リンパ 腫れ。 リンパ腺の腫れ【足の付け根太ももの内側のリンパ腺が腫れる】

リンパ節の腫れ|千葉市稲毛区の内科・小児科・皮膚科・整形外科 |小中台クリニック

リンパ 腫れ

あなたのリンパ系を、全身を駆け巡る血管のようなネットワークとして考えてみましょう。 リンパ系はリンパ球から成り立っており、その目的は体を守り免疫系をケアすることにあります。 つまり、病気を引き起こす可能性のある 毒素、病原体、細菌、その他の異物を除去するのです。 リンパ節は豆のような形をしていて、首、鎖骨部、腋、内臓や足の付け根にわたって存在しています。 それらの大きさは0. 5~1センチほどで、普段腫れていない場合はそこにあるとは認識できないでしょう。 なぜリンパ節は腫れる? にかかった後、首の側面のリンパ節が腫れているのに気づくことがあるかもしれません。 感染症は腫れのもっとも一般的な原因です。 また、シャワーを浴びているときに脇の下に小さなしこりを見つけるかもしれません。 いずれの例でもまず落ち着いてください。 心配しすぎはよくありませんが、もちろん医師に診てもらうことをおすすめします。 リンパ節が腫れてしまうのは:• 風邪やインフルエンザによる免疫系、 自然治癒力の低下• 虫歯や口内炎が首のリンパに影響• 耳の炎症(中耳炎など)• 結核や 扁桃炎などの病気• のような免疫不全• 特定の薬物の副作用• 白血病• ホジキンリンパ腫や 非ホジキンリンパ腫 こちらもお読みください: 3.リンパ節の腫れの症状• 首、鎖骨部、腋の下、足の付け根に しこりを見つけた場合、それはリンパ腫である可能性があります。 もし鎖骨にあった場合は深刻な状態かもしれないので即座に病院に向かうべきです。 具体的にはホジキンリンパ腫というもので、適切に処置を受けたならば治療が可能です。 リンパ節が腫れると 微熱が出て、夜間に汗をかくことがあります。 ときどき腫れは 痛みを伴います。 「痛みが無ければ悪性」「痛みがあればただの感染症」と言われているのは完全に誤り。 これらの主張を証明できる決定的な証拠はありません。 ですからひとまず適切な診断を受けることが最良の行動です。 リンパ節の腫れを防ぐには? このサイトでも常にお話ししているように、特定の病気を予防する確実な方法はありません。 リンパにおいて最も重要なのは免疫系を良好に保つことです。 そのために大事なことを見ていきましょう。 こちらもお読みください:• ビタミンCの摂取量を増やす。 :オレンジ、レモン、グレープフルーツなどが入ったフルーツジュースを飲む。 いちご、キウイ、パパイヤなどのフルーツ入りサラダを食べる。 ビタミンEも効果的。 :ほうれん草のような緑葉色野菜、穀物(オートミール、小麦、大麦、天然酵母、ナッツ類)• 鉄分、、亜鉛の摂取量を増やす。 :肉、豆類、かぼちゃ、サーモン、オリーブオイル。 これらの食品は健康な体を保つために必要なミネラルを満たすのに大切です。 ストレスを減らす:やアドレナリンなどのストレスホルモンが急増した時には免疫系の機能が阻害され健康全体に悪影響を及ぼします。 ストレスレベルを低く保つことは、病気を退けるのに大変重要です。 ですから、どう自分の感情に対処するのか、きちんと注意を払っておきましょう。

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リンパ腺の腫れ【足の付け根太ももの内側のリンパ腺が腫れる】

リンパ 腫れ

体の中にはたくさんの リンパ管と呼ばれる管があります。 体の中の様々な物質がリンパ液という液体に乗ってこのリンパ管を静かに流れます。 リンパ液だけでなく、体に入り込んだウイルスも細菌も流れます。 リンパ管の途中には リンパ節があります。 リンパ節は 細菌やウイルスを迎え撃って戦う砦のようなところです。 砦(=リンパ節)の中には白血球やリンパ球が待っています。 戦いが始まるとさらにリンパ球が周囲から集まってきたり産生されたりしてどんどん砦(=リンパ節)の中で リンパ球の数が増えます。 リンパ球の数が増えるとリンパ節は膨らんできます。 一つ目の砦を突破されると次の砦でまた戦いが行われます。 リンパ節がいくつも腫れていたら、厳しい戦いがあったとわかります。 リンパ節が腫れる例は色々あります。 たとえば喉の炎症で有名な溶連菌。 溶連菌にかかると首のリンパ節が腫れてきます。 そしてこの腫れたリンパ節に触ると痛みがあることが多いです。 他には洗髪するときにあまりに激しく洗ってしまうと毛穴から細菌が入り込み、後頭部のリンパ節が腫れてきて痛むことがあります。 また、 がん細胞がリンパ節に流れついてしまうことがあります。 がん細胞をやっつけることはなかなか難しいのです。 がん細胞は 自分の細胞の一部が変化しただけですから敵と認識しにくいのですね。 そして、がん細胞は非常に 増殖能力が高いためリンパ節に流れ着いたら 増殖を始めます。 増殖するとリンパ節は大きくなります。 こうしてまたリンパ節は腫れていくのです。 最近話題の風疹でも耳の裏側のリンパ節が腫れてくることが特徴的です。 このようにさまざまなケースでリンパ節は腫れます。 では、リンパ節が腫れたときはどうすればいいでしょうか? リンパ節腫脹ががん転移によるものかどうかの見分け方は以下の通りです。 超音波検査によってリンパ節の形や大きさを見ることができます。 もちろんCT検査にても観察することができますが、被曝の問題もあるのでまずは超音波検査がおススメです。 これらのことは皮膚の上から触っただけでは診断できません。 またドップラーエコー(血液の流れを観察できる超音波検査)でリンパ節の中の血流を観察して中心部から放射状に流れている場合は良性の可能性がとても高くなります。 さて、最後に質問に再び戻りましょう。 リンパ節が腫れている場合は、 がん細胞の転 移の可能性がありますね。 そのため長期間腫れている場合は 精密検査 を受ける必要があります。 A.長い間リンパ節が大きい場合は必ず病院へ行き超音波検査を受けましょう。 稲毛区 小中台クリニック 院長 池田雄次•

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リンパが腫れたときにしなければならないこととは? — みんな健康

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耳の下の腫れがみられたとき、原因がわからず不安を感じる人も多いかもしれません。 耳の下にニキビのようなものができて痛い• 熱が出て耳の下が腫れている• 全く痛くないけれど耳の下の腫れが続いている このような症状が見られたとき、考えられる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。 病気による耳の下の腫れ 耳の下に腫れを感じたとき、以下のような病気が原因となって起こっている場合も多くあります。 リンパ節腫脹 リンパ節腫脹とは、リンパ節が炎症などによって腫れている状態です。 リンパ節は、体内にある免疫器官のひとつで、細菌やウイルスなどを攻撃したり排除したりするはたらきを持っています。 リンパ節は体のいたるところにありますが、耳の下にも大きなリンパ節が集まっています。 腫れ以外の症状はリンパ節腫脹を引き起こしている原因によって異なり、腫れ以外の症状が出ないこともあれば、痛みや発熱などが現れることもあります。 唾液腺腫脹 唾液腺とは唾液を作って分泌している器官で、耳の下や顎の周りに存在しています。 唾液腺腫脹はこの唾液腺が炎症や腫瘍、唾液腺の中に石ができる唾石、自己免疫性疾患などで腫れる病気です。 腫れが強いと痛みを感じることもあります。 急速に腫れた場合は炎症など、徐々に腫れてくる・ずっと腫れているなどの場合には腫瘍によるもの、繰り返し腫れる場合には唾石や自己免疫性疾患が原因となっていることが多いといわれています。 流行性耳下腺炎 流行性は、いわゆるのことです。 3~10歳の子どもがよくかかる病気ですが、感染力が強く大人が感染することもあります。 主な症状は耳の下や顎まわりの腫れ・痛み、ものを飲み込んだときの痛み、発熱などです。 片側にだけ症状が出ることもあれば、両側に症状が出ることもあります。 また流行性の合併症として、や精巣炎などが起こることもあるため注意が必要です。 唾液腺腫瘍 とは唾液を分泌する唾液腺にできる腫瘍で、代表的なものは耳下腺にできる耳下腺腫瘍と、顎下腺にできる顎下腺腫瘍です。 唾液腺は全部で4つありますが、の8~9割は耳下腺と顎下腺にできるといわれています。 主な症状は、口の中や口の周り、耳の下、顎の下の腫れとしこりです。 多くは良性であるとされていますが、中には悪性のものもあるため注意が必要です。 頚部嚢胞 けいぶのうほう 頚部嚢胞とは、首に嚢胞と呼ばれるぷよぷよとしたかたまりができる病気です。 首の腫れが主な症状ですが、炎症や痛みが出ることもあります。 粉瘤 ふんりゅう は、何らかの原因で皮膚の下に袋状の構造物ができ、その中に垢などが溜まったものです。 耳の下に限らず全身のどこにでもできます。 徐々に大きくなっていく特徴があり、普段は痛みを伴いません。 しこりの中心部には黒い点がみられることがあり、圧迫すると中からは嫌な臭いのするどろどろとした白い物質が出てきます。 細菌が侵入して炎症を起こすと赤くなり、痛みを伴うようになります。 受診の目安とポイント 腫れが長引く場合や、強い痛み、発熱などの症状がある場合には、早めに受診しましょう。 痛みがないような場合にも、ずっと腫れが引かない場合や徐々に大きくなってきているような場合には一度受診しておくとよいでしょう。 受診先は主に耳鼻咽喉科で、疾患によっては他の科目が専門となることもあります。 自分で何が原因であるのか特定するのは難しい場合もありますので、まずは耳鼻咽喉科への受診でよいでしょう。 医師に伝えたほうがよいポイントとしては、いつから耳の下が腫れているのか、腫れ以外にどんな症状があるかなどがあります。

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