お力添えいただき。 「お力添え」とは?意味と使い方

お力添え /文例・敬語の使い方・意味

お力添えいただき

「ご尽力」の意味と使い方 じん りょく [1] [0] 【尽力】 ( 名 ) スル ある事をなすために,力をつくすこと。 努力すること。 ほねおり。 「再建に-する」 「尽力 じんりょく 」とは、字の通り力を尽くすこと・精一杯努力することという意味であり、それに対して尊敬の意味を持たせた言葉が「ご尽力」です。 相手の方の砕身の努力、力を尽くしてくださったことに対するお礼やお詫びの気持ちを込めて使います。 使い方によってはやや大げさな印象になりがちなので、相手と状況をよく考えて使用するように心がけましょう。 また、自身の努力を表す場合には「ご尽力」は尊敬語ですのでふさわしくありません。 その場合は「尽力」を使うよう留意してください。 それでは具体的な例文を見ていきましょう。 「ご尽力」を使った例文(お礼とお詫び) ・お礼をする場合 「〇〇様のご尽力に心より感謝申し上げます」 「この度はご尽力いただきまして誠にありがとうございました」 「皆様の厚いご尽力のおかげで今日という日を迎えられたことを心より感謝申し上げます」 ・お詫びをする場合 「〇〇様のひとかたならぬご尽力にもかかわらず私の力不足により不本意な結果となりましたことを深く陳謝申し上げます」 「並々ならぬご尽力をいただきながら力及ばずこのような結果となりましたことを、心よりお詫び申し上げます」 結果の善し悪しに関わらず、相手の方の努力や苦労を慮った上で感謝していることを伝えられる言葉です。 お詫びの際には自身の力が至らなかったことを伝え、相手の方が負担に感じないように心を配った表現を心がけましょう。 「尽力」を使った例文(自分に対して使う場合) 先にも述べましたが、自分に対して使用する場合には尊敬語である「ご尽力」はふさわしくありません。 「尽力」を使用するように注意しましょう。 「誠心誠意尽力いたします」 「今後とも社員一同いっそう尽力してまいります」 また「微力ながら」「及ばずながら」などのクッション言葉を使用するとより謙虚な印象になります。 「僅かな力ではありますが」「足しにはならないですが」という意味であり、自分の力を謙遜した表現です。 「微力ならぱ必要ない!」という考えの方も中にはいらっしゃるので、相手や状況を熟慮して使いましょう。 「及ばずながら尽力させていただく所存でございます」 「微力ではございますが尽力いたします」 重ねて申し上げますが、この場合は「尽力」とするように注意しましょう。 「誠心誠意尽力いたします」 「微力ながら尽力させていただく所存です」 「今後とも社員一同尽力してまいります」 「お力添え」の意味と使い方 ちからぞえ -ぞへ [0] 【力添え】 ( 名 ) スル 助けること。 「及ばずながらお-しましょう」 「お-を願いたい」 一方で「お力添え」とは、手助けすること・援助をするという意味合いがあります。 「ご協力」のより丁寧な表現です。 また、「ご尽力」とは異なり努力をするというニュアンスはありません。 従って相手の方に何かしらの協力をお願いしたい場合には「ご尽力」ではなく「お力添え」と表現するのが望ましいでしょう。 自分のために力を尽くして努力してほしいというのはややおこがましい印象を与えかねないためです。 もちろん支援や後押しをしていただいたお礼や、残念ながら結果が伴わなかった場合のお詫びをする際にも使用できます。 それでは具体的にどのように使えばよいのか、例文を見ていきましょう。 「お力添え」の例文(お願いする場合) 自身のために協力をお願いする場合は、相手の方の事情を配慮した表現を心がけましょう。 「大変申し訳ありませんが」「お忙しい中恐縮ではございますが」などのクッション言葉を使うと、相手の方の心象もぐっと良くなります。 「どうかお力添えをお願いできませんでしょうか」 「お忙しい中大変恐縮ではございますが、お力添えのほど何卒お願いいたします」 「お願いするのはしのびないのですが、お力添えいただけませんでしょうか」 「お力添え」の例文 お礼とお詫び ・お礼をする場合 「これも〇〇様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます」 「この度は皆様にお力添えいただきましたことを心より感謝申し上げます」 「これもひとえに皆様からの多大なるお力添えのおかげです」 自分の努力だけではなく相手の方からの支援や手助けがあってこそ成果を得られたという感謝の気持ちを表すことができます。 ・お詫びをする場合 「お力添えをいただいたにもかかわらずこのような結果となってしまい誠に申し訳ございません」 「〇〇様の多大なお力添えにもかかわらず、私の力が至らず残念な結果となりましたことを深く陳謝致します」 思うような結果が出せなかったという場面でも「お力添えにもかかわらず…」というフレーズを使用することによって、報告と謝罪だけではなく相手の方の手助けや支援を理解して感謝しているということを表現できます。 目上の人に使っても大丈夫? 「ご尽力」「お力添え」ともに相手の方の手助けや援助に対して尊敬の意味を持たせた表現です。 したがって目上の方に対して使用する言葉と言えますので全く問題はありません。 ただ気をつけたいのが、相手の方の努力や協力を低く見積もるのはもちろんのこと大げさになりすぎても慇懃無礼な印象を与えてしまうこともありますので、使い方には注意しましょう。 控えた方がいい使い方は? たとえばあなたが主催するイベントに少し顔を出しただけという方に対して「この度はご尽力いただきまして誠にありがとうございます」という表現はやはり大げさといえますし、嫌味にも捉えられかねないので控えた方がよいでしょう。 この場合はあなたが主催するイベントのために奔走してくださったというような方に対して使うのが適切です。 大げさにならないよう、かといって過小にもならないよう状況をよく考えて使用するように心がけましょう。 「ご尽力の賜物」の意味は? 「ご尽力の賜物」こちらもよく耳にするフレーズですが、改めて意味を調べてみましょう。 まずは賜物の意味から見ていきます。 いただいたもの。 「努力の-」 上記のとおり、賜物とは自分以外の方から受けた恩恵や良いことの積み重ねで与えられた成果を指す言葉です。 したがって「ご尽力の賜物」とは「相手方が力を尽くしてくださったおかげで得ることの出来た成果」という意味合いになります。 話し言葉というよりも書き言葉ですので、メールや文書で使用します。 それでは例文を見ていきましょう。 「この日を迎えることができたのも〇〇様のご尽力の賜物です」 「これもひとえに皆様からの厚いご尽力の賜物と心より御礼申し上げます」 「並々ならぬ」「ひとかたならぬ」というフレーズを使用することによって「身に余るほど力を尽くしてくださった」という気持ちを表現できます。 「これも〇〇様のひとかたならぬご尽力の賜物と深く感謝いたしております」 「今回のプロジェクトが成功したのも、〇〇様の並々ならぬご尽力の賜物にほかなりません」 言葉を正しく使えば人間関係もよりスムーズに!.

次の

「お力添え」とはどんな意味を持つ敬語?知っておくべき類語や英語表現もチェック!

お力添えいただき

「ご尽力」の意味と使い方 じん りょく [1] [0] 【尽力】 ( 名 ) スル ある事をなすために,力をつくすこと。 努力すること。 ほねおり。 「再建に-する」 「尽力 じんりょく 」とは、字の通り力を尽くすこと・精一杯努力することという意味であり、それに対して尊敬の意味を持たせた言葉が「ご尽力」です。 相手の方の砕身の努力、力を尽くしてくださったことに対するお礼やお詫びの気持ちを込めて使います。 使い方によってはやや大げさな印象になりがちなので、相手と状況をよく考えて使用するように心がけましょう。 また、自身の努力を表す場合には「ご尽力」は尊敬語ですのでふさわしくありません。 その場合は「尽力」を使うよう留意してください。 それでは具体的な例文を見ていきましょう。 「ご尽力」を使った例文(お礼とお詫び) ・お礼をする場合 「〇〇様のご尽力に心より感謝申し上げます」 「この度はご尽力いただきまして誠にありがとうございました」 「皆様の厚いご尽力のおかげで今日という日を迎えられたことを心より感謝申し上げます」 ・お詫びをする場合 「〇〇様のひとかたならぬご尽力にもかかわらず私の力不足により不本意な結果となりましたことを深く陳謝申し上げます」 「並々ならぬご尽力をいただきながら力及ばずこのような結果となりましたことを、心よりお詫び申し上げます」 結果の善し悪しに関わらず、相手の方の努力や苦労を慮った上で感謝していることを伝えられる言葉です。 お詫びの際には自身の力が至らなかったことを伝え、相手の方が負担に感じないように心を配った表現を心がけましょう。 「尽力」を使った例文(自分に対して使う場合) 先にも述べましたが、自分に対して使用する場合には尊敬語である「ご尽力」はふさわしくありません。 「尽力」を使用するように注意しましょう。 「誠心誠意尽力いたします」 「今後とも社員一同いっそう尽力してまいります」 また「微力ながら」「及ばずながら」などのクッション言葉を使用するとより謙虚な印象になります。 「僅かな力ではありますが」「足しにはならないですが」という意味であり、自分の力を謙遜した表現です。 「微力ならぱ必要ない!」という考えの方も中にはいらっしゃるので、相手や状況を熟慮して使いましょう。 「及ばずながら尽力させていただく所存でございます」 「微力ではございますが尽力いたします」 重ねて申し上げますが、この場合は「尽力」とするように注意しましょう。 「誠心誠意尽力いたします」 「微力ながら尽力させていただく所存です」 「今後とも社員一同尽力してまいります」 「お力添え」の意味と使い方 ちからぞえ -ぞへ [0] 【力添え】 ( 名 ) スル 助けること。 「及ばずながらお-しましょう」 「お-を願いたい」 一方で「お力添え」とは、手助けすること・援助をするという意味合いがあります。 「ご協力」のより丁寧な表現です。 また、「ご尽力」とは異なり努力をするというニュアンスはありません。 従って相手の方に何かしらの協力をお願いしたい場合には「ご尽力」ではなく「お力添え」と表現するのが望ましいでしょう。 自分のために力を尽くして努力してほしいというのはややおこがましい印象を与えかねないためです。 もちろん支援や後押しをしていただいたお礼や、残念ながら結果が伴わなかった場合のお詫びをする際にも使用できます。 それでは具体的にどのように使えばよいのか、例文を見ていきましょう。 「お力添え」の例文(お願いする場合) 自身のために協力をお願いする場合は、相手の方の事情を配慮した表現を心がけましょう。 「大変申し訳ありませんが」「お忙しい中恐縮ではございますが」などのクッション言葉を使うと、相手の方の心象もぐっと良くなります。 「どうかお力添えをお願いできませんでしょうか」 「お忙しい中大変恐縮ではございますが、お力添えのほど何卒お願いいたします」 「お願いするのはしのびないのですが、お力添えいただけませんでしょうか」 「お力添え」の例文 お礼とお詫び ・お礼をする場合 「これも〇〇様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます」 「この度は皆様にお力添えいただきましたことを心より感謝申し上げます」 「これもひとえに皆様からの多大なるお力添えのおかげです」 自分の努力だけではなく相手の方からの支援や手助けがあってこそ成果を得られたという感謝の気持ちを表すことができます。 ・お詫びをする場合 「お力添えをいただいたにもかかわらずこのような結果となってしまい誠に申し訳ございません」 「〇〇様の多大なお力添えにもかかわらず、私の力が至らず残念な結果となりましたことを深く陳謝致します」 思うような結果が出せなかったという場面でも「お力添えにもかかわらず…」というフレーズを使用することによって、報告と謝罪だけではなく相手の方の手助けや支援を理解して感謝しているということを表現できます。 目上の人に使っても大丈夫? 「ご尽力」「お力添え」ともに相手の方の手助けや援助に対して尊敬の意味を持たせた表現です。 したがって目上の方に対して使用する言葉と言えますので全く問題はありません。 ただ気をつけたいのが、相手の方の努力や協力を低く見積もるのはもちろんのこと大げさになりすぎても慇懃無礼な印象を与えてしまうこともありますので、使い方には注意しましょう。 控えた方がいい使い方は? たとえばあなたが主催するイベントに少し顔を出しただけという方に対して「この度はご尽力いただきまして誠にありがとうございます」という表現はやはり大げさといえますし、嫌味にも捉えられかねないので控えた方がよいでしょう。 この場合はあなたが主催するイベントのために奔走してくださったというような方に対して使うのが適切です。 大げさにならないよう、かといって過小にもならないよう状況をよく考えて使用するように心がけましょう。 「ご尽力の賜物」の意味は? 「ご尽力の賜物」こちらもよく耳にするフレーズですが、改めて意味を調べてみましょう。 まずは賜物の意味から見ていきます。 いただいたもの。 「努力の-」 上記のとおり、賜物とは自分以外の方から受けた恩恵や良いことの積み重ねで与えられた成果を指す言葉です。 したがって「ご尽力の賜物」とは「相手方が力を尽くしてくださったおかげで得ることの出来た成果」という意味合いになります。 話し言葉というよりも書き言葉ですので、メールや文書で使用します。 それでは例文を見ていきましょう。 「この日を迎えることができたのも〇〇様のご尽力の賜物です」 「これもひとえに皆様からの厚いご尽力の賜物と心より御礼申し上げます」 「並々ならぬ」「ひとかたならぬ」というフレーズを使用することによって「身に余るほど力を尽くしてくださった」という気持ちを表現できます。 「これも〇〇様のひとかたならぬご尽力の賜物と深く感謝いたしております」 「今回のプロジェクトが成功したのも、〇〇様の並々ならぬご尽力の賜物にほかなりません」 言葉を正しく使えば人間関係もよりスムーズに!.

次の

助力を願う依頼文で大活躍!「お力添え」の意味と使い方とは?

お力添えいただき

「お力添え」の意味 「お力添え」の意味は助けること 「お力添え」は、助けることを意味する「力添え」に、丁寧あるいは尊敬を示す接頭辞「お」を付けて表現した言葉です。 助けてもらったときや、相手に力を貸してもらいたいときに使用します。 「お」を付けない「力添え」は、目上の方以外からの援助に対して使うもので、友人や後輩などからの助けに対して「皆さんの力添えがあってこそ達成できました」というように表現できます。 一方、目上の方に対しては「お」を付けて、「お力添えいただき、ありがとうございました」などと使います。 よく使われる類語は「尽力」 「お力添え」の類語としてよく使われるものとしては、「ご尽力」「ご協力」「ご支援」などです。 「ご尽力を賜りました」「ご協力ください」「ご支援に感謝します」というように「お力添え」の代わりに使うことができます。 ただし、「ご尽力」以外の言葉は「お力添え」に比べると少しカジュアルな表現になるため、フォーマルな場面では使用を控えたい言葉です。 「援助」「助力」「応援」なども類語 「お力添え」はサポート・フォロー・アシストという意味合いがある言葉です。 類語に多用されている漢字は「援」「助」「力」で、例として「援助」「助力」「応援」「助太刀」などが挙げられます。 そのほか「加勢」「加担」「助勢」「味方」なども言い換えが可能なもので、どれも助けるという意味がある言葉です。 「お力添え」の使い方 「お力添え」は自分に対して使えない 「お力添え」の意味は助けることですが、助けてもらう側が使うものであって、助ける側が使う言葉ではありません。 助けていただく側が、相手の助力を婉曲に指して使います。 つまり、相手の力を少しだけ貸していただくという言い方をすることによって、相手を立てることに結びつけた表現が「力添え」です。 したがって自分の行為に対しては、たとえ「お」をつけない「力添え」であっても、「力添えさせていただきます」というような使い方はできません。 自分に使える「お力添え」以外の言葉 「お力添え」の類語として挙げた「ご尽力」「ご協力」「ご支援」などは、「ご」を外すことで力を貸す側も使うことができます。 例を挙げると、「尽力させていただきます」「協力させてください」「支援します」というような、自分の言動に対しても使える言葉です。 また「ご尽力いただきました」「ご協力をお願いします」「ご支援を賜ります」というように、相手の言動に対しても使用できます。 「尽力」には努力が含まれる 「尽力」は文字通り力を尽くすことで、単に力を貸すだけではありません。 ものごとに対して精一杯力を注ぐという状態を指します。 そのため援助をお願いするときではなく、助けていただいたときのお礼の言葉としてふさわしいものといえます。 注意したい点は、「尽力」を使うときに「尽力を尽くす」と言ってしまわないようにすることです。 「尽力」は力を尽くすことを意味するため、「尽力を尽くす」という言い回しでは「尽くす」が重なってしまうからです。 「お力添え」を使ったビジネスでの例文 お礼を述べる「お力添え」を使った例文 「お力添え」はよく使われるシーンは、援助をいただいたことへのお礼を述べるときです。 使用例としては以下のようなものがあります。 「このたびはお力添えを賜りありがとうございました。 」 お礼を述べるときには、「ご尽力」で言い換えできます。 「このたびはご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。 」 というように、そのまま置き換えても問題はありません。 援助をお願いするときの例文 援助をお願いする場合にも「お力添え」を使うことができます。 「今後ともお力添えをいただきますよう、お願いいたします。 「重ねてのお力添えを、お願い申し上げます。 」 目上の方に援助をお願いする場合には、「お力添え」を「ご尽力」と言い換えることは避けます。 「尽力」には努力を強いる意味合いがあるため、尊敬語としてふさわしくないからです。 自分が力を貸す側のときの例文 自分が力を貸す側のときには「尽力」を使うことをおすすめします。 改まった場所でも失礼にならず、使いやすい言葉だからです。 以下に例文を挙げて置きます。 「誠心誠意、尽力させていただく所存です。 「微力ながら、尽力して参ります。 」 まとめ 「お力添え」が尊敬語であることを覚えておくと、誤った使い方を避けられます。 類語である「ご尽力」などの使い方とともに例文といっしょに覚えておくと、ビジネスの現場で落ち着いて対処できるでしょう。 尊敬語と謙譲語を正しく使いこなして、失礼のない言葉遣いをしてください。

次の