たいかんほうしゅぎ。 トランプ米大統領「戦争を始めるつもりでやったんじゃない。戦争を止めるためにやったんだ」 : 大艦巨砲主義!

トランプ米大統領「戦争を始めるつもりでやったんじゃない。戦争を止めるためにやったんだ」 : 大艦巨砲主義!

たいかんほうしゅぎ

わたしたちプログラマがゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。 定年延長で再雇用されている祖父でも現役でできる仕事なのだから、さぞかし楽なことだろうと、この職業を選んだわたしでしたが、はてさて、現実とはしごく残酷なもので……。 「にんげんさんー、にんげんさんー」「どうかしましたか? 妖精さん」「しつもんあるですー」ぴょこん、とある種の中毒性を持つスナック菓子の穴から顔を出したのは、手のひらサイズの身長に、見事な3頭身。 まるでねんど製愛玩人形のような趣を持つ、非常に愛くるしい外見の生命(?)体。 これが、現在この地球で最も繁栄している種族。 かつて太古の昔、システム開発といえば汎用機という名の大型電算機によるJCLが主流という時代。 ですが、実際に相対してみますと、なんていうか……えーとですね……ひとことでいうと……うーん……「ざんねん」ないきもの……といったところ……ですかね。 とりあえずジャンクな食べ物を与えておけばご機嫌が取れるので、対人コミュ能力にあまり自信のないわたしでも相手が務まるというのがまあ、唯一の救いでしょうか。 わたしは手慰みにカレントバッファを切り替えつつ聞き返しました。 「珍しいですね。 深考熟慮という概念がバッサリ切り捨てられたゆとり世代の新卒コーダーよりもはるかに物分かりのよい妖精さんのご質問とは、いったいどのような用件でしょうか?」 「えへへ、そんなにほめられると、てれるですー」「いえ、褒めてませんから。 で、質問とは?」「てきびしいー」「もっとののしってー」「どえむ発言はよいので、本題に入ってくださいな」「えと、えとえとー」妖精さんは首と思わしき部位をかしげながら、可愛らしくわたしに尋ねました。 「なんで『えすあいあー』、ぎょうせきわるくなってしまったです?」 わたしは思わず口ごもりました。 それはわたしたち旧プログラマにとって一種の禁忌、いわゆる「黒歴史」であるからです。 ああ、それをこのような電子掲示板じみた公の場で議論せよと言うのでしょうか! それはまさしく社会的信義が損なわれることすら恐れぬ行為! なんたる怖いもの知らず! いあ! いあ! すとらま! もちろんわたし個人としては、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という教えに殉ずるがため、本音では単なる知的好奇心を満たすために、『学院』で調査研究したトピックの1つではあるのですが、いかんせん、シラフで口に出せるような話題ではありません。 浴びるように麦酒を流し込み、頭に首輪めいた布切れを巻きながら「いいか……俺がお前くらいのときはな……」と上役が3次会の居酒屋で説教じみて若者にするような不毛な話題に違いないからです。 あと、いいかげん音響カプラの話はやめてください。 しかしながら、わたしも妖精さんとの《相談役》としてこの「交社」に配属された身。 留年してしまった女学生が桜舞い散る中、学校へ向かう坂道を前にしたときのような憂うつ感が胃のあたりを重くさせます。 思わず豆を甘く煮たものを内部に大量格納したふわっふわのパンの名を呼ぶライフハックで自分を奮い立たせたくもなりますが、お給料を頂いている以上、質問には回答せねばなりません。 宮仕えとは、しごくつらいものです。 そんなこんなで、わたしがうら若きピチピチの眉間に皺を寄せていると、なにやら面白げな雰囲気を察した妖精さんたちが、ゾロゾロ集まってきました。 彼ら妖精さんたちは面白イベントを察知したり、致命的なバグが見つかったり、新しいガジェットをフライングゲットしたりすると、群れをなすという不可思議な習性があるのです。 理由はよく分かっていません。 ちなみに、表計算ソフトで作った方眼紙を渡すと一目散に逃げ出す習性もあります。 どうやら生理的な恐怖を感じるみたいです。 遺伝子レベルで何かが刻み込まれていたりするのでしょうか。 そもそも生殖という概念が彼ら妖精さんたちにあるのかすら、わたしには想像がつかないのですが。 「なにー?」「えすあいあとな」「それおいし?」「しながわにあるよしのやのおーらぢからはいじょう」「わいあるぴのび」「まんきつさうなかぷほがさんしゅのじんぎ」 ううむ……しごく面倒な自体になってきました……。 わたしはもふもふとスナック菓子を食べている妖精さんの横でぐぬぬと考えます。 そしてしばしの間を置き、慎重に言葉を選びつつ発言をはじめました。 「『SIer』が衰退してしまった理由、ですが……」 「……そうですね。 例を挙げて説明することにいたしましょう。 『SIer』の衰退はしばしば、かつてジュラ紀に繁栄した『恐竜』に例えられることがあります。 変温動物である恐竜は、その巨体ゆえに氷河期という環境の変化に対応できず、滅亡の一途をたどりました。 このプロセスを同じく巨大企業であるSIerに重ねあわせたものが、『SIer恐竜説』です。 しかし、わたしはより本質的に近いのは『恐竜』よりも、むしろ『戦艦』ではないかと思うのです。

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わたしたちプログラマがゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。 定年延長で再雇用されている祖父でも現役でできる仕事なのだから、さぞかし楽なことだろうと、この職業を選んだわたしでしたが、はてさて、現実とはしごく残酷なもので……。 「にんげんさんー、にんげんさんー」「どうかしましたか? 妖精さん」「しつもんあるですー」ぴょこん、とある種の中毒性を持つスナック菓子の穴から顔を出したのは、手のひらサイズの身長に、見事な3頭身。 まるでねんど製愛玩人形のような趣を持つ、非常に愛くるしい外見の生命(?)体。 これが、現在この地球で最も繁栄している種族。 かつて太古の昔、システム開発といえば汎用機という名の大型電算機によるJCLが主流という時代。 ですが、実際に相対してみますと、なんていうか……えーとですね……ひとことでいうと……うーん……「ざんねん」ないきもの……といったところ……ですかね。 とりあえずジャンクな食べ物を与えておけばご機嫌が取れるので、対人コミュ能力にあまり自信のないわたしでも相手が務まるというのがまあ、唯一の救いでしょうか。 わたしは手慰みにカレントバッファを切り替えつつ聞き返しました。 「珍しいですね。 深考熟慮という概念がバッサリ切り捨てられたゆとり世代の新卒コーダーよりもはるかに物分かりのよい妖精さんのご質問とは、いったいどのような用件でしょうか?」 「えへへ、そんなにほめられると、てれるですー」「いえ、褒めてませんから。 で、質問とは?」「てきびしいー」「もっとののしってー」「どえむ発言はよいので、本題に入ってくださいな」「えと、えとえとー」妖精さんは首と思わしき部位をかしげながら、可愛らしくわたしに尋ねました。 「なんで『えすあいあー』、ぎょうせきわるくなってしまったです?」 わたしは思わず口ごもりました。 それはわたしたち旧プログラマにとって一種の禁忌、いわゆる「黒歴史」であるからです。 ああ、それをこのような電子掲示板じみた公の場で議論せよと言うのでしょうか! それはまさしく社会的信義が損なわれることすら恐れぬ行為! なんたる怖いもの知らず! いあ! いあ! すとらま! もちろんわたし個人としては、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という教えに殉ずるがため、本音では単なる知的好奇心を満たすために、『学院』で調査研究したトピックの1つではあるのですが、いかんせん、シラフで口に出せるような話題ではありません。 浴びるように麦酒を流し込み、頭に首輪めいた布切れを巻きながら「いいか……俺がお前くらいのときはな……」と上役が3次会の居酒屋で説教じみて若者にするような不毛な話題に違いないからです。 あと、いいかげん音響カプラの話はやめてください。 しかしながら、わたしも妖精さんとの《相談役》としてこの「交社」に配属された身。 留年してしまった女学生が桜舞い散る中、学校へ向かう坂道を前にしたときのような憂うつ感が胃のあたりを重くさせます。 思わず豆を甘く煮たものを内部に大量格納したふわっふわのパンの名を呼ぶライフハックで自分を奮い立たせたくもなりますが、お給料を頂いている以上、質問には回答せねばなりません。 宮仕えとは、しごくつらいものです。 そんなこんなで、わたしがうら若きピチピチの眉間に皺を寄せていると、なにやら面白げな雰囲気を察した妖精さんたちが、ゾロゾロ集まってきました。 彼ら妖精さんたちは面白イベントを察知したり、致命的なバグが見つかったり、新しいガジェットをフライングゲットしたりすると、群れをなすという不可思議な習性があるのです。 理由はよく分かっていません。 ちなみに、表計算ソフトで作った方眼紙を渡すと一目散に逃げ出す習性もあります。 どうやら生理的な恐怖を感じるみたいです。 遺伝子レベルで何かが刻み込まれていたりするのでしょうか。 そもそも生殖という概念が彼ら妖精さんたちにあるのかすら、わたしには想像がつかないのですが。 「なにー?」「えすあいあとな」「それおいし?」「しながわにあるよしのやのおーらぢからはいじょう」「わいあるぴのび」「まんきつさうなかぷほがさんしゅのじんぎ」 ううむ……しごく面倒な自体になってきました……。 わたしはもふもふとスナック菓子を食べている妖精さんの横でぐぬぬと考えます。 そしてしばしの間を置き、慎重に言葉を選びつつ発言をはじめました。 「『SIer』が衰退してしまった理由、ですが……」 「……そうですね。 例を挙げて説明することにいたしましょう。 『SIer』の衰退はしばしば、かつてジュラ紀に繁栄した『恐竜』に例えられることがあります。 変温動物である恐竜は、その巨体ゆえに氷河期という環境の変化に対応できず、滅亡の一途をたどりました。 このプロセスを同じく巨大企業であるSIerに重ねあわせたものが、『SIer恐竜説』です。 しかし、わたしはより本質的に近いのは『恐竜』よりも、むしろ『戦艦』ではないかと思うのです。

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