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免許「停止」となる違反点数

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交通違反点数制度と一覧表 【交通違反点数制度とは】 交通違反点数制度とは、自動車やオートバイなどを運転して交通事故や交通違反を起こした人に対して、交通事故や交通違反の種類に応じて所定の点数をつけて、違反点数が一定の基準に達すると運転免許の効力停止(免許停止または免停)や運転免許の取消(免許取消または免取)の行政処分を行う制度です。 交通違反点数制度について、日本では累積方式を採用しており、運転免許取得時は0点からスタートして、交通事故・交通違反を起こすたびに違反点数が加算されていきます。 基本的には、違反点数は過去3年以内のものが合算され、所定の点数に達すると免許停止・免許取消処分の対象になります。 【交通違反・交通事故の点数】 交通違反点数制度は、交通違反の基礎点数と交通事故等による付加点数からなります。 基礎点数とは、スピード違反、信号無視などの交通違反行為に付されている点数をいいます。 交通事故等による付加点数とは、交通事故を起こした場合に、事故原因となった交通違反の基礎点数に加えて、負傷者の怪我の程度と事故の責任の程度に応じて付加される点数のことです。 交通違反の場合には、交通違反行為ごとに定められた点数が累積されます。 交通事故の場合には、交通違反行為の基礎点数と交通事故の付加点数(2~20点)を合算した点数が累積されます。 【違反点数の計算方法】 違反点数の計算方法について、大原則は過去3年間における違反点数の合計点で計算されます。 しかし、以下の一定条件に当てはまる場合は、違反点数の計算に関して特別な扱いを受けることになります(累積違反点数が0点に戻ります)。 なお、これらは違反点数計算上の特別措置であって、交通違反歴そのものが消えるわけではありません。 過去2年間無事故無違反(ゴールド免許含む)の場合 3点以内の違反であれば、違反後3か月間が無事故・無違反で経過すると違反点数は累積されません。 1年間無事故無違反の場合 1年以上前の違反行為による点数は累積されません 免許停止処分満了後、1年以上無事故無違反の場合 免許停止による行政処分前歴は0回として扱われる 免許停止処分を受けた場合 免許停止処分によって累積点数は0点になり、行政処分前歴が1回つきます。 【交通違反歴と点数】 免許停止処分の基準点数(処分歴が0回の方は6点)に達していない点数については、交通違反後、1年以上無事故・無違反であれば、違反点数は加算されません(0点に戻ります)。 免許停止や免許取消などの行政処分前歴の回数によって、免許停止・免許取消になる基準点数が変わります。 免許停止・免許取消処分歴が多いほど、基準点数が下がります(軽微な違反でも免許停止・免許取消処分を受けやすくなります)。 なお、運転免許取得からの1年間は、初心者運転期間として、処分基準が厳しくなります。 【反則金・罰金と点数一覧】 交通違反の種別 違反 点数 反則金額 千円) 大型車 普通車 二輪車 原付 酒酔い運転・麻薬等運転 35 刑事罰 共同危険行為 25 無免許運転 19 酒気帯び運転(0. 25mg以上) 25 酒気帯び運転(0. 15mg以上0. 25mg未満) 13 過労運転等 25 大型自動車等無資格運転 12 仮免許運転違反 12 速度50km以上 12 積載物重量制限超過(大型等10割以上) 6 無車検・無保険 6 30km以上~50km未満(一般道) 6 40km以上~50km未満(高速道) 6 35km以上~40km未満(高速道) 3 40 35 30 20 30km以上~35km未満(高速道) 3 30 25 20 15 25km以上~30km未満 3 25 18 15 15 20km以上~25km未満 2 20 15 12 10 15km以上~20km未満 1 15 12 9 7 15km未満 1 12 9 7 6 警察官現場指示違反 2 — — — — 警察官通行禁止制限違反 2 — — — — 信号無視(赤色等) 2 12 9 7 6 信号無視(点滅) 2 9 7 6 5 通行禁止違反 2 9 7 6 5 歩行者用道路徐行違反 2 9 7 6 5 通行区分違反 2 12 9 7 6 歩行者側方安全間隔不保持等 2 9 7 6 5 急ブレーキ禁止違反 2 9 7 6 5 法定横断等禁止違反 2 9 7 6 5 追越し違反 2 12 9 7 6 路面電車後方不停止 2 9 7 6 5 踏切不停止等 2 12 9 7 6 しゃ段踏切立入り 2 15 12 9 7 優先道路通行車妨害等 2 9 7 6 5 交差点安全進行義務違反 2 12 9 7 6 横断歩行者等妨害等 2 12 9 7 6 徐行場所違反 2 9 7 6 5 指定場所一時不停止等 2 9 7 6 5 積載物重量制限超過 10割以上 普通車等 3 — 35 30 25 5割以上 10割未満 大型車 3 40 — — — 普通車等 2 — 30 25 20 5割未満 大型車 2 30 — — — 普通車等 1 — 25 20 15 整備不良 制動装置等 2 12 9 7 6 尾灯等 1 9 7 6 5 消音器不備 2 7 6 6 5 安全運転義務違反 2 12 9 7 6 幼児等通行妨害 2 9 7 6 5 安全地帯徐行違反 2 9 7 6 5 高速自動車国道等措置命令違反 2 — — — — 本線車道横断等禁止違反 2 12 9 7 — 高速自動車国道等運転者遵守事項違反 2 12 9 7 — 免許条件違反 2 9 7 6 5 通行帯違反 1 4 6 6 5 混雑緩和措置命令違反 1 — — — — 通行許可条件違反 1 6 4 4 3 路線バス等優先通行帯違反 1 7 6 6 5 軌道敷内違反 1 6 4 4 3 道路外出左右折方法違反 1 6 4 4 3 道路外出左右折合図車妨害 1 7 6 6 5 指定横断等禁止違反 1 7 6 6 5 車間距離不保持 1 7 6 6 5 進路変更禁止違反 1 7 6 6 5 追い付かれた車両の義務違反 1 7 6 6 5 乗合自動車発進妨害 1 7 6 6 5 割り込み等 1 7 6 6 5 交差点左右折方法違反 1 6 4 4 3 交差点左右折等合図車妨害 1 7 6 6 5 指定通行区分違反 1 7 6 6 5 交差点優先車妨害 1 7 6 6 5 緊急車妨害等 1 7 6 6 5 放置駐車違反(駐停車禁止場所等) 3 25 18 10 10 放置駐車違反(駐車禁止場所等) 2 21 15 9 9 駐停車違反(駐停車禁止場所等) 2 12 12 7 7 駐停車違反(駐車禁止場所等) 1 15 10 6 6 交差点等進入禁止違反 1 7 6 6 5 無灯火 1 7 6 6 5 減光等義務違反 1 7 6 6 5 合図不履行 1 7 6 6 5 合図制限違反 1 7 6 6 5 警音器吹鳴義務違反 1 7 6 6 5 乗車積載方法違反 1 7 6 6 5 定員外乗車 1 7 6 6 5 積載物大きさ制限超過 1 9 7 6 5 積載方法制限超過 1 9 7 6 5 制限外許可条件違反 1 6 4 4 3 けん引違反 1 7 6 6 — 原付けん引違反 1 — — — 3 転落等防止措置義務違反 1 7 6 6 5 安全不確認ドア開放等 1 7 6 6 5 停止措置義務違反 1 7 6 6 5 騒音運転等 2 7 6 6 5 初心運転者等保護義務違反 1 7 6 6 — 座席ベルト装置義務違反 1 — — — — 後部座席シートベルト装着義務違反 1 — — — — 乗車用ヘルメット着用義務違反 1 — — — — 大型自動二輪車等乗車方法違反 2 — — 12 — 初心運転者標識表示義務違反 1 — 4 — — 最低速度違反 1 7 6 6 — 本線車道通行車妨害 1 7 6 6 — 本線車道緊急車妨害 1 7 6 6 — 本線車道出入方法違反 1 6 4 4 — けん引自動車本線車道通行帯違反 1 7 6 — — 故障車両表示義務違反 1 7 6 6 — 仮免許練習標識表示義務違反 1 7 6 — — 転落積載物等危険防止措置義務違反 1 7 6 6 5 泥はね運転 — 7 6 6 5 公安委員会遵守事項違反 — 7 6 6 5 運行記録計不備 — 6 4 — — 警音器使用制限違反 — 3 3 3 3 免許証不携帯 — 3 3 3 3 保管場所違反(道路使用) 3 — — — — 保管場所法違反(長時間駐車) 2 — — — — 番号表示義務違反 2 — — — — 携帯電話使用等(交通の危険) 6 刑事罰 携帯電話使用等(保持) 3 25 18 15 12 幼児用補助装置使用義務違反 1 — — — — 交通事故 交通事故を起こした場合、被害者(建物)の程度に応じて下記の交通事故点が、上記の点数に合算されます。 被害者(建物)の程度 責任の重さと交通事故点 死亡事故 重・・・20 軽・・・13 身体の障害が残った場合 重・・・13 軽・・・9 全治3ヶ月以上 重・・・13 軽・・・9 全治30日以上~3ヶ月未満 重・・・9 軽・・・6 全治15日以上~30日未満 重・・・6 軽・・・4 全治15日未満 重・・・3 軽・・・2 建造物損事故 重・・・3 軽・・・2 措置義務違反 交通事故を起こした場合、被害者に対して必要な措置をとらなかった場合は、上記の点数に加え、さらに以下の点数が合算されます。 措置義務違反の種別 点数 欠格期間 救護措置義務違反(ひき逃げ) 35 3年 物損事故の場合の危険防止等 措置義務違反(あて逃げ) 5 — 酒酔い運転でひき逃げ 35 10年 酒酔い運転でひき逃げ しなかった場合 3~7年 酒気帯び運転でひき逃げ (0. 25mg以上) 25 8~10年 酒気帯び運転でひき逃げ (0. 15mg以上0.

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運転の基本?免許の点数制度について

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ゴールド免許で違反してしまうとブルー免許になります 運転免許証には、有効年の帯部分の色が、グリーン・ブルー・ゴールドの3色が存在します。 初めて免許を取った時(新規取得者)や、初回更新時のように、継続して免許を受けている期間が5年未満で違反や事故の有無が違反運転者講習の区分に該当しない場合(初回更新者)はグリーンとなります。 違反を複数回していたり、怪我のある事故を起こしてしまった場合(違反運転者)は、帯の色はブルーで有効期間は3年となります。 継続して免許を5年以上保有し、かつ3点以下の軽微な違反が1回のみの場合(一般運転者)にも、帯の色はブルーとなりますが、有効期間は5年です。 ゴールド免許(優良運転者)の条件は、継続して免許を5年以上保有し、違反や怪我のある事故を起こしていないことですので、もし過去5年間に違反や怪我のある事故を起こした場合、一般運転者もしくは違反運転者となり、免許の色はブルーになります。 ただし、軽微な違反をしたからと言って、すぐに免許証の色がゴールドからブルーに変わるわけではありません。 有効期間は5年間あるので、仮にゴールド免許になってすぐに軽微な違反をしたとしても、残りの5年弱はゴールド免許を保有し続けることができます。 自動車の任意保険に関しても、ゴールド免許には割引が適用されることがあります。 割引率は保険会社によって異なりますが、契約者ではなく、記名被保険者(クルマを主に運転する方)の免許証がゴールド免許かどうかがポイントとなります。 免許の色が変わることついても、多少緩やかな条件が定められているのが自動車保険の特徴で、保険会社によって条件は異なりますが、運転免許証の更新手続きが可能な期間中に、任意保険の契約期間が始まる場合や、更新前または更新後の運転免許証のどちらかがゴールドであれば、ゴールド免許割引の対象となることが多くなります。 その一方で、任意保険の期間の途中でブルーからゴールドに変わることも考えられます。 ゴールドになった本人からすれば、割引を適用してもらいたい気持ちになりますが、契約の始期日時点でゴールド免許でない場合、ゴールド免許割引は適用されません。 もちろん、1年間の契約期間が過ぎて、次の契約更新時にはゴールド免許割引が適用されることになりますので、そこまでは待つ必要があります。 グーネット編集チーム 繰り返しになりますが、ゴールド免許には次の3つの条件を全て満たすことが必要条件です。 継続して免許を受けている期間が5年以上 2. 違反をしていない 3. 怪我のある事故を起こしていない まず、2と3については、誕生日の41日前からさかのぼり5年間、交通違反や怪我のある事故など全ての点数が反映されます。 逆に言うと、更新年の誕生日の10日前に違反があってもゴールド免許が発行されます。 もちろん、その次の更新時にはゴールド免許が剥奪され、ブルー免許になります。 次に、2の「違反」と3の「怪我のある事故」という定義です。 2の「違反」については、次の項目で詳しく説明しますので、ここでは3の「怪我のある事故」について解説します。 あなたが交通事故によって相手を怪我させてしまった場合、「行政責任(点数・反則金等)」と「刑事責任(懲役・罰金等)」と「民事責任(損害賠償等)」の3つの責任が発生する可能性があります。 つまり、人身事故を起こした時点で、次回更新時にゴールド免許ではなくなることが確定します。 もちろん、免許の色だけでは済まないより重い処罰が科せられる可能性があります。 では、人の怪我が関係してこない物損事故(自損事故)の場合はどうでしょうか。 基本的に物損事故(自損事故)では、「行政責任」と「刑事責任」は発生しません。 したがって、点数や反則金、罰金や懲役も科せられることはないのです。 ただし、例外があるので注意が必要です。 まず、純粋な物損事故にも関わらず、当て逃げをした場合です。 道路交通法72条により、物損事故を含む交通事故を起こした場合、緊急措置義務や警察への報告義務が課せられており、これを怠れば当て逃げということになります。 当て逃げと認定されれば、危険防止等措置義務違反として5点の付加点数が加えられます。 また、道路交通法第117条第5項第1号に、刑事罰として懲役1年以下または罰金10万円以下が定められています。 他にも、ビルなどの建造物に損害を与えた場合には、単なる物損事故とはならず、行政処分と刑事処分が下される可能性があるので注意が必要です。 したがって、通常の物損事故(自損事故)を起こしたとしても、ゴールド免許には影響がありませんが、人身事故、当て逃げ、建造物に損害を与えた場合には次回更新時にゴールド免許は剥奪されます。 軽微な違反と点数の関係について それでは、軽微な違反をした際におけるゴールド免許との関係についてご説明します。 まず、軽微な違反というのは、違反点数が3点以下のことを指し、指定場所一時不停止等(2点)や通行禁止違反(2点)、座席ベルト装着義務違反(1点)などが該当します。 よく、シートベルト着用違反などの軽微な違反は1回までならセーフと勘違いされますが、これは完全な誤りです。 過去5年間にシートベルト着用違反などを含めて、軽微な違反が1回でもあるとゴールド免許は剥奪されます。 逆に言えば、交通違反点数制度による違反点数がつかなければ、ゴールド免許は更新できるのです。 違反点数がつかない違反というのは、泥はね運転や免許証不携帯といった行為が該当します。 これらの取締りにあったとしても、反則金は支払う必要がありますが、点数は引かれないのでゴールド免許には影響してきません。 3ヶ月特例で点数はリセットできる 違反点数が累積していくと、免許の停止あるいは取り消しの処分を受けることになりますが、一定期間、無事故・無違反であったドライバーについて、点数の累積が免除されます。 具体的には、2年以上無事故・無違反であった運転者が、軽微な違反(3点以下)をした後、3か月以上無事故・無違反であった時、その軽微な違反の点数は累積しないのです。 これだけ聞くと、3か月事故や違反をしなければ、点数が消えてゴールド免許の基準を満たしそうにも思えますが、あくまで軽微な違反(3点以下)をしたという事実には変わりありませんので、次回更新時はゴールド免許が剥奪されます。 繰り返しになりますが、免許更新時の免許証の色は、過去5年間の違反歴、事故歴で決定されるので、仮に違反点数の累積がなくなったからと言って、ゴールド免許を維持できるわけではないのです。 ブルーからゴールドに戻るまでの期間は人によって異なる ブルーからゴールドに戻るまでの期間は、違反の内容によって異なります。 まず、3点以下の軽微な違反を1回の場合、次の5年間はブルー免許ですが、その5年間で違反がなければゴールドに復活します。 次に、軽微な違反を2回以上した場合、違反運転者というカテゴリーに転落して、有効期間が3年間となるので、過去5年間に違反がないという5年間の期間を満たせなくなり、ブルー免許(3年)を2回続けてから、その次にようやくゴールド免許に復活します。 ただし、ゴールド免許を取得してから3年以内に軽微な違反を2回した場合には1回の更新でゴールド免許に復活できる可能性があります。 つまり、ゴールド免許の残りの2年間を無違反で過ごせば、次の更新では違反運転者というカテゴリーに転落して、有効期間が3年間のブルー免許ですが、その3年間が無違反ならば、5年間無違反という基準を満たすので、次の更新ではゴールド免許に復活するのです。 ゴールド免許はお得なので違反しないようにしましょう ゴールド免許は、免許更新の費用が少し安くなる以外にも、お得になることがあります。 まず、ゴールド免許になると、自動車任意保険の割引を受けられることが大きなメリットです。 保険会社は事故を起こしやすい条件のドライバーやクルマに対して高い保険料を設定しますので、事故や違反がないゴールド免許のドライバーには割引が適用されます。 他にも、一部の金融機関では、ゴールド免許を持っていると自動車ローンの金利の優遇が受けられる場合もあります。 このように、単に免許の色がゴールドとなって人に自慢できるだけではなく、免許更新時の手間や費用が抑えられ、任意保険も安くなるなど、結果的には自分にプラスつながるので、違反や事故をしないように心がけましょう。 これまで、ゴールド免許になるための基準や、違反点数との関係、ブルー免許から復活するための条件などについて詳しくご説明してきました。 ゴールド免許は、事故や違反をしていないことの証しであり、それによって免許更新時や自動車保険などでも優遇を受けられます。 もちろんゴールド免許を目指すことは重要ですが、事故や違反をしないということを第一に考えて、結果として常にゴールド免許になる模範ドライバーを目指すことが理想です。 他のカテゴリから記事を探す• メーカーから記事を探す• 関連情報から記事を探す•

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交通違反点数と免許停止・免許取り消し

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交通違反点数制度と一覧表 【交通違反点数制度とは】 交通違反点数制度とは、自動車やオートバイなどを運転して交通事故や交通違反を起こした人に対して、交通事故や交通違反の種類に応じて所定の点数をつけて、違反点数が一定の基準に達すると運転免許の効力停止(免許停止または免停)や運転免許の取消(免許取消または免取)の行政処分を行う制度です。 交通違反点数制度について、日本では累積方式を採用しており、運転免許取得時は0点からスタートして、交通事故・交通違反を起こすたびに違反点数が加算されていきます。 基本的には、違反点数は過去3年以内のものが合算され、所定の点数に達すると免許停止・免許取消処分の対象になります。 【交通違反・交通事故の点数】 交通違反点数制度は、交通違反の基礎点数と交通事故等による付加点数からなります。 基礎点数とは、スピード違反、信号無視などの交通違反行為に付されている点数をいいます。 交通事故等による付加点数とは、交通事故を起こした場合に、事故原因となった交通違反の基礎点数に加えて、負傷者の怪我の程度と事故の責任の程度に応じて付加される点数のことです。 交通違反の場合には、交通違反行為ごとに定められた点数が累積されます。 交通事故の場合には、交通違反行為の基礎点数と交通事故の付加点数(2~20点)を合算した点数が累積されます。 【違反点数の計算方法】 違反点数の計算方法について、大原則は過去3年間における違反点数の合計点で計算されます。 しかし、以下の一定条件に当てはまる場合は、違反点数の計算に関して特別な扱いを受けることになります(累積違反点数が0点に戻ります)。 なお、これらは違反点数計算上の特別措置であって、交通違反歴そのものが消えるわけではありません。 過去2年間無事故無違反(ゴールド免許含む)の場合 3点以内の違反であれば、違反後3か月間が無事故・無違反で経過すると違反点数は累積されません。 1年間無事故無違反の場合 1年以上前の違反行為による点数は累積されません 免許停止処分満了後、1年以上無事故無違反の場合 免許停止による行政処分前歴は0回として扱われる 免許停止処分を受けた場合 免許停止処分によって累積点数は0点になり、行政処分前歴が1回つきます。 【交通違反歴と点数】 免許停止処分の基準点数(処分歴が0回の方は6点)に達していない点数については、交通違反後、1年以上無事故・無違反であれば、違反点数は加算されません(0点に戻ります)。 免許停止や免許取消などの行政処分前歴の回数によって、免許停止・免許取消になる基準点数が変わります。 免許停止・免許取消処分歴が多いほど、基準点数が下がります(軽微な違反でも免許停止・免許取消処分を受けやすくなります)。 なお、運転免許取得からの1年間は、初心者運転期間として、処分基準が厳しくなります。 【反則金・罰金と点数一覧】 交通違反の種別 違反 点数 反則金額 千円) 大型車 普通車 二輪車 原付 酒酔い運転・麻薬等運転 35 刑事罰 共同危険行為 25 無免許運転 19 酒気帯び運転(0. 25mg以上) 25 酒気帯び運転(0. 15mg以上0. 25mg未満) 13 過労運転等 25 大型自動車等無資格運転 12 仮免許運転違反 12 速度50km以上 12 積載物重量制限超過(大型等10割以上) 6 無車検・無保険 6 30km以上~50km未満(一般道) 6 40km以上~50km未満(高速道) 6 35km以上~40km未満(高速道) 3 40 35 30 20 30km以上~35km未満(高速道) 3 30 25 20 15 25km以上~30km未満 3 25 18 15 15 20km以上~25km未満 2 20 15 12 10 15km以上~20km未満 1 15 12 9 7 15km未満 1 12 9 7 6 警察官現場指示違反 2 — — — — 警察官通行禁止制限違反 2 — — — — 信号無視(赤色等) 2 12 9 7 6 信号無視(点滅) 2 9 7 6 5 通行禁止違反 2 9 7 6 5 歩行者用道路徐行違反 2 9 7 6 5 通行区分違反 2 12 9 7 6 歩行者側方安全間隔不保持等 2 9 7 6 5 急ブレーキ禁止違反 2 9 7 6 5 法定横断等禁止違反 2 9 7 6 5 追越し違反 2 12 9 7 6 路面電車後方不停止 2 9 7 6 5 踏切不停止等 2 12 9 7 6 しゃ段踏切立入り 2 15 12 9 7 優先道路通行車妨害等 2 9 7 6 5 交差点安全進行義務違反 2 12 9 7 6 横断歩行者等妨害等 2 12 9 7 6 徐行場所違反 2 9 7 6 5 指定場所一時不停止等 2 9 7 6 5 積載物重量制限超過 10割以上 普通車等 3 — 35 30 25 5割以上 10割未満 大型車 3 40 — — — 普通車等 2 — 30 25 20 5割未満 大型車 2 30 — — — 普通車等 1 — 25 20 15 整備不良 制動装置等 2 12 9 7 6 尾灯等 1 9 7 6 5 消音器不備 2 7 6 6 5 安全運転義務違反 2 12 9 7 6 幼児等通行妨害 2 9 7 6 5 安全地帯徐行違反 2 9 7 6 5 高速自動車国道等措置命令違反 2 — — — — 本線車道横断等禁止違反 2 12 9 7 — 高速自動車国道等運転者遵守事項違反 2 12 9 7 — 免許条件違反 2 9 7 6 5 通行帯違反 1 4 6 6 5 混雑緩和措置命令違反 1 — — — — 通行許可条件違反 1 6 4 4 3 路線バス等優先通行帯違反 1 7 6 6 5 軌道敷内違反 1 6 4 4 3 道路外出左右折方法違反 1 6 4 4 3 道路外出左右折合図車妨害 1 7 6 6 5 指定横断等禁止違反 1 7 6 6 5 車間距離不保持 1 7 6 6 5 進路変更禁止違反 1 7 6 6 5 追い付かれた車両の義務違反 1 7 6 6 5 乗合自動車発進妨害 1 7 6 6 5 割り込み等 1 7 6 6 5 交差点左右折方法違反 1 6 4 4 3 交差点左右折等合図車妨害 1 7 6 6 5 指定通行区分違反 1 7 6 6 5 交差点優先車妨害 1 7 6 6 5 緊急車妨害等 1 7 6 6 5 放置駐車違反(駐停車禁止場所等) 3 25 18 10 10 放置駐車違反(駐車禁止場所等) 2 21 15 9 9 駐停車違反(駐停車禁止場所等) 2 12 12 7 7 駐停車違反(駐車禁止場所等) 1 15 10 6 6 交差点等進入禁止違反 1 7 6 6 5 無灯火 1 7 6 6 5 減光等義務違反 1 7 6 6 5 合図不履行 1 7 6 6 5 合図制限違反 1 7 6 6 5 警音器吹鳴義務違反 1 7 6 6 5 乗車積載方法違反 1 7 6 6 5 定員外乗車 1 7 6 6 5 積載物大きさ制限超過 1 9 7 6 5 積載方法制限超過 1 9 7 6 5 制限外許可条件違反 1 6 4 4 3 けん引違反 1 7 6 6 — 原付けん引違反 1 — — — 3 転落等防止措置義務違反 1 7 6 6 5 安全不確認ドア開放等 1 7 6 6 5 停止措置義務違反 1 7 6 6 5 騒音運転等 2 7 6 6 5 初心運転者等保護義務違反 1 7 6 6 — 座席ベルト装置義務違反 1 — — — — 後部座席シートベルト装着義務違反 1 — — — — 乗車用ヘルメット着用義務違反 1 — — — — 大型自動二輪車等乗車方法違反 2 — — 12 — 初心運転者標識表示義務違反 1 — 4 — — 最低速度違反 1 7 6 6 — 本線車道通行車妨害 1 7 6 6 — 本線車道緊急車妨害 1 7 6 6 — 本線車道出入方法違反 1 6 4 4 — けん引自動車本線車道通行帯違反 1 7 6 — — 故障車両表示義務違反 1 7 6 6 — 仮免許練習標識表示義務違反 1 7 6 — — 転落積載物等危険防止措置義務違反 1 7 6 6 5 泥はね運転 — 7 6 6 5 公安委員会遵守事項違反 — 7 6 6 5 運行記録計不備 — 6 4 — — 警音器使用制限違反 — 3 3 3 3 免許証不携帯 — 3 3 3 3 保管場所違反(道路使用) 3 — — — — 保管場所法違反(長時間駐車) 2 — — — — 番号表示義務違反 2 — — — — 携帯電話使用等(交通の危険) 6 刑事罰 携帯電話使用等(保持) 3 25 18 15 12 幼児用補助装置使用義務違反 1 — — — — 交通事故 交通事故を起こした場合、被害者(建物)の程度に応じて下記の交通事故点が、上記の点数に合算されます。 被害者(建物)の程度 責任の重さと交通事故点 死亡事故 重・・・20 軽・・・13 身体の障害が残った場合 重・・・13 軽・・・9 全治3ヶ月以上 重・・・13 軽・・・9 全治30日以上~3ヶ月未満 重・・・9 軽・・・6 全治15日以上~30日未満 重・・・6 軽・・・4 全治15日未満 重・・・3 軽・・・2 建造物損事故 重・・・3 軽・・・2 措置義務違反 交通事故を起こした場合、被害者に対して必要な措置をとらなかった場合は、上記の点数に加え、さらに以下の点数が合算されます。 措置義務違反の種別 点数 欠格期間 救護措置義務違反(ひき逃げ) 35 3年 物損事故の場合の危険防止等 措置義務違反(あて逃げ) 5 — 酒酔い運転でひき逃げ 35 10年 酒酔い運転でひき逃げ しなかった場合 3~7年 酒気帯び運転でひき逃げ (0. 25mg以上) 25 8~10年 酒気帯び運転でひき逃げ (0. 15mg以上0.

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