に届けることのできる特別な人間。 昔はどの村にもどの国にも、そういう存在がおったのだ」 「人の切なる願い」とは、「晴れ」のことでしょう。 映画でのエピソードは創作だと思われますが、実際に古代の人は雨や雷が合った場合は晴れになること天に祈っていたと言い伝えられています。 作中では陽菜が晴れを天に願うことをで体の一部を消耗していきます。 これはおそらく、陽菜自身はもう生来の人間ではなく、天気の巫女として地上に君臨をしているためであり、「天気を晴れにする=体のパワーがなくなる」ということを指しているのでしょう。 他にも、作中では意図せずに雷を呼び込んだ時も体が消えており、陽菜は東京の天気を操ることのできる存在のようでした。 陽菜の感情がそのまま天候に現れる為、晴れも雷も可能なわけです。 ただ、晴れのパワーは本来であれば天空になければいけないところ、陽菜が晴れ女(天気の巫女)として地上に君臨をしている為に体内に匿っているため、東京にはずっと雨が降っているのでしょう。 逆に陽菜が人柱になるということは、陽菜の体内にある晴れのパワーを天空に運ぶということになり、それはそのまま東京が晴れることに繋がっていくわけです。 映画「天気の子」人柱の意味とは? 作中では陽菜が人柱になることで東京に晴れをもたらすことができました。 陽菜は鳥居をくぐったことで晴れ女(天気の巫女)となったため、体内に"晴れにする為のパワー"が宿っています。 そして、天気の巫女が人柱になることは"晴れにする為のパワー"が天空に向かうことであり、東京が晴れていくということに繋がります。 人柱とは、 難工事完成を祈って神にいけにえとして生きた人を水や土に沈めること。 そのいけにえの人。 転じて、ある目的のために犠牲になること。 その人。 とう意味であり、簡単にいえば、生贄です。 "晴れにする為のパワー"をもつ巫女を生贄にすることで、晴れが天空に宿るという考えでしょう。 空とつながるとは? 作中では「空とつながる」という言葉も出てきます。 これは陽菜が鳥居をくぐった瞬間そうなったと話しています。 つまり、陽菜の体が「天気の巫女」になったということであり、意味を突き詰めていけば、それも「人柱」や「生贄」に繋がっていくことになります。 ただ、帆高が天空へ向かった際、陽菜は死んでいるのではなく、体はきちんと存在していました。 「人柱」ではあるものの、それは人間側から見た場合の生贄の意味であり、実際には空とつながる(=ずっと空に存在している存在)ということでしょう。 その証拠に空の魚たちが寝ている陽菜をずっと見守っており、存在が消えて無くなるのではなく、ずっと天空にいるということだと思います。 映画「天気の子」陽菜が戻った後に晴れにできない理由は? 気になる点は、陽菜が戻った後に天候を晴れにできない理由でしょう。 東京は三分の一が雨で埋もれており、200年ほど前の姿に戻っています。 つまり、陽菜は一度天空から飛び出してしまったことで、天気の巫女(晴れ女)としては存在しておらず、生来の人間に戻ったというわけです。 帆高が無理やり連れ出したことで裏切り者として捉えられたのか、天気の巫女としての資格を剥奪されたのでしょう。 天気の巫女(晴れ女)については、物語序盤で帆高と夏美が取材した 占い師の言葉が伏線にもなっています。 占い師については下記にまとめているので、気になる人はどうぞ。

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