アウディ ロゴ。 Audiの歴史からみるロゴの由来とエンブレムの意味|豆知識|ヤナセアウディ公式情報サイト

アウディが新ロゴを2パターン登録。フォーリングスは時代に合わせて「繋がる」デザインに?

アウディ ロゴ

自動車メーカーのロゴマークは、ほぼすべての自動車のフロントグリルに付いており、自動車自体のデザインにも影響を与える大事なパーツです。 今回は、4つの輪が重なったロゴで有名なのロゴマークについて、アウディジャパン株式会社 広報担当の岩野絵美さんにお話を伺いました。 この4つのリングのシンボルマークは「フォーリングス」と呼んでいます。 これは、アウディの歴史と密接に関わっています。 現在のアウディの「フォーリングス」は、ドイツの4つの自動車メーカーが連合して始まったことからきているのです。 Audi、Horch ホルヒ 、DKW デーカーヴェー 、Wanderer ヴァンダラー という4社が「Auto Union AG」 アウトウニオン という自動車メーカーを結成しました。 4社を象徴する「4つのリング」がそのブランドロゴとして採用されたのが「フォーリングス」の始まりです。 少々話しが逸れますが、アウディの創設者アウグスト・ホルヒが一番最初に設立した会社はHorch社なんですよ。 アウグスト・ホルヒは技術と品質を過度に重視し、残念ながら経営面への配慮を欠く傾向がありました。 ホルヒが設計・開発する車は素晴らしかったのですが、金に糸目を付けぬホルヒの方針のため出資者である経営陣との対立が起き、1909年には経営陣から自分の名前の付いた会社を追われてしまったんです。 ホルヒ Horch というドイツ名は、「耳を傾けて聞く」という意味のホルヒィエン horen という単語を基にしています。 これと同じ意味を持つラテン語のアウディ Audio をその新会社の社名とし、同年 1909年 にAudiを設立したのです。 ちょっとロゴマークとしてはごちゃごちゃした印象ですね。 ・1949年 「Auto Union GmbH」のロゴマーク 「Auto Union AG」が「Auto Union GmbH」になります。 それに合わせて4つのリングに「AUTO UNION」と入ったシンプルなものになります。 ・1969年 「Audi NSU Auto Union GmbH」のロゴマーク 1873年創業のNSU エヌエスウー 社を吸収して、ここでまたロゴが変わります。 社名は「Audi NSU Auto Union GmbH」になり、ロゴマークから「フォーリングス」が消えます。 ・1985年「AUDI AG」のロゴマーク 社名は「AUDI AG」になり、ロゴマークが一新されます。 楕円の中に「Audi」の文字が入った、シンプルで印象的なものになりました。 ・1994年 「フォーリングス」復活! のロゴマーク 1994年には、銀色のフォーリングスのみのシャープなロゴマークになりました。 これが一番有名なAudiのマークではないでしょうか。 ・現在のロゴマーク 銀のフォーリングスの横に「Audi」とスローガンの入ったものです。 そうですね。 やはり100年以上という長い歴史を持つ会社ですので。 「フォーリングス」と企業理念の「Vorsprung durch Technik」 フォアシュプルング・ドゥルヒ・テヒニーク = 「技術による先進」が一体となったものです。 このロゴマークは2009年から使用しています。 これは元のフォーリングスからの進化となります。 いかがだったでしょうか。 シルバーに輝くアウディのフォーリングスには歴史的背景があったんですね。 街でアウディの自動車を見掛けたら思い出してください。

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【画像】ソーシャルディスタンスの企業ロゴまとめ!アウディ・ベンツ・コカコーラ・マクドなど

アウディ ロゴ

自動車メーカーのロゴマークは、ほぼすべての自動車のフロントグリルに付いており、自動車自体のデザインにも影響を与える大事なパーツです。 今回は、4つの輪が重なったロゴで有名なのロゴマークについて、アウディジャパン株式会社 広報担当の岩野絵美さんにお話を伺いました。 この4つのリングのシンボルマークは「フォーリングス」と呼んでいます。 これは、アウディの歴史と密接に関わっています。 現在のアウディの「フォーリングス」は、ドイツの4つの自動車メーカーが連合して始まったことからきているのです。 Audi、Horch ホルヒ 、DKW デーカーヴェー 、Wanderer ヴァンダラー という4社が「Auto Union AG」 アウトウニオン という自動車メーカーを結成しました。 4社を象徴する「4つのリング」がそのブランドロゴとして採用されたのが「フォーリングス」の始まりです。 少々話しが逸れますが、アウディの創設者アウグスト・ホルヒが一番最初に設立した会社はHorch社なんですよ。 アウグスト・ホルヒは技術と品質を過度に重視し、残念ながら経営面への配慮を欠く傾向がありました。 ホルヒが設計・開発する車は素晴らしかったのですが、金に糸目を付けぬホルヒの方針のため出資者である経営陣との対立が起き、1909年には経営陣から自分の名前の付いた会社を追われてしまったんです。 ホルヒ Horch というドイツ名は、「耳を傾けて聞く」という意味のホルヒィエン horen という単語を基にしています。 これと同じ意味を持つラテン語のアウディ Audio をその新会社の社名とし、同年 1909年 にAudiを設立したのです。 ちょっとロゴマークとしてはごちゃごちゃした印象ですね。 ・1949年 「Auto Union GmbH」のロゴマーク 「Auto Union AG」が「Auto Union GmbH」になります。 それに合わせて4つのリングに「AUTO UNION」と入ったシンプルなものになります。 ・1969年 「Audi NSU Auto Union GmbH」のロゴマーク 1873年創業のNSU エヌエスウー 社を吸収して、ここでまたロゴが変わります。 社名は「Audi NSU Auto Union GmbH」になり、ロゴマークから「フォーリングス」が消えます。 ・1985年「AUDI AG」のロゴマーク 社名は「AUDI AG」になり、ロゴマークが一新されます。 楕円の中に「Audi」の文字が入った、シンプルで印象的なものになりました。 ・1994年 「フォーリングス」復活! のロゴマーク 1994年には、銀色のフォーリングスのみのシャープなロゴマークになりました。 これが一番有名なAudiのマークではないでしょうか。 ・現在のロゴマーク 銀のフォーリングスの横に「Audi」とスローガンの入ったものです。 そうですね。 やはり100年以上という長い歴史を持つ会社ですので。 「フォーリングス」と企業理念の「Vorsprung durch Technik」 フォアシュプルング・ドゥルヒ・テヒニーク = 「技術による先進」が一体となったものです。 このロゴマークは2009年から使用しています。 これは元のフォーリングスからの進化となります。 いかがだったでしょうか。 シルバーに輝くアウディのフォーリングスには歴史的背景があったんですね。 街でアウディの自動車を見掛けたら思い出してください。

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会社の歴史を物語るロゴマーク |Audi(アウディ)

アウディ ロゴ

【自動車メーカー】アウディとは? アウディとはフォルクスワーゲングループに所属するドイツの自動車メーカーで、4つの輪が重なったエンブレムが特徴的です。 本社はドイツのバイエルン州のインゴルシュッタットにあり、そことネッカーズルムに組み立て工場があります。 国内の向上を始め世界各地に生産拠点があり、ハンガリーのジェールやベルギーのブリュッセル、さらには中華人民共和国の長春市など数か所で生産が続けられている状態です。 2013年に新しい拠点に選ばれた中国仏山市での生産が開始されました。 その前の年である2012年には、イタリアのオートバイメーカー「ドゥカティ」も所属している投資会社「インベストインダストリアル・ホールディングス」から株式を取得し、同社を買収した活動がありましたが、現在はこれといった目新しい活動はしていないです。 そんなアウディはブランドとしての品質は決して高い訳ではないものの、中級クラスから上級クラスに値します。 これはグループ内の決定でもあるようで、その立ち位置からズレる事はまずないです。 とはいえ全く新しい試みをしていないわけではなく、近年注目されている自然環境へのダメージを緩和する技術を用いています。 クワトロという四輪駆動システムとディーゼルエンンジンを意欲的に採用しており、宣伝でも重要視されているほどです。 ちなみにこのクワトロはアウディのコンセプトカーに重宝されています。 アウディの車はアルミボディであるものの、大人しいデザインが特徴とされていました。 しかし近年では他の自動車メーカーに負けない為か、力強いデザインが増えており、BMWやメルセデスベンツに匹敵すると言われています。 ちなみに車種の構成は前輪駆動もといFF車及びFFベースの四輪駆動車が基本です。 wikipedia. そして、当時西ドイツにあったインゴルシュタットへ赴いて生産を再開します。 1956年から1964年まではダイムラー・ベンツに属していたものの、1964年からは現在のようにフォルクスワーゲンに属すようになったわけです。 その1年後からアウディは自社ブランドの車の生産を始め、大ヒットを納めていきます。 そして1985年に社名をアウディにし、完全復活を遂げました。 アウディのロゴの由来と意味 アウディのロゴ(エンブレム)は「フォーシルバーリングス」と呼ばれています。 これはアウディの歴史に深く関わっているアウトウニオンで用いられていたシンボルを加工したものです。 この4つの輪それぞれが連合に属している自動車メーカーを象徴しているというわけです。 なお順番は存在しており、左からアウデ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーだとされています。 アウトウニオン、すなわち自動車連合が結成された当時のドイツはナチズムとファシズムが広まるほどに疲弊していました。 第一次世界大戦の勝者となったイギリスやアメリカ合衆国などは経済が豊かになったものの、反対にドイツでは国内の生産力が下がったと言われています。 それほどまでに深刻な状態であったため、アウディが結束を呼び掛けたのは不思議ではありません。 ちなみにアウトウニオンが結成される前の自社のロゴは自社の名前が書かれた逆三角形のうえに半球が乗っており、さらにアラビア数字の1があったそうです。 付け加えるならアウディという社名は創始者であるアウグスト・ホルヒが初めて設立したホルヒと同じく、「聞く」という意味があります。 wikipedia. いずれにしても、アウディには独自の車があるわけです。 アウディの歴史と車種の特徴まとめ アウディの歴史は創始者のアウグスト・ホルヒの個人的な事情から始まり、その後は歴史的な出来事に巻き込まれながらも現在に至っています。 戦前の車種はどちらかと言えばホルヒ社に分類されるものの、戦後であればAモデルやRSモデルなど多種多様な車種が展開されている状態です。 特に元ある車種から発展させたケースが多く、1950年代のゾンダークラッセを発展させた「アウトウニオン1000」が挙げられます。 80年台からは「クワトロシステム」を導入し、以降世界ラリー選手権やル・マン24時間レースで優勝を果たすなど存在感を示しています。 この記事を書いた人 杉本 趣味は車・野球・サッカー 映画・ドラマ・アニメetc. 自動運転どうなるんだろうねぇ~ 新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは? 「この車、予算オーバーだ…」 「値引き交渉したいけど苦手で…」 「ディーラーを回るのが面倒だ…」 「新車を最安値で手に入れたい…」 「車種を比較する時間ないな…」 「ディーラーの売り込みがイヤ…」 など、新車の購入を 検討しているけど 悩みが尽きない… と悩んでいる方は 非常に多くいらっしゃいます。 家族や友人に相談したところで まともに聞いてもらえず また聞いてもらったところで 欲しい車に手が届かない。 そんな方にオススメの裏ワザを ご紹介します。 下取りは必ず一括査定サイトを使うこと! 下取りは必ず一括査定サイトを使うこと! ディーラーでは30万円の下取りが、 買取業者では80万円になることも 多々あります。 一括査定サイトを使うことで、 大手下取り会社の最大10社が あなたの車の買取価格を 競ってくれるので、 結果的に値段が吊り上るのです。

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