陰部 に でき もの 痛い。 デリケートゾーンのしこり【痛み・痒み・腫れ】症状別に徹底解説

陰部にできたデキモノってニキビなの?その答えと対策法

陰部 に でき もの 痛い

デリケートゾーンの外陰部(毛が生えている部分)にできやすいのが毛嚢炎(もうのうえん)です。 これは顔のニキビと同様、毛穴がある部分にできるもの。 毛穴に細菌が入ることで皮膚が炎症を起こし、発症します。 炎症が悪化すると、「皮膚が赤くなる」「触ると痛い」などの症状が見られることも。 ただし、かゆみはありません。 部位としては、下着でこすれる部分にできやすいできものです。 (2)性器ヘルペス 性器ヘルペスは性行為によって感染します。 痛みやかゆみといった症状とともに、赤いブツブツや水ぶくれができたり、皮膚がえぐれた状態になる「潰瘍」になったりするのが特徴。 初めて発症した際には激しい痛みが伴い、その後は性交渉をせずとも疲れたときなどに発症することも。 2回目以降の発症では初回よりは痛みが軽減され、軽い痛みやかゆみ程度でおさまることが多いでしょう。 座るときやお小水のときに痛みを感じるならば、ヘルペスの可能性が考えられます。 (3)コンジローマ ヘルペスと同様、コンジローマも性交渉により感染する性病です。 症状は特になく、「デリケートゾーンにいぼができた」といった症状で受診される方が多いです。 小さないぼがひとつだけできるケースもあれば、何個もできるケースもあります。 放置すると、数が増えたり、大きくなったりすることも。 かゆみや痛みは特にないのが特徴です。 肩こり解消のため、整体に通ったりジムに通ったり……、さまざまな方法を試している人は多いと思います。 でも、自宅で簡単にできるストレッチが、肩こりに効果的な事を知っていますか? そこで、パーソナルトレーナーの武田敏希先生にストレッチの効果や具体的なストレッチ方法などをお聞きしました。 その理由を、肩こりの原因とあわせて、武田先生に教えていただきました。 だから根本的な解決には、肩を動かすよりも肩甲骨を動かすほうがよいのです。 肩甲骨はニュートラルポジション(外転、内転、挙上、下制いずれの状態でもない、本来の正しい位置)にあると肩の可動域が大きく、肩の動作に制限はありません。 けれど、それ以外のポジション、例えば猫背の状態から肩を上げると、肩の動作に制限が生じて可動域が本来の2~3割ほど減ってしまうのです。 こうした可動域が少ない状態から肩を上げようとすると負担が大きく、挙上(肩甲骨を上に引き上げる動作)という代償動作をするようになってしまいます。 こうした無理な動きを続けていると肩の位置が上がりやすくなったり、首の筋肉が固まりやすくなったりして、結果的に肩がこりやすい状況を作ってしまうのです。 肩こり解消のカギを握っているのは、実は「肩甲骨」だからです。 肩甲骨がニュートラルポジションにあり、肩の可動域が100%になるように、ストレッチで正しい場所に調整することが肩こりの解消に効果的なのです。 肩こりの原因と、肩こりの解消にストレッチが効果的な理由がわかりました。 では、実際に効果的なストレッチ方法を武田先生に教えていただきましょう。 ポイントは腕の動きより、肩甲骨の動きを意識することです。 即効性があるので、肩がこっていると感じたらすぐやってみましょう。 なので、ストレッチをする際に肩が上がらないようにすることがポイントです。 肩を上げずに腕を上げられるよう、鏡でチェックしながら練習するといいでしょう。 最後にストレッチをする際の注意点と、効果的なタイミングを武田先生に伺いましょう。 強度の高い運動の前には目的別に十分なストレッチが必要ですが、今回のように肩こりの解消が目的の場合は、ストレッチのための準備運動は必要ありません。 強いて言うなら、体を動かしたときにどこか痛くなったり、変な痛みはないかなどのチェックをするくらいで大丈夫です。 また、朝の運動は自律神経の活性化を促す効果があるそうです。 朝起きてすぐの運動というのはきついかもしれませんが、ストレッチなら簡単にできると思います。 いつでもどこでも手軽にできるので、肩こりになったらすぐストレッチをして、健やかで快適な日々を過ごしたいですね。

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陰部が腫れて痛い・・原因と対処法は?

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女性の陰部は、 大陰唇 だいいんしん 、 小陰唇 しょういんしん 、陰核、 腟前庭 ちつぜんてい など腟口の周囲を取り囲む部位からなります。 陰部の多くはデリケートな粘膜で覆われており、便や尿、腟分泌物などが溜まりやすい上に蒸れやすいため、さまざまなトラブルを起こす可能性があります。 中でも、陰部のは発生頻度の高い症状であり、病気や日常生活上の好ましくない習慣など、原因は多様です。 陰部が赤く、を伴う、あるいは痛みも伴い痛がゆい• おりものの量や性状に変化が見られ、を生じるようになった• 陰部にを伴うができた これらの症状が見られた場合、原因として考えられるものには、どのようなものがあるのでしょうか。 女性の陰部にかゆみを引き起こす病気 女性の陰部は非常にデリケートなため、さまざまな原因でを引き起こします。 陰部のは以下のような病気が原因で生じることもあるため、注意が必要です。 かゆみを引き起こす陰部の病気 陰部のは、陰部に特異的に発症する病気によって発症することがあります。 原因となる主な病気は次の通りです。 腟カンジダ症 カビの一種であるカンジダが腟内で異常増殖し、腟内~陰部の、白いカッテージチーズ様のおりものを生じる病気です。 は非常に強く、灼熱感を伴うことも少なくありません。 カンジダは腟内の常在菌ですが、風邪をひいたときや疲れが溜まったときなどに免疫力が低下すると、異常増殖してを発症することがあります。 また、抗生剤を使用した際などに生じることも原因として多いです。 細菌性腟炎 大腸菌や黄色ブドウ球菌など陰部から検出されることが多い病原体が、活発に作用して腟や陰部に炎症を引き起こす病気です。 強い悪臭のある水っぽいおりものが大量に分泌されるのが特徴で、陰部のただれや痛み・が生じることがあります。 原因は、衛生状態が悪い陰部のほか、体調の変化による免疫力の低下や、陰部の過剰な洗浄による自浄作用の低下などが挙げられます。 陰部にかゆみを引き起こす全身の病気 陰部のは、全身のどこかに生じる病気の症状の一つとして発症することがあります。 原因となる主な病気は次の通りです。 接触性皮膚炎 特定の物質に触れることで皮膚や粘膜に炎症を生じる病気です。 いわゆる、と呼ばれるもので全身のさまざまな部位に起こり得ます。 陰部では、生理用品や下着などが原因になることが多く、特に汗で蒸れやすい夏場に発症しやすくなるのが特徴です。 また、陰部ののほか、発赤や熱感、ただれなどの症状を伴うこともあります。 アレルギー 特定のアレルゲンが体内に取り込まれたり、触れたりすることでや皮膚の、くしゃみ、鼻水などの症状を引き起こす病気です。 これらの症状が陰部に生じることもあり、通常は発症後数十分~数時間で自然に症状が収まりますが、重症な場合には呼吸困難や血圧低下などの重篤な症状が見られることもあります。 受診の目安とポイント 陰部のはありふれた症状であるため、軽く考えて自然に治るのを待つ人も多いでしょう。 しかし、の原因は病気であることもあり、放っておくとますます症状が悪化したり、将来的なにつながったりするケースもあるため、注意が必要です。 特に、陰部の皮膚や粘膜にただれなどの症状がある場合、おりものに変化が見られた場合、発熱などの全身症状がある場合などはなるべく早めに病院を受診するようにしましょう。 受診に適した診療科は婦人科ですが、が疑われるような場合には皮膚科や内科などで診てもらうことも可能です。 受診の際は、いつからが生じたのか、以外の症状、性行為歴などを詳しく説明するようにしましょう。 特に、パートナーガ性感染症にかかった場合や不特定多数との性行為を日常的に行っている場合は、性感染症の可能性がある旨を事前に医師に知らせておくと診療がスムーズに進むことがあります。 日常生活上の原因と対処法 陰部はデリケートな上、不衛生な状態になりやすいため、を引き起こしやすい部位です。 以下のような好ましくない生活習慣が、の発症を促すこともあります。 それぞれの対処法も合わせて見てみましょう。 陰部の蒸れ 陰部は下着や衣類で通気性が悪く、汗や分泌物が溜まりやすい部位であるため蒸れやくなります。 蒸れは陰部の皮膚や粘膜の刺激となってを引き起こすことがあります。 陰部を蒸らさないためには 綿やシルクなどの汗を吸収しやすい素材の下着を選び、汗をかきやすい夏場はストッキングやスキニーパンツなど蒸れやすい衣類の長時間の着用は控えるようにしましょう。 また、生理用品も蒸れの原因になることがあるため、こまめに取り替えることを心がけましょう。 陰部の過剰な洗浄 腟内にはさまざまな常在菌がおり、それらが膣内を清潔な環境に維持する自浄作用を持ちます。 陰部や腟の過剰な洗浄は、これら常在菌を洗い流してしまうことがあり、自浄作用の低下によってかえって不衛生な環境に陥ることがあります。 その結果、陰部のや発赤、ただれなどの症状を引き起こすことがあります。 陰部を正しく洗浄するには 陰部を洗浄する際には、固いスポンジやタオルなどは使用せず、よく泡立てた石鹸を手に取って優しく撫でるように汚れをふき取るようにしましょう。 また、デリケートゾーン用の刺激の少ない石鹸を使用するのもおすすめです。 生理用品の長時間使用 月経血にはさまざまな雑菌が含まれ、生理用品は通気性が損なわれるため、長時間の使用は陰部を非常に不衛生な状態にします。 その結果、陰部が荒れてを引き起こすことも少なくありません。 生理用品による陰部の炎症を予防するには 生理用品はこまめに取り替えるよう心がけ、肌に合わない刺激のある素材のものは避けるようにしましょう。 特に、タンポンの長時間使用は非常に危険ですので、2時間以内をめどに取り替えるようにしましょう。 よくならないときには 日常生活上の対処法を講じてもがよくならない場合は、思わぬ病気が潜んでいる可能性があります。 見過ごさずに、それぞれの症状に合わせた診療科を受診しましょう。

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陰部にニキビができた方必見!4つの原因と5つの予防方法

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デリケートゾーンのしこりと言っても、病気の種類もそれぞれ異なります。 痛みの有無、かゆみや腫れなど、症状も千差万別です。 できものがある時は早めに病院へ行った方が良いですが、仕事の都合などで行けない時もあると思います。 そんな時は「何の病気だろう」と不安になる人もいるでしょう。 症状の原因がわからないとスッキリしないですよね。 そんな人のために、デリケートゾーンのしこりの種類を徹底的に調べました。 調べていて医学的な内容のため少し難しかったです。 皆さんにはわかりやすくお伝えしたいので、それぞれ原因の下におもな症状を箇条書きしています。 (痛い、腫れるなど) 必ずこの症状が起こるとも限りませんが、病院へ行く前に少しでも安心して過ごせるよう 1つの参考にしてみてくださいね。 1.痛みのある陰部のしこりは何か?押すと痛い時や血が出る時の原因 デリケートゾーンのできものが痛い時には、様々な原因が考えられます。 とくに「粉瘤」と「バルトリン腺膿瘍」で来院する患者さんが多いです。 1-1.痛いしこりの原因1:粉瘤(アテローム) ・痛み ・黒っぽい ・悪化すると赤く腫れる(膿む) 粉瘤(アテローム)は、「脂肪のかたまり」と言われることもありますが、実際は脂肪ではありません。 皮膚の下に袋のようなものができ、この袋の中に汚れがたまって出来るできものです。 汚れというのは、本当は剥がれおちるはずの垢や皮脂などを言います。 粉瘤の特徴は、「黒い点」と「しこり」です。 汚れができものの表面に黒い点ができ、目でハッキリ確認がとれます。 黒い点があれば粉瘤の可能性は高いでしょう。 良性腫瘍ですが、悪化すると化膿して赤く腫れる場合があります。 1-2.痛いしこりの原因2:バルトリン腺膿瘍 ・痛み ・赤み ・腫れ バルトリン腺は、性的に興奮した時に分泌液を出す部分です。 この腺が詰まると分泌物がたまって、炎症が起こります。 そして赤みや腫れ、痛みが生じます。 抗生剤を飲めば治りやすいですが、切除して膿を出す時もあります。 何度もできものが出来る、しこりが大きい時も手術する場合があります。 1-3.痛いしこりの原因3:毛嚢炎(毛嚢炎) ・軽い痛み ・赤み ・ブツブツ 毛根を包んでいる毛包に、ブドウ球菌が感染して起こる病気です。 赤くブツブツしているのが特徴です。 化膿することもあります。 傷から感染するだけでなく、運動や生理によるムレや、菌の増殖でも起こりやすいです。 かゆみはほぼなく、軽い痛みを伴います。 毛嚢炎は、自然に治ることもありますが、悪化すると化膿や出血を伴います。 症状がひどい場合は病院の受診をするようにしてください。 早めの治療が大切です。 1-4.痛いしこりの原因4:性器ヘルペス症 ・激しい痛み ・かゆみ ・水泡のようなしこり 性行為で感染する確率が高く、ヘルペスウイルスが性器にうつって起こります。 感染して約1週間以内に、強い痛みやかゆみを伴うので要注意です。 始めのうちは無痛の場合もあります。 痛みが強すぎて歩けないこともあり、この場合は入院治療となります。 デリケートゾーンに水泡のようなしこりが出来ます。 ヘルペスに感染すると神経節に残るため、疲れている時や生理中に再発する可能性もあります。 ただし再発時の症状は軽いです。 感染時は抗ウイルス剤や注射、軟膏などで治療しますが、再発時は軟膏だけですむことも多いです。 1-5.痛いしこりの原因5:外陰がん ・痛み ・かゆみ ・不正出血 初期症状は痛いだけでなく、長引くかゆみや炎症が特徴です。 悪化するとしこりに気づきやすいです。 生理と関係なく不正出血がある時や、おりものに血が混ざる時もあります。 直接的な原因はハッキリしていません。 閉経した後に起こりやすくヒトパピローマウイルスの感染などが考えられています。 婦人科系のがんでも、発症の確率は低いです。 進行具合によって治療法も変わります。 気になる時は、すぐに婦人科で診てもらうようにしてください。 1-6.痛いしこりの原因6:押すと痛い陰部のしこりはどうすればいいの? 普通にしていればほぼ症状がないけど、押したら痛い時も早めに受診してください。 どんな病気も早期発見に越したことはありません。 症状が軽いうちなら、治りも早くなりやすいです。 2.デリケートゾーンのしこりが痛くないなら大丈夫なの? 痛くないとそこまで深刻に考えない人も多いのではないでしょうか?とくに痛みが無い時でも、悪化すると痛みが出て治りが悪くなる可能性があります。 無痛のしこりがある時は、どうすればいいのか見て行きましょう。 2-1.痛くないしこりの原因1:尖圭(せんけい)コンジローマ ・痛みやかゆみが無い ・とがったイボ ヒトパピローマウイルスの感染によりできる性感染症の1つです。 とがったイボ状のできものが出来るのが特徴で、しこり自体は無症状です。 しかし膣内おできが出来るので、分泌物がうまく排泄されず菌が増えやすくなります。 そのため別の感染症を引き起こす可能性もあります。 手術やレーザーのほか外用薬での治療可能ですが、再発する恐れもあるので要注意です。 2-2.痛くないしこりの原因2:粉瘤(アテローム) 粉瘤は痛い時と痛くない時があります。 下着の中がムレていると細菌が増えて、炎症に繋がってしまいます。 最初は無痛でも、痛みや化膿を伴うので、なるべく通気性の良い状態を保ちましょう。 2-3.痛くないしこりの原因3:バルトリン腺腫 感染がなければ基本的に痛みはありませんが、感染すると激痛が走ります。 治りも悪くなってしまうので早めに受診して下さい。 2-4.痛くないしこりの原因4:黒子(ほくろ) 良性の黒子でもなかには見た目を気にして、黒子の手術を受ける人もいます。 3.脂肪のかたまりがある陰部のしこりは何なの? 脂肪が原因でできものが出来る場合もあります。 3-1.脂肪の塊のあるしこりの原因1:脂肪腫 ・柔らかい ・痛みやかゆみが無い 脂肪腫とはデリケートゾーンによくできる良性腫瘍です。 柔らかく痛みやかゆみもありません。 皮下脂肪の多い部分にでき、汗腺や皮脂腺がつまって起こりやすくなります。 40代~50代の肥満の女性に多くできやすいですが、誰でも起こる可能性があります。 自然に消えやすいためほぼ経過観察となりますが、手術やレーザーで除去する人もいます。 3-2.脂肪の塊のあるしこりの原因2:外陰潰瘍(かいよう) ・かゆみ ・腫れ ヘルペスなどにより小豆粒~大豆粒くらいおできが出来ることがあります。 急性なら初期はかゆみと腫れだけで、痛みはほぼありません。 悪化すると強く痛みます。 4.陰部のしこりにかゆみがある時に考えられる原因 先程もご紹介した「外陰潰瘍」、「尖圭コンジローマ」、「外陰がん」もかゆみを伴いやすいです。 その他にも痒くなるしこりはあるので、それぞれ原因を見て行きましょう。 4-1.かゆみのあるしこりの原因1:外陰ジストロフィー ・かゆみ ・色が抜ける 主に50代以上の閉経後の女性に多いのが特徴です。 陰部や太ももが部分的に白く色抜けします。 大陰唇に左右対称にしこりができ、かゆみやまれに疼痛などを伴うこともあります。 外陰がんと同様に、早めに病院へ行くようにしてください。 軽い場合は切除だけで済みますが、悪化するとレーザーや副腎皮質ホルモンなどで治療します。 2ヶ月弱で治り再発頻度も低い病気です。 4-2.かゆみのあるしこりの原因2:外陰パジェット病 ・かゆみ ・痛み ・ほてり こちらも閉経後の女性や臓器がんを患っている人に多く、かゆみや痛みが長引くのが特徴です。 色が変わる、ほてるなどの症状が起こる場合もあります。 組織を切り取り検査します。 患部が赤く腫れ、しこりのように見えるため、目でみてハッキリと確認しやすいです。 潰瘍などがあれば、がんも併発している可能性もあります。 パジェット病が疑わしい時も早めに検査するようにしましょう。 5.腫れの症状のある陰部のしこり 腫れを伴う病気は多く、先に紹介した「バルトリン腺膿瘍」、「粉瘤」、「外陰潰瘍」、「毛嚢炎」も該当します。 その他にも腫れの症状がある病気を見て行きましょう。 5-1.腫れているしこりの原因:トリコモナス膣炎 ・膣内の腫れ ・黄色っぽいおりもの ・におい おりものが黄色膿様になったり、量が多くなったりします。 膣内のおりものは泡沫状になっているため、異変に気づきやすいです。 他にもデリケートゾーンの臭いが強くなります。 進行すると膣内が炎症してイチゴのように分厚くなります。 点状出血も伴うと、ホテリやかゆみを自覚するようになります。 膣以外にも、尿道や膀胱に感染すると頻尿や排尿痛も起こるので要注意です。 しかし膣内にトリコモナスがいても4人に1人が無症状とされています。 6.デリケートゾーンのしこりに膿がある時に考えられるのは何? 「毛嚢炎」、「アテローム」、「尖圭コンジローマ」も化膿する恐れがあります。 悪化してできものが破裂して膿などが出るため、おりものシートや生理用ナプキンを使うようにしましょう。 そうすれば下着を汚す心配もいりません。 そして陰部を清潔にするために、おりものシートなどはこまめに取り換えるようにしましょう。 シートが汚れていなくて、長時間つけっぱなしにしていると、雑菌が繁殖しやすくなります。 Vラインに出来た場合は、柔らかいガーゼをあててテープで固定してください。 ふわっと覆うと圧迫刺激も少なく済みます。 ガーゼもまめに交換してくださいね。 7.色でチェックすることは出来るの?陰部のしこりが黒いまたは白い時 できものの色で何のしこりか判断する方法もあります。 黒色と白色、それぞれ色別に見て行きましょう。 7-1.黒いデリケートゾーンのしこりの種類 「粉瘤(アテローム)」や「外陰がん」は黒く見えることがあります。 その他にも「基底細胞癌」や「老人性疣贅(ゆうぜい)」も黒っぽい色をしています。 基底細胞癌 ・黒い(血豆のよう) ・徐々に肥大する 「癌」と病名にあるように悪性腫瘍の1つです。 黒いまたは血豆のようなしこりが、数年かけて少しずつ肥大します。 ホクロとよく似ていますが、進行すると大きくなり真ん中がへこむのが特徴です。 老人性疣贅(ゆうぜい) ・黒い(茶褐色) 「老人性イボ」と呼ばれることもあります。 皮膚の老化によって、黒色または茶褐色のできものが出来ます。 お年寄りに多く見られますが、若者でも起こることがあります。 良性腫瘍なので取らなくても良いですが、見た目を気にして切除する人も多いです。 7-2.白いデリケートゾーンのしこりはニキビかもしれない!? ・白っぽい ・におい 白いしこりは乾燥による白ニキビの可能性があります。 ニキビと言っても顔のニキビとは少し違います。 顔に出来た時は放っておいても治りますよね。 しかしデリケートゾーンの場合は、においの原因にも繋がるので要注意です。 陰部が清潔でなかったり、乾燥していたりすると起こりやすいです。 専用のクリームで治す方法もあります。 8.デリケートゾーンのしこりがかたい時は化膿性汗腺炎かもしれない!? ・かたい ・痛い ・化膿 柔らかい時は「脂肪腫」の可能性がありますが、触ってみてかたい時は「化膿性汗腺炎」が考えられます。 汗腺がつまって起こるできものです。 痛みも起こしやすくなります。 とくにデリケートゾーンは汗腺が多く、摩擦刺激にも弱い部分です。 ゆったりとした下着を着る、清潔にしておくことが大切です。 このしこりは放置すると、赤みや膿なども伴う恐れがあります。 膿を出せば楽になりますが、再発頻度も高いので気を付けてください。 炎症どめの薬や、外科的手術で膿を取り出して治療します。 しこり自体を切除する方法もあります。 症状が悪化すると、治療時の痛みも強くなりやすいため、早めの受診をオススメします。 9.どうすれば陰部のしこりは再発を防げるの? デリケートゾーンのできものには、色々な種類があるとわかってもらえたと思います。 予防できない病気もあるけれど、普段から出来る予防法もあります。 それは細菌やウイルス感染を防ぐことです。 そのためにも、デリケートゾーンを清潔にするようにしましょう。 生理ナプキンやおりものシートをこまめにかえる、性交渉の後はシャワーで洗うなどがあります。 トイレのビデでキレイにする方法も良いですが、膣内の洗い過ぎは自浄作用を弱めるので、適度に使用してください。 性交の最初から最後までコンドームを使用し、不特定多数の人と関係をもたないことも大切です。 もしどちらかが感染している場合は、うつる可能性が高いので2人とも検査と治療を受けるようにしてください。 10.陰部のしこりを発見した時は早めの婦人科受診が大切 デリケートゾーンにしこりができた時は、婦人科や皮膚科、形成外科でも診てもらえます。 なかでも女性の病気専門の婦人科を受診すると良いでしょう。 陰部のお悩みで病院へ行くのは少し恥ずかしいかもしれませんが、悪化させないように放置だけはしないでください。 女性医師のいる医院なら通いやすいです。 事前に病院のサイトをチェックしたり、電話で症状を相談したりして、自分にあったところを見つけるようにしてくださいね。

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